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	<title>コーチング &#124; NLPプロコーチ認定コース &#124; 米国NLP＆コーチング研究所公認 &#187; Magic</title>
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		<title>ティーチングとは？「3つの役割」と「効果的なティーチング方法」を徹底解説！</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Feb 2026 10:01:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nlpcoach]]></dc:creator>
		
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		<description><![CDATA[あなたはティーチングに関して、このように思ったことはありませんか？ 学ぶことで、どんなメリットがあり、何をできるようになるのだろうか？ 「相手のモチベーションを下げたり、依存を生む」って聞くけれど、どうすればいいの？ ど [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>あなたはティーチングに関して、このように思ったことはありませんか？</p>
<ul class="ulLeft black">
<li><strong>学ぶことで、どんなメリットがあり、何をできるようになるのだろうか？</strong></li>
<li><strong>「相手のモチベーションを下げたり、依存を生む」って聞くけれど、どうすればいいの？</strong></li>
<li><strong>どうすれば効果的なティーチングをできるようになるの？</strong></li>
<li><strong>そもそもティーチングって何？教えること？</strong></li>
</ul>
<p class="mb32">このように考え、WEBでティーチングを調べても、ほとんどがコーチングの対比としてしか出てきません。</p>

<p class="mb08">そこで今回はこちらについてまとめました。</p>
<div class="attention a-1">
<ul>
<li><strong>ティーチングとは何か</strong></li>
<li><strong>3つの役割について</strong></li>
<li><strong>ティーチングの基本となる「信頼関係」を築く方法</strong></li>
<li><strong>相手のモチベーションを上げながら、成果につなげる具体的な方法</strong></li>
<li><strong>ティーチング力の高め方 など</strong></li>
</ul>
</div>
<p class="mb32">さらに、もっとも効果的だと言われる<u>「ティーチング」と「コーチング」を組み合わせたコミュニケーション</u>の取り方についても、ご紹介いたします。</p>

<p>私たちの日常には、たくさんのティーチングがあります。ビジネスにおいて部下を指導する時、先生が生徒に勉強を教える時、親が子供に何かを教える時、など。</p>

<p>それにも関わらず、ティーチングは、上下関係で起こる過度の弊害が生まれたり、相手の主体性を奪うという説明が多くの場合されています。</p>

<p class="mb32">例えばパワハラのような、部下が受動的になる一方的なコミュニケーションのみが起こったり、上司に対して依存が生まれたり、部下のモチベーションを下げるなど。結果として、ティーチングは良くないという印象を受ける場合がほとんどです。</p>

<p class="mb32">しかし実は、<strong>ティーチングには相手が主体的になったり、モチベーションを上げたりする効果があるのです。</strong>この記事を読んでいただき、実践されることで、皆さんのティーチング力が高まるきっかけになれば嬉しく思います。</p>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8678" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_report.jpg" alt="" width="750" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>


<h2>1．ティーチングとは？</h2>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/teaching-content-image1.jpg" alt="" width="800" height="425" class="aligncenter size-full wp-image-27140" /></p>

<h3>1-1．ティーチングとは？</h3>

<p>ティーチングとは、<strong>「新しい学びを得ようとする人に対して、必要な情報や知識を共有し、相手が同じことをできるようにサポートすること」</strong>です。</p>

<p class="mb32">さらに、「個人や企業、チームが、最大のパフォーマンスを発揮できるように、導く」ことが可能となります。</p>

<p class="mb08">そのために特に重要なことが下記2点です。</p>
	
<table style="border: 1px solid #000000;">
  <tbody>
    <tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid;">
      <td style="color: #000;"><strong>1.信頼関係を短時間で築くこと</strong></td>
    </tr>
    <tr>
      <td>
        <p>ティーチングで大切になってくるのは、信頼関係を短時間で作れるかどうかです。なぜなら、「信頼できる」と感じている人からは、自然と学ぼうとする心構えができるからです。</p> 
        <p class="mb00">「信頼できる」と感じている人と、そうではない人から、何かを教わる時を思い出してください。話の聞きやすさや、内容の受け取りやすさに違いを感じた経験が、皆さんにもあるのではないでしょうか。</p>
      </td>
    </tr>
    <tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid; border-top: 1px #000000 solid;">
      <td style="color: #000;"><strong>2.意識的に相手のモチベーションを上げる伝え方をすること</strong></td>
    </tr>
    <tr>
      <td>
        <p>ティーチングはコミュニケーションスタイルとして、一方通行になる可能性があります。特に、業務難易度が低く、部下のスキルレベルが低い時、話し手が言いたいことを一方的に伝えてしまいます。</p>
        <p>結果、聞き手が威圧的に感じてしまったり、退屈になり、大切なところが伝わらなくなってしまうのです。さらには、知らず知らずのうちに、相手のモチベーションを下げ、相手の長所さえも潰してしまうことがあります。</p>
        <p>そうならないためにも、ティーチングでは、相手のモチベーションをコントロールすることが大切です。人には、それぞれの学習のタイプというものがあります。</p>
        <p class="mb00"><strong>そのタイプに合わせて伝え方を工夫し、相手のやる気を引き出し、モチベーションを上げ、さらには相手が自発的に考えたり、知識を吸収できるようにする必要があるのです。</strong></p>
      </td>
    </tr>
  </tbody>
</table>

<h3>1-2．ティーチングの3つの役割</h3>
<p>ティーチングと言っても、実はいくつかの側面、役割があります。ここではその役割を3つに分けて説明していきます。</p>

<div class="attention a-1">
<p class="mb08"><strong>【ティーチング&#9312;：教える役割】</strong></p>

<p>新しい言葉や、社会人マナー、業務で使用する機器の扱い方等を教えるような、部下のスキルレベルが低く、業務内容が決まっている時に特に有効となります。</p>

<p class="mb08"><strong>【ティーチング&#9313;：アドバイスをする役割】</strong></p>

<p>「やり取りを通して、アドバイスを伝える」役割です。<br />
部下の成長段階が、比較的浅い場合に選択することが多い方法の1つです。</p>

<p>どこに困っているのか、どのようにやってみたのか等、聞く中で、どのようにしたらうまくいくか、経験等を含めてアドバイスしていきます。</p>

<p class="mb08"><strong>【ティーチング&#9314;：気づきを与える役割】</strong></p>

<p class="mb32">「相手が自分で考え、気づくように促したり、質問をする」役割です。<br />
業務の難易度に関わらず、部下をさらに次の段階に成長させたいときや、部下が成熟している時に行う方法の1つです。</p>
</div>


<h3>1-3．ティーチング、コーチング、コンサルティングの違い</h3>

<p>さらにここでは、ビジネスにおける、ティーチング・コーチング・コンサルティングの特徴を見ていきましょう。</p>
		  
<table style="border: 1px solid #000000;" class="mb32"><tbody><tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid;"><td style="color: #000;"><strong>【ティーチング】</strong></td></tr><tr><td><p class="mb00">ティーチングとは、自分の知識や経験の引き出しの中から「考え方、方法、スキル、戦略、手順」などを「相手やクライアント」に提供することであり、その最大の特徴は「できるだけ言語化された再現性のあることを、相手ができるようにすること」でした。</p></td></tr><tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid; border-top: 1px #000000 solid;"><td style="color: #000;"><strong>【コーチング】</strong></td></tr><tr><td><p class="mb00">コーチング最大の特徴は、「適切な質問を使い、企業やチーム・個人が、最大のパフォーマンスを発揮できるようにする」ことです。「必要な答えやリソースは、クライアントが持っている」という考え方がベースにあります。</p></td></tr><tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid; border-top: 1px #000000 solid;"><td style="color: #000;"><strong>【コンサルティング】</strong></td></tr><tr><td><p class="mb00"> コンサルティング最大の特徴は、「専門的なフレームやスキル・事例・経験を元に、ティーチングやコーチング、時には介入を行い、クライアント（企業など）の業績を高める」ことです。</p></td></tr></tbody></table>			  

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8679" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/lm_sub_bnr_taiken_2syou_bussiness.jpg" alt="" width="698" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>

<h2>2．ティーチングを実践「3つの役割」と「実践のポイント」</h2>
<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/teaching-content-image2.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-27148" /></p>

<p class="mb32">それではティーチングの3つの役割（教える役割／アドバイスをする役割／気づきを与える役割）ごとに、そのポイント、注意点、及び実践例を見ていきましょう。</p>


<h3>2-1．ティーチングの役割&#9312;「教える」</h3>

<p><strong>「やってみせ、言って聞かせ、やらせてみて、誉めてやらねば人は動かじ」</strong>（山本五十六）がまさにドンピシャで、教える役割はこのように行います。</p>

<p>やり方が決まっていたり、業務難易度、相手のスキルレベルが比較的低い時に行う手法の1つです。やって見せると同時に、なぜそれをやるのか、どんな価値があるのかを伝えられると再現性が早くなり、柔軟に対応する力や、思考力が相手に生まれやすくなり効果的です。</p>

<p>また、うまくいくポイント、ミスを減らすポイントも同時に伝えることで、習得速度が上がり、ミスの軽減、さらに次の世代にも意図が伝わりやすくなります。これらを意識的に行うことで、組織の文化を作ることも可能になります。</p>

<p class="mb32">そして、やらせてみて、うまくいけば褒める。これにより、モチベーションを上げることができ、質の向上にも繋がります。うまくいかなかった時は、良かった点、改善点を伝え、必要があればもう一度やって見せます。そして、<strong>できるまで根気強く寄り添いながら、やっていくことが重要です。</strong></p>

<p class="mb08">【具体例】電話の切り方を教える場合</p>

<div class="attention a-1">
<ol class="circledNumber">
<li><strong>やってみせる</strong></li>
<p>上司：「電話を切るときは、相手が切るのを待ってから、切るようにしてね。やってみるから、見ててね。」</p>

<li><strong>（みせた後）言って聞かせる</strong></li>
<p>上司：「相手がすぐに切らないときもあるけど、その際、受話器の口元の部分は抑えて、こちらの声や音が入らないようにして、相手が切ってから、こちらが切るようにしてね。」</p>

<li><strong>やらせてみる</strong></li>
<p>上司：「じゃ、やってみて。見てるから」</p>

<li><strong>褒める</strong></li>
<p>上司：「いいね！その調子でやっていこう！」</p>
</ol>
</div>

<p><strong>やってみせ、やらせてみて、褒めることで、モチベーションを上げながら、効率的なスキル習得が可能となるのです。</strong></p>

<p class="mb32">業務上、緊急を要する時は、上記の限りではありませんが、それでもできる限り、実践されることをお勧めします。</p>


<p>さらに、ここで考えたいのは、営業等の接客や、チームをまとめるといった、状況に合わせた柔軟性や、想像力を必要とするような、マニュアルだけでは不十分な仕事を教える時のティーチングについてです。</p>

<p class="mb32">一般的に「業務の難易度」と「部下の成長段階」で方法は変わってくるかと思います。<br />
そこで、さらに２つのティーチングの役割についてお伝えします。</p>


<h3>2-2．ティーチングの役割&#9313;「アドバイスをする」</h3>

<p>どこに困っているのか、どのようにやってみたのか等を聞く中で、どのようにしたらうまくいくか、経験等を含めてアドバイスしていきます。</p>

<p>業務難易度及び、部下の業務スキルレベルが低～中程度の時。または、育成段階が比較的浅い時に行います。</p>

<p>まず大切なのは、どこに困っているのか、どのようにやってみたのか等、<strong>自分の意見は述べずに聞くことです。</strong></p>

<p>それにより、部下が問題を整理できたり、話を聞いてもらっているという感覚を持つことができるのです。その結果、信頼が生まれ、上司にアドバイスを求めやすくなります。</p>

<p class="mt32">与えられたアドバイスでも、自分から求めたものであるのならば、素直に受け入れ、やってみようとなる可能性が高くなります。そのためにも、日ごろから、「いつでも相談していい」という関係を作っておくのが重要です。</p>

<p>そして、アドバイスをする時に大切なことは、相手がうまくいっていない時、さらにはもっとうまくいくために、自分自身ならばどのように動くかを「相手の立場」に立って考えることです。</p>

<p class="mb32"><strong>伝える時は「私は〇〇だった」と過去の成功体験で伝えるのではなく、自身が今相手と同じ体験をしていたら、どのように動くのか、具体性をもって伝えます。</strong>またそれは、相手に再現可能な、言語化や体系化したものとなっている必要があります。</p>

<p class="mb08">【具体例】</p>

<div class="attention a-1">
<ul class="noListnew black">
<li class="li-3indent">上司：「どうした、苦しそうな顔をして」</li>
<li class="li-3indent">部下：「取引先との価格交渉で苦戦しているのですが」</li>
<li class="li-3indent">上司：「どんな感じなのかな？」</li>
<li class="li-3indent">部下：「この見積書なのですが見てもらえますか？」</li>
<li class="li-3indent">上司：「うん、かなりいいところまできてるね。いいね。あーこれなら、初回の発注数と、今後の発注数については、具体的にどれくらい進んでるかな？」</li>
<li class="li-3indent">部下：「なるほど。そこが曖昧でした。ありがとうございます！」</li>
</ul>
<p class="mt16">伝える際は、できるだけ相手がアドバイスを求めた時に伝えるのが効果的です。こちらから一方的に伝え過ぎてしまうことで、部下の思考の機会を奪ったり、受動的な部下を育ててしまう可能性が高くなってしまうのです。</p>
</div>

<p class="mb08">【注意点】</p>
<p><strong>相手が求めていない時に、一方的にアドバイスをすることには注意！！</strong></p>

<p>特に避けたいのは、相手が求めていないのに、それに気づかず、一方的にアドバイスをしてしまうことです。この場合、アドバイスをしても、相手のモチベーションは上がらず、どんなに良い手法でも、成果が半減してしまう可能性が高くなってしまいます。</p>

<p>さらには、「あの上司は聞いてもいないのに、一方的に自分の経験や価値観を押し付ける」となってしまうのです。</p>

<p class="mb32">相手の話を聞きながら、どのようにしたらうまくいくか、相手が求めた時に、自身の経験等を相手の立場に置き換えながら伝えることで、効果的なアドバイスになるのです。</p>


<h3>2-3．ティーチングの役割&#9314;「気づきを与える」</h3>

<p>相手が自分で考え、気づくように促したり、質問をします。そして、知的好奇心等を刺激してモチベーションを上げるように行います。</p>

<p class="mb32">業務の難易度にかかわらず、部下をさらに次の段階に成長させたいときや、部下が成熟している時に行う方法の1つです。</p>

<p>自ら気づくことで、部下の主体性が引き出され、自分自身で考え、判断や決断ができるようになるのです。基本的な方向性やゴールは、上司やチーム全体で決めていきますが、その後のプロセスは任せ、部下の成熟度によっては<strong>一切口を出しません。</strong></p>

<p>上司は口や手を出さず、困難等にぶつかった時でも、「〇〇ならできる」と信頼し、アドバイスはせず、考えさせる。または、本人が考えやすいようにヒントを与えるだけにとどめます。</p>

<p class="mb32">ビジネスならば、次の自身の役職または、同等の役職に就く候補者を育成する段階に行うイメージです。さらにいうと、コーチングとの併用がとても効果的です。</p>

<p class="mb08">【具体例】</p>

<div class="attention a-1">
<ul class="noListnew black">
<li class="li-3indent">上司：「どうした、苦しそうな顔をして」</li>
<li class="li-3indent">部下：「取引先との価格交渉で苦戦しているのですが」</li>
<li class="li-3indent">上司：「具体的には、どんな感じなんだ？」</li>
<li class="li-3indent">部下：「この見積書なのですが、見てもらえますか？」</li>
<li class="li-3indent">上司：「なるほどね。これを見る限り〇〇なら、さらにうまく進めることができると思うよ」</li>
<li class="li-3indent">部下：「もう一度、考えてみます。ありがとうございます！」</li>
</ul>
</div>

<p class="mb08">【ポイント】</p>
<p><strong>口を挟まないと決めたら、気になったとしても、最後まで貫き通すこと。</strong></p>

<p>「途中で口を挟むこと＝信頼していない」というメッセージを暗に相手に送ってしまったり、「上司に対する依存」を生むことになりかねません。</p>

<p>そして重要なのは、口は出さなくても、内容を把握していることです。そうすることで、自然に見ている（見守っている）というメッセージが相手にも伝わり、例えうまくいかなかったとしても、致命的な状況にならずに済むのです。</p>

<p class="mt32">さらに、「あなたの成長のために、自分で考えてもらうことを大事にしていきたい。例え失敗しても、自分が責任をとるから」と事前に期待をかけておくことも、モチベーションを上げる方法の１つです。</p>

<p>部下がよりポジティブに主体的に考えたり、行動するようになるため効果的です。<br />
自分で考え、気づくようになることで、主体的に行動し、自分自身でモチベーションを上げることができるようになっていくのです。</p>

<p class="mt32 mb08">この章の最後として、ご存じの方も多いかと思いますが、山本五十六の言葉の続きをご紹介させていただきます。</p>


<blockquote><p>「やってみせ、言って聞かせ、やらせてみて、誉めてやらねば人は動かじ」</p><p>「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば人は実らず」</p><ul class="noListnew black_bold ulLeft01"><li>※出典:<a href="https://amzn.to/4akTgHr" target="_blank" rel="noopener noreferrer">山本五十六のことば (日本語)</a> ,稲川明雄(著),新潟日報事業社</li></ul></blockquote>


<p class="mb16">まさに、アドバイスする役割、そして気づきを与える役割の姿勢そのものを表しているのです。</p>

<p class="mb32">この3つの役割を、業務難易度や相手のスキルレベル、場面に合わせて意識的に使い分けることで、相手が再現性のあることを効果的にできるようになるのです。</p>


<h2>3．より効果的な実践！「ティーチング」と「コーチング」の使い分け</h2>

<p>ティーチングとコーチングは併用すると、より効果的となります。特に、ある程度の経験があり、次のステージに育成したい相手に対して、意識して使い分けることでその効果が大きくなります。</p>

<p class="mb32">ティーチングにより、上司の成功や、失敗などの経験も活かしつつ、やり方を身につけさせる。そして、自分自身で判断が必要な難易度の高い業務や、チームリーダーを任せる際に、コーチングを活用します。</p>

<p>コーチングがティーチングと大きく違うところは、コーチングは相手が自ら答えを引き出せるよう、導くことに徹します。こちらからアドバイスをすることは基本的にありません。</p>

<p>目標達成や、チームをまとめるために「あなたはどのようにしていきたいのか」と、聴くことに徹します。何より、「あなたならできる」と信頼感を持って接し続けていくことが大切なのです。</p>

<p class="mb32">これらを意図的に使い分けることで、相手が想像力を働かせながら、主体性を持って仕事をやりきることが可能となるのです。</p>
		  





<h2>4．ティーチング力を高める具体的な5つの方法</h2>
 
<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/teaching-content-image3.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-27145" /></p>

<p>ティーチング力が高いティーチャーの共通点とは何か。2章でお伝えした中にその要素はあります。それは、<strong>短時間で信頼関係を築くことができ、相手の成熟度や状況を把握し、教え方を調整できること。</strong></p>

<p>そして何より、その人から教わると自然とモチベーションが上がると思われる、<strong>いい影響力を出すことができる人のことです。</strong></p>

<p>筆者である私自身、これらを意識的に学び、活用することで、仕事で役職が上がりました。さらには組織内のリーダーとして5期連続売り上げ目標達成、新しいリーダーを多人数輩出する等、大きな成果を出すことができました。</p>

<p class="mb32">そこで4章では、そのような力を実際に高める、私自身が具体的に学んだ内容をお伝えしていきます。</p>


<h3>4-1．&#9312; 相手の学習タイプに合わせて伝える（VAKモデル）</h3>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/teaching-content-image4.jpg" alt="" width="800" height="469" class="aligncenter size-full wp-image-27150" /></p>

<p><strong>実は、人それぞれには、学習のスタイル、タイプがあります。</strong></p>

<p>そのタイプに合わせてティーチングすることで「聞きやすい、分かりやすい」と感じさせ、モチベーションを上げることができ、さらには相手に影響を与えることまで、できるようになります。ここでは、大きく２つのアプローチ方法をお伝えしていきます。</p>

<p>その一つが、相手の優位五感に合わせる「VAKモデル」です。</p>

<p>人に利き手があるように、人が使う言葉にも、そのようなものがあります。<br />
人が何かを体験をしたとき、人間の持つ五感のうち、「どの感覚を優先的に使って表現するか」というものです。</p>

<p>心理学NLP（注1）では、五感を視覚V（Visual）・聴覚A（Auditory）そして、体感覚K（Kinesthetic/触覚・嗅覚・味覚を合わせて）と3つに分け、その頭文字をとって「VAKモデル」と呼びます。</p>

<p class="mb08">例えば、</p>
<div class="attention a-1">	
	<p>相手が旅行で海に行ったとします。そして、その思い出を聞いたとき、視覚Vが優位の人は、「海が綺麗だった」ように、見えたものを特に話します。</p>


<p>また、聴覚Aが優位の人は、「とても静かで、波の音と風の音が聞こえた」というように、聞こえたものを特に話します。</p>

<p>そして体感覚Kが優位の人は「海が温かく、風が心地よかった」というように体で感じたことを特に表現していきます。</p>
</div>
<p>日々の会話で相手が、視覚、聴覚、体感覚のうち、どの言葉を優先的に多く使うかを聞き分け、相手の使う感覚の言葉に合わせて表現していくことで、コミュニケーションがスムーズになります。</p>

<p>すると、「この人の話は分かりやすい」となり、さらには自然と「この人との会話は、なんか合う。分かってもらえている、心地いい」と感じさせ、印象にまで残りやすくなるのです。</p>

<div class="attention a-5">
<p>（注1）心理学NLP（神経言語プログラミング）は、３人の天才セラピストの卓越した技術や技法をもとに体系化された、最新の心理学であり、コミュニケーションのスキルです。仕事やビジネス、人間関係など、人生全般で使える考え方とスキルを学ぶことができます。詳しくは以下の記事にまとめていますので、合わせてご覧ください。</p>

<ul class="black ulLeft">
<li><a href="https://life-and-mind.com/aboutnlp-4590" target="_blank" rel="noopener noreferrer">【決定版】年間１万人が学ぶ「心理学NLPとは？」NLPが仕事、人生、人間関係で使える理由</a></li>
</ul>
	
</div>

<h3>4-2．&#9313; 相手の心を動かし、やる気を引き出す言葉を使う（LABプロファイル）</h3>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/teaching-content-image5.png" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-18395" /></p>

<p>相手に影響を与えるアプローチの二つ目が、心理学NLPの一つのスキルとして開発された、「LABプロファイル」（LABはラブと読み、Language And Behavior の頭文字をとったもの）です。</p>

<p>「LABプロファイル」を会話に入れることで、相手に大きな影響を与えることが可能となります。</p>

<p class="mb32">このLABプロファイルでは、相手に影響を与える言語を14のカテゴリー、37のパターンに分けています。そのうち、ティーチングに特に有効な3つのカテゴリー、6つのパターンをここでは紹介いたします。</p>


<h4 class="h4-fs22-line">&#9312;方向性</h4>

<p>方向性とは何か。<strong>「人がやる気を維持したり、物事に興味を持つとき、そのエネルギーは目標の達成、または、問題解決のどちらに集中しているかということ」</strong>です。</p>

<div class="attention a-1">
<ul class="noListnew black">	
<li class="mb08"><strong>【方向性のパターン】</strong></li>
<li>目的志向型：目標に意識を集中し、目的達成という視点から、物事を考える</li>
<li>問題回避型：回避すべき問題、起こってはいけない物事に意識を集中する</li>
</ul>
</div>
	
<p>方向性について「歯磨き」を例に見ていきたいと思います。「歯を磨く理由」を人に聞いたとき、その答え方で２つの方向性が出てきます。</p>

<p class="mt32">1つ目は、「虫歯にならないため」や、「口臭予防」という理由。2つ目は、「歯を白くしたい」や、「口内を綺麗にしておきたい」という理由。1つ目は、問題回避型の方向性。2つめは、目的志向型の方向性があると、ここでは表現します。</p>

<p>そこで例えば、あなたが歯ブラシを売るセールスマンだとしたら、歯ブラシを売る際、問題回避型の相手には「この歯ブラシを使えば、歯槽膿漏にならない」のような「〇〇にならない」という言葉を使います。</p>

<p class="mb32">そして、目的志向型の相手には「この歯ブラシを使えば、歯茎まで健康になります」というような「〇〇になります」という相手の方向性に合わせた言葉を使うことで、相手の購買意欲が増すのです。</p>

<p>仕事においても、相手が問題回避型の言葉である「〇〇を避けたい」や「〇〇になりたくない」というような言葉を使うことが多ければ、相手に何かを教える際「リスク回避するために、〇〇したらいいよ」等の言葉で相手に合わせて伝えていきます。</p>

<p>また、「〇〇したい」や「〇〇になりたい」のような目的志向型の言葉を使うことが多い相手には「成功するために、〇〇したらいいよ」等の言葉で相手に合わせていきます。</p>

<p>場面ごとで、相手に合わせた言葉がけを行うことで、相手との距離感が縮まるだけでなく、相手のモチベーションまでも上げることが可能となるのです。</p>


<h4 class="h4-fs22-line">&#9313;スコープ</h4>

<p>スコープとは何か。<strong>「その人が何かを把握したり、言葉にする時に、効率よく処理できる情報の大きさのこと」</strong>です。</p>

<div class="attention a-1">
<ul class="noListnew black">	
<li class="mb08"><strong>【スコープのパターン】</strong></li>
<li>全体型：物事の全体像や概要をとらえて物事を進めることを好む</li>
<li>詳細型：物事の細かい情報を扱うのが得意</li>
</ul>
</div>


<p>人に道を聞かれ、道順を説明する時を例に見ていきたいと思います。</p>

<p>全体型の人は、「この道をまっすぐ行って、大通りに出たら右に曲がるとあるよ」のように伝えます。</p>

<p>それに対して詳細型の人は、「このすずらん通りを3分くらい進むと、白山通りという大通りに出ます。右手にセブン〇〇〇ンがあるので、そこの角を右に曲がると、隣にマツモト〇〇シがあって、そこを真っすぐ進むと、直ぐ右手に提灯が表にある居酒屋があるので、その隣です」のように伝えます。</p>

<p class="mt32">よくある出来事として、全体型の人が詳細型の人と話すと「もっと全体像を話して欲しい」と思ったり、「細かすぎて、イライラする」となったりします。</p>

<p>逆に詳細型の人が全体型の人と話すと「もう少し詳しく話して欲しい」や、「いい加減すぎて、腹が立つ」となったりするのです。</p>

<p>感じ方の大小はあっても、皆さんもそのような感覚になった経験があるのではないでしょうか。</p>

<p>そこで仕事等においては、相手の話し方から、相手が全体型であればこちらも、できるだけ全体像を伝えるようにします。</p>

<p>また、相手が詳細型であれば、できるだけ詳しく伝えるようにします。相手のスコープに合わせることにより、相手のモチベーションを下げることなく、話がスムーズに伝わるのです。</p>


<h4 class="h4-fs22-line">&#9314;選択理由</h4>

<p>選択理由とは何か。<strong>「何か物事を進めたり、決断するときに、どのようなやり方を好むかということ」</strong>です。</p>

<div class="attention a-1">
<ul class="noListnew black">	
<li class="mb08"><strong>【選択理由のパターン】</strong></li>
<li>オプション型：様々な可能性や、選択肢があることを好む。</li>
<li>プロセス型：順序良く、正しい方法で進めることを好む。</li>
</ul>
</div>

<p>具体例として、仕事における会話において、</p>

<p>オプション型の人は、様々な可能性を考えるので、話がよく飛びます。よって、プロセス型の人から見ると、「話が飛んで、分かりにくい。しっくりこない」となります。</p>

<p>プロセス型の人は、順を追って正確にやろうとするので、オプション型の人から見ると「融通が利かない、型にはまってつまらない」となることがあります。</p>

<p>ここで知っておきたい事として、LABプロファイルの権威である、シェリー・ローズ・シャーベイ氏が「何か新しいことを学ぶときには、プロセス型がいい」と言っていることです。</p>

<p class="mb32">日本でも、守破離という言葉があるように、まずは順序立てて、基礎から一つひとつ学んでいくことが大切なのです。</p>

<p class="mb08">【ポイント】</p>
<p><strong>オプション型の人に対してはティーチングのスタート時に、伝え方を工夫すると効果的です。</strong></p>

<p>「何か新しいものを学ぶ時は、守破離の守がとても大切。そして、その守、基本をしっかり身に付けることで、<span class="tu">選択肢</span>、<span class="tu">可能性</span>が広がり、<span class="tu">色んな事ができる</span>ようになるのです」と伝えると、オプション型の人のモチベーションを上げて、進めることができるのです。</p>

<p class="mb48">ちなみに、プロセス型の人は、何も特別なことを言わなくても手順通りに学んでくれます。</p>


<p>今回は、3つのカテゴリー、4つのパターンについてお伝えしました。</p>

<p>人によって影響を受ける言葉が違うことを以上の例から、実感されたのではないでしょうか。自分が影響を受ける、「いいな」と思う言葉が、実は<strong>相手によっては、モチベーションを下げてしまう可能性があるということです。</strong></p>

<p class="mt32">相手のパターンを知り、相手に影響を与える言葉を使うことで、相手のモチベーションを下げない、影響力のある人になることができるのです。</p>


<h3>4-3．&#9314; 信頼関係を築く（ラポールスキル）</h3>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/teaching-content-image6.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-27149" /></p>

<p>ティーチングを成功させるために、短時間で信頼関係を築くことは、とても大切です。そして、短時間で信頼関係を築く人たちの共通点の1つは、「相手に合わせることから始める」ことです。</p>

<p class="mb08">では、「合わせる」をどのように意識的に作っていくのか。その具体的なやり方を見ていきましょう。</p>

<table style="border: 1px solid #000000;" class="mb32"><tbody><tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid;"><td style="color: #000;"><strong>&#9312;ミラーリング</strong></td></tr><tr><td><p>ミラーリングとは、「見えるもの」を相手に合わせていくことです。<br />
例えば、「相手の表情」。相手が笑顔であれば、こちらも笑顔で、相手が真剣な表情であればこちらも真剣な表情にしていきます。</p>

<p>また、「姿勢」を合わせることも比較的やりやすい方法です。椅子に腰かけている時、相手が背もたれに寄り掛かっているのであれば、同様に寄り掛かる。前のめりに座っているのであれば、同様に前のめりになる、というやり方です。</p>

<p>ここで大切なのは、相手の変化に気づいたら、慌てずゆっくりと合わせていくことです。</p>


</td></tr>
		<tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid; border-top: 1px #000000 solid;"><td style="color: #000;"><strong>&#9313;マッチング</strong></td></tr><tr><td><p class="mb00"><p>マッチングとは、「話し方」を相手に合わせていくことです。<br />
例えば、「声の大きさ」。相手の声が小さければ、こちらも声の大きさを小さくし、相手が大きければ、大きくしていきます。</p>

<p>また、「話すスピード」。相手の話すスピードが遅ければ、スピードを遅くし、早ければ早くしていきます。</p>

<p>よくある例として、相手の話すスピードが遅いにもかかわらず、そのことに気づかず、早いペースで話し続けてしまい、相手がついてくることができなくなってしまうことです。</p>

<p class="mb00">結果として相手に、「置いていかれた」というような感覚を与えてしまい、信頼関係を作れなくなってしまうのです。</p></td></tr><tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid; border-top: 1px #000000 solid;"><td style="color: #000;"><strong>&#9314;バックトラッキング</strong></td></tr><tr><td><p class="mb00"> <p>バックトラッキングとは、相手が話した「事実や感情を繰り返すこと」です。<br />
事実を繰り返すとは、「先週、ディズニーランド行ってきたんだ」という相手の話に対し、<br />
「ディズニーランド行ってきたんだね」と返すこと。</p>

<p>また、感情を繰り返すとは、「先週、ディズニーランドに行ってきて、楽しかったんだ」という相手の話に対し、「楽しかったんだね」と返すことです。</p>

<p>事実や感情を繰り返しているので、聞き手は「そうそう」という頷きの反応とともに、話を聞いてもらえているという気持ちになるのです。結果、短い時間で信頼関係ができるのです。</p>

<p>これら3つを実践すると、初対面の方はもちろん、信頼関係をさらに深めたいという相手からもより信頼を得られるようになるのです。</p>


</td></tr></tbody></table>


<h3>4-4．&#9315; 相手視点の言葉で伝える（ポジション・チェンジ）</h3>
 
<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/teaching-content-image7.jpg" alt="" width="800" height="530" class="aligncenter size-full wp-image-27144" /></p>

<p>受け手がどのように受け取るか、相手の立場、つまり「他者の視点」に立つことは、教える上でとても効果的です。そこで、ここでは相手の立場になって考える具体的なやり方、「心理学NLPのポジション・チェンジ」についてお伝えしていきます。</p>

<p>やり方は、相手の状況を考え、相手がその状況の中で実際に見ているもの、聞いている声や音、感じている感情をイメージします。そして、あたかも自分自身がその状況の中にいるように意識していきます。</p>

<p>その状況で、あなただったら、どのように捉え、動いていくかを言葉にしていきます。</p>

<p>そうすることにより、相手の立場に立つことができ、共感力が高まります。その上で、相手の理解度や、成熟度に合わせて教える量を調整したり、使う言葉を簡単にしてみようと考えることができるようになるのです。</p>

<p class="mt32">なぜポジション・チェンジをすることが効果的かというと、「人の認識は、同じ情報を前にしても、知覚位置により異なる」という作用が働くからです。つまり、視点を変化させることで、気づきが生まれるということです。</p>

<p　class="mb32">ポジション・チェンジをして、他者視点で物事を考えることで、相手への思い込みを緩めたり、客観的な視点や違った視点を持ち、自分ごととして捉えることができるようになるのです。</p>



	
<h3>4-5．&#9316; 上級編：集団へのティーチング5つの方法</h3>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/teaching-content-image8.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-27143" /></p>

<p>ここからは、さらに詳しく学びたい方のために、上級の内容についてもお伝えしていきます。それは、集団を巻き込み、プラスの印象を与える効果的な話し方についてです。</p>

<p>これらを行うことで、あなたもスピーカーとして一目置かれる存在になることが可能となります。</p>

<table style="border: 1px solid #000000;" class="mb32"><tbody><tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid;"><td style="color: #000;"><strong>&#9312;すべての感覚の言葉、LABプロファイルの言葉を散りばめる</strong></td></tr><tr><td><p>集団に対し、言葉を響かせるポイントは、4-1．で紹介した心理学NLPの「VAKモデル」や、4-2．LABプロファイルの「相手に響く言葉」を意識的に散りばめていくことです。</p>

<p>例えば、「VAKモデル」であれば『今回のプロジェクトが成功することで、取引先の笑顔が見えるとともに、ありがとうという称賛の声が聞こえ、さらにやりがいを感じることができるだろう』のように、「見える、聞こえる、感じる」という言葉を入れていきます。</p>

<p>そうする事で、集団の中にいる、それぞれの言葉が心地いい相手に、響かせることができるのです。</p>

<p class="mb00">同様に、「LABプロファイルの<span class="tu">方向性</span>の言葉」であれば『このやり方をみんなが習得することで、ミスを回避できるし、売り上げ目標も達成できる』のように「回避できる、達成できる」を散りばめるのです。</p></td></tr>
		<tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid; border-top: 1px #000000 solid;"><td style="color: #000;"><strong>&#9313;同意を取りにいく</strong></td></tr><tr><td><p>集団に合わせるためによく使われる最初の手法は、集団にとっての事実を繰り返し伝えていき、YESの反応をとっていくことです。「YESセット」とも呼ばれます。</p>

<p>数年前までお昼の時間帯で放送されていた、「笑っていいとも！」において、司会のタモリさんが「今日は暑いですね！」に対してお客さんが「そうですね」と返します。</p>

<p>ここで集団にとっての事実は「暑い」です。他にも天気や、日本全体の行事等、数回繰り返すことで、集団から「そうそう」という反応が得られ、共通点を持つ存在として、自然と信頼関係ができてくるのです。</p>

<p class="mb00">なので、話のスタートに3つ、4つ程度の事実を伝えて集団の「そうそう」という同意を取りにいきます。</p></td></tr><tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid; border-top: 1px #000000 solid;"><td style="color: #000;"><strong>&#9314;信頼関係が築けるまでは、断定の言葉は極力使わない</strong></td></tr><tr><td><p class="mb00"> <p>人が何かを取り入れたり、決断したりする際、大きく２つのタイプに分かれると言われています。それは、「自分自身で決める人」と、「周囲の言葉で決める人」です。</p>

<p>どちらが良い、悪い、というわけでなく、まずはそれを知る必要があるのです。</p>

<p>そして集団に対して、そのどちらにも響かせるためには、断定の言葉は極力使わないことが重要となります。特にこの場合、「自分自身で決める人」の賛同を得られない可能性が大きく上がってしまうからです。</p>

<p>そこで、言葉の最後に『このようにやることを<span class="tu">お勧めします</span>』のように、相手に選択権がある言葉を使うことをお勧めします。</p>

<p class="mb00">グループとの関係性が出来上がったり、相手の抵抗を感じなくなるまでは、このように意識することで伝わる効果が大きく変わってくるのです。</p></td></tr>
		
<tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid; border-top: 1px #000000 solid;"><td style="color: #000;"><strong>&#9315;グループに影響を与える人を数名見つけ、その人たちにミラーリング、マッチングを行う</strong></td></tr><tr><td><p> 集団の中には、グループに影響を与える人が何人かいます。集団のリーダーや、周りからの信頼がある人等です。</p>

<p class="mb00">その方を見つけ、その人たちに、個人に対する方法でお伝えした、ミラーリングやマッチングを行います。そうすることで、影響を与える人との信頼関係が築け、さらにそこから影響を受けている方へと広がっていくのです。</p>

</td></tr>
		
<tr style="background: #00b7ef;; border-bottom: 1px #000000 solid; border-top: 1px #000000 solid;"><td style="color: #000;"><strong>&#9316;1センテンスに1人を見ながら話す</strong></td></tr><tr><td><p> 集団に対する、やりがちな話し方の１つに、全員を見ようとして、目や首を頻繁に動かすことがあります。</p>

<p>実はこのような動きは、落ち着きがないように見え、聞き手の集中力を無くし、結果として集団との一体感を無くしてしまいます。</p>

<p class="mb00">では、どうすればいいか。1文、1センテンスに対して、集団の中の１人を見て、話すことが重要です。そして、&#9315;でお話しした「グループに影響を与える人」に対して行うとより効果的になります。</p>

</td></tr>		

</tbody></table>

<h2>5．ティーチングに役立つ学びとは？</h2>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/teaching-content-image9.jpg" alt="" width="800" height="449" class="aligncenter size-full wp-image-27147" /></p>

<p>ティーチング力を高めるために、どのような学びをしていけばいいのか、注意点及びポイントをお伝えしていきます。</p>

<p>今までの一般的な書籍や講座の中には「相手の立場に立つことは大切」とあっても、「具体的にどのように行うか」というやり方、つまりHOWの部分が無かったり、表面上だったりするケースが多く、結果や成果につながらないということがありました。</p>

<p>理論や、頭ではわかっていても、それを実際に日常で行えるかどうかは別になってしまうという経験もあるのではないでしょうか。何より筆者である私自身がそうでした。</p>

<p>ですので、<strong>受講する講座によっては「仕事やビジネスで起こるリアルな課題に対応できないケースがある」というのが注意点です。</strong></p>

<p class="mb32">その結果、別の講座を学び直すなど、費用が重なり、費用対効果が下がるケースがあります。そこで、こうしたことを回避するため、手に入れたい成果に合わせたお勧めの講座を、紹介していきたいと思います。</p>

<p class="mb08">ここでは、ティーチングを学ぶ上で有効な2つの要素</p>
<div class="attention a-1">	
<ol class="circledNumber ulLeft mb00">
<li><strong>信頼関係の構築</strong></li>
<li><strong>相手に影響を与え、モチベーションを上げることができる言葉の使い方</strong></li>
</ol>
</div>	
<p class="mt08 mb32">という視点から、お伝えしていきます。</p>

<p>※ティーチング力を高めるための、信頼関係をつくる力、相手に影響力を与える言葉の使い方などを、総合的に学びたい方には、実践心理学NLPをお勧めしています。</p>

<p>NLPは、ティーチングはもちろん、コミュニケーションに関する学び、コーチングに関する学び、そして、自己とのコミュニケーションによって、セルフイメージを高める方法を学ぶことができます。</p>


<p>さらに、NLPプラクティショナー認定コースは、その中の1日を使って、LABプロファイルの内容も同時に学べるコースです。</p>

<p class="mb00">※詳しくはこちらをご覧ください。</p>
<ul class="black ulLeft">
<li><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_2691" target="_blank" rel="noopener noreferrer">NLP-JAPANラーニング・センター｜日本NLP協会 公認スクール</a></li>
</ul>


<p class="mt48">また、LABプロファイルは書籍もあります。まずは書籍から学びたいという方は、こちらをご覧ください。</p>
<div><a href="https://amzn.to/3OLlHWs" class="book-item" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><p></p><p class="book-item__img-container"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/teaching-content-image10.png" alt="" width="319" height="474" class="aligncenter size-full wp-image-19526" sizes="(max-width: 319px) 100vw, 319px"></p><p class="book-item__attrs-container"><span class="book-item__title black">「ＬＡＢプロファイル」で人を動かす！</span><span class="book-item__author">小林 由香</span><span class="book-item__publisher">すばる舎</span></p></a><p><a href="https://amzn.to/3OLlHWs" class="book-item" target="_blank" rel="noopener noreferrer"></a></p></div>



<p>部下が率先して動くようなコミュニケーションを取れたら・・・<br />
部下のアイディアを無限に受けたいという気持ちはあるが、方向性が違うとき、どうやって伝えると良いのか悩んでしまう。そのようなとき、この本をオススメします。</p>

<p class="mb32">LABプロファイルの LAB は、Language and Behavior の頭文字をとったもので、言葉と行動の関係性を分析した学問です。相手に届く・影響を与える言葉選びについて書かれています。</p>

	
<p>人を動かしたいときに、具体的にどうするのか？現場での事例をイラスト付きで示しながら、読んですぐに実践しやすいよう書かれています。</p>

<div class="attention a-1">	
	<ul class="ulLeft black_bold">
<li>人が発する言葉に、行動パターンや趣向が出ることがわかると、マネジメントで使う言葉選びを変える、という選択肢が持つことができ、役立つと思います。</li>

<li>また部下だけでなく、上司向けの内容もあります。『”前例がない”と渋る上司からOKを引き出す切り出し方』のような興味深い方法も載っています。</li>

<li>上司と部下の間で板挟みとなっている方にも助けとなる部分があるでしょう。あなたの心のなかに浮かぶ『なぜだ？』の答えが、相手が使う言葉から、わかってくると期待できます。</li>
</ul>
</div>

<p>この記事でご紹介したすべての具体的なやり方は、心理学NLPの中から、ほんの一部を紹介したものに過ぎません。</p>

<p>心理学NLPは、教師、講師、コンサルタント、コーチ、セラピスト、マネージャー、経営者など、世の中のあらゆる「人に接する人」が伝え方のレベルを高めるために学びに来ています。</p>

<p>それくらい、あなたのレベルアップに役立つものです。</p>

<p class="mb32">なぜなら心理学という視点から、理論だけでなく、具体的なやり方まで学べ、日々の生活での活用方法を、講座の中で体験、実践できるからです。</p>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8680" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_coaching.png" alt="" width="750" height="150" class="aligncenter size-full"></a></p>

<h2>6．まとめ</h2>

<p>今回は、ティーチングについてお話を進めてきました。<br />
ティーチングとは<strong>「知識や経験が少ない人に対して、必要な情報やスキルを言葉にして伝え、相手が同じことをできるようにすること」</strong>でした。</p>

<p class="mb08"><strong>重要な点は2つ</strong></p>
<div class="attention a-1">	
<ol class="circledNumber ulLeft">
<li><strong>信頼関係を短時間で築くこと</strong></li>
<li><strong>意識的に相手のモチベーションを上げる伝え方をすること</strong></li>
</ol>
</div>

<p class="mt08">これらを意識し、場面に合わせてティーチングの３つの役割、「教える役割」「アドバイスをする役割」「気づきを与える役割」を使い分けることで、誰にでも効果的なティーチングができるようになるのです。</p>

<p class="p13 mt32 mb08">【出典・参照元】</p>
<div style="width:100%; padding:1.5% 1.5% 0; border:3px solid #bde8ee; margin-bottom:20px;">
<ul class="black_bold ulLeft mb08">
<li><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_3153" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>コーチングとは？コミュニケーションを通じて変化を作り、目標達成をサポートすること</strong></a><i class="fa fa-external-link" aria-hidden="true"></i></li>
</ul>
</div>

]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/teaching/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【失敗しない】コーチング資格の種類・内容・選び方とは？</title>
		<link>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/coaching-qualification/</link>
		<comments>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/coaching-qualification/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Feb 2026 11:15:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nlpcoach]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.nlp-coaching.co.jp/?post_type=magic&#038;p=2145</guid>
		<description><![CDATA[「コーチングに資格って必要？」 「どの資格が自分に合っているの？」 「事前に知っておくべきことを知りたい」 コーチング資格に興味がある、資格を取得したい方のために コーチング資格の種類・内容・選び方をわかりやすくまとめま [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[                                <ul class="black ulLeft01 noListnew mb32">
                                    <li class="mb16">「コーチングに資格って必要？」</li>
                                    <li class="mb16">「どの資格が自分に合っているの？」</li>
                                    <li class="mb16">「事前に知っておくべきことを知りたい」</li>
                                </ul>
                                <p>コーチング資格に興味がある、<br />資格を取得したい方のために</p>
                                <p>コーチング資格の種類・内容・選び方を<br />わかりやすくまとめました。</p>
                                <p class="mb32">プロコーチが本気で、<br /><span class="tittle" style="font-weight: bold;">失敗しない、目的にあった<br />コーチング資格の選び方をご紹介します。</span></p>
								
								<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8678" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_report.jpg" alt="" width="750" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>

                                <h2>１．コーチング資格とは？</h2>
                                <p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/coaching-qualification-content-image1.png" alt="" width="800" height="500" class="alignnone size-full" /></p>
                                <p>コーチング資格とは、プロコーチとして活動するために、規定のカリキュラムに基づき、一定以上のトレーニングを修了したと証明するものであり、<strong><span class="tittle">クライアントに対する信頼の証です。</span></strong></p>
                                <p class="mb32">コーチング資格を取得するためには、認定コース（講座）に参加し、主催するスクールが決めたトレーニングやテストをクリアする必要があります。</p>
                                <h3>1-1．コーチング資格の社会的信用</h3>
                                <p class="mb32">資格取得にあたって押さえておきたいことは、コーチングの資格は民間資格だということです。</p>
                                <p>資格には３つの種類があります。</p>
                                <table style="width: 100%;">
                                    <tbody>
                                        <tr style="background: none; border: solid 1px #A5A5A5;">
                                            <td style="background: #0069ba; width: 25%; vertical-align: top; border-right: solid 1px #A5A5A5; border-left: 1px solid #A5A5A5; color:#fff; border-bottom: 1px solid #A5A5A5;" rowspan=""><strong>国家資格</strong></td>
                                            <td style="vertical-align: top; border-right: solid 1px #A5A5A5; border-left: 1px solid #A5A5A5; border-bottom: 1px solid #A5A5A5;" rowspan="">医師、弁護士、キャリアコンサルタントなど</td>
                                        </tr>
                                        <tr style="background: none;">
                                            <td style="background: #0069ba; vertical-align: top; border-right: solid 1px #A5A5A5; border-left: 1px solid #A5A5A5; color:#fff; border-bottom: 1px solid #A5A5A5;" rowspan=""><strong>公的資格</strong></td>
                                            <td style="vertical-align: top; border-right: solid 1px #A5A5A5; border-left: 1px solid #A5A5A5; border-bottom: 1px solid #A5A5A5;" rowspan="">簿記、英検、色彩検定、など</td>
                                        </tr>
                                        <tr style="background: none;">
                                            <td style="background: #0069ba; vertical-align: top; border-right: solid 1px #A5A5A5; border-left: 1px solid #A5A5A5; color:#fff; border-bottom: 1px solid #A5A5A5;" rowspan=""><strong>民間資格</strong></td>
                                            <td style="vertical-align: top; border-right: solid 1px #A5A5A5; border-left: 1px solid #A5A5A5; border-bottom: 1px solid #A5A5A5;" rowspan="">コーチング資格、TOEIC、臨床心理士など</td>
                                        </tr>
                                    </tbody>
                                </table>
                                <p>コーチは、医師や弁護士などの資格や免許が必要な専門職ではないため、必ずしもコーチングに資格は必要ないのです。</p>
                                <p class="mb32">これは日本だけに限ったことではなく、世界的にみても国家資格として定めている国はありません。</p>
                                <p>コーチングの資格は国家資格でないものの、しっかりとした<strong>国際基準</strong>が設けられています。</p>
                                <p class="mb32">そのカリキュラムに沿った資格には、<u>十分な社会的証明があると言えるでしょう。</u></p>
                                <h3>1-2．コーチング資格の種類</h3>
                                <p>コーチングの資格は大きく３種類あります。</p>
                                <div class="attention a-4">
                                    <ul class="ulLeft black mb32">
                                        <li>国際コーチング連盟（ICF）の認定資格</li>
                                        <li>ICF認定スクールの資格</li>
                                        <li>その他のスクール資格</li>
                                    </ul>
                                </div>
                                <h4>①国際コーチング連盟（ICF）認定資格</h4>
                                <p>１つ目は先程「国際基準」とお伝えした、国際コーチング連盟（ICF）の認定資格です。</p>
                                <p>ICFはコーチングが生まれたアメリカに本拠地を置く、会員数５万人を超える世界最大のコーチング団体と言われています。</p>
                                <p>信頼や知名度が圧倒的なのは明らかです。</p>
                                <p class="mb48">本格的にコーチとして生計を立てていくなら、ICFの認定資格は選択肢に入れて良いでしょう。</p>
                                <h4>②ICF認定のスクール資格</h4>
                                <p>２つ目はICFから認可されたスクールが発行する資格です。</p>
                                <p class="mb48">直接ICFの認定資格を取得できるわけではありませんが、ICFの資格認定のために必要なプログラムを提供しているため、国際基準の信頼があると言えます。</p>
                                <h4>③民間団体が発行する独自の資格</h4>
                                <p>３つ目は民間団体が発行する独自の資格です。</p>
                                <p>社会的証明は他の２つと比べて低いかもしれません。</p>
                                <p>ですが、そういったスクールの資格を避けるべきというわけではないです。</p>
                                <p>例えば、子育て、スポーツ、キャリア支援など、自分の目的に合った専門的な内容が学べるのであれば、問題ないでしょう。</p>
                                <p class="mb32">スクールによって学べる内容や有効性は異なるため、目的にマッチする資格やスクール選びが重要です。</p>
                                <h3>1-3．コーチング資格コースの「カリキュラム例」</h3>
                                <p>コーチング資格取得のためには、認定コース（講座）に参加し、主催するスクールが決めたトレーニングやテストをクリアする必要があります。</p>
                                <p class="mb32">一般的には下記について学びます。</p>
                                <p class="att1"><strong>【コーチング・カリキュラムの例】</strong></p>
                                <table style="border: 1px solid #000;">
                                    <tbody style="display: grid;">
                                        <tr style="background: #0069ba; border-bottom: 1px #ffffff solid;">
                                            <td style="color: #ffffff;"> <strong>①コーチングについて</strong></td>
                                        </tr>
                                        <tr>
                                            <td style="color: #000;">
                                                <ul class="black ulLeft mb00">
                                                    <li>コーチングとは？</li>
                                                    <li>信頼関係と協働関係</li>
                                                    <li>コーチングの前提／基本的な考え方</li>
                                                </ul>
                                            </td>
                                        </tr>
                                        <tr style="background: #0069ba; border-bottom: 1px #ffffff solid; border-top: 1px #000000 solid;">
                                            <td style="color: #ffffff;"> <strong>②コーチングビジネスについて</strong></td>
                                        </tr>
                                        <tr>
                                            <td style="color: #000;">
                                                <ul class="black ulLeft mb00">
                                                    <li>コーチングビジネスの始め方</li>
                                                    <li>コーチ契約について</li>
                                                    <li>インテーク（導入セッション）</li>
                                                </ul>
                                            </td>
                                        </tr>
                                        <tr style="background: #0069ba; border-bottom: 1px #ffffff solid; border-top: 1px #000000 solid;">
                                            <td style="color: #ffffff;"> <strong>③コーチングセッションの進め方</strong></td>
                                        </tr>
                                        <tr>
                                            <td style="color: #000;">
                                                <ul class="black ulLeft mb00">
                                                    <li>複数のコーチング・モデル</li>
                                                    <li>ゴール設定</li>
                                                    <li>現状、問題、課題の把握と特定</li>
                                                    <li>行動計画の作成</li>
                                                    <li>行動促進／行動変容</li>
                                                </ul>
                                            </td>
                                        </tr>
                                        <tr style="background: #0069ba; border-bottom: 1px #ffffff solid; border-top: 1px #000000 solid;">
                                            <td style="color: #ffffff;"> <strong>④コーチング・コミュニケーション</strong></td>
                                        </tr>
                                        <tr>
                                            <td style="color: #000;">
                                                <ul class="black ulLeft mb00">
                                                    <li>ラポール（信頼関係を築く）</li>
                                                    <li>ヒアリング（傾聴とバックトラッキング）</li>
                                                    <li>価値観の確認</li>
                                                    <li>観察</li>
                                                    <li>フィードバック</li>
                                                    <li>アカウンタビリティ／コミットメント</li>
                                                    <li>承認と同意</li>
                                                </ul>
                                            </td>
                                        </tr>
                                        <tr style="background: #0069ba; border-bottom: 1px #ffffff solid; border-top: 1px #000000 solid;">
                                            <td style="color: #ffffff;"> <strong>⑤質問スキル</strong></td>
                                        </tr>
                                        <tr>
                                            <td style="color: #000;">
                                                <ul class="black ulLeft mb00">
                                                    <li>２種類の質問</li>
                                                    <li>パワフル・クエスチョン（効果的な質問）</li>
                                                </ul>
                                            </td>
                                        </tr>
                                    </tbody>
                                </table>
                                <p>上記はあくまで、どのコーチングカリキュラムでも学べる基本です。<br /> コーチング資格の種類により基本にプラスして、学べる内容が違います。</p>
                                <p class="mb32">例えばメンタルコーチングであれば、クライアントのメンタル面や感情面へのアプローチ方法を学び、エグゼグティブコーチングでは、組織におけるコーチングについて学びます。</p>
								
								<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8679" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/lm_sub_bnr_taiken_2syou_bussiness.jpg" alt="" width="698" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>
								
                                <h2>２．コーチング資格の種類、内容、金額</h2>
                                <p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/coaching-qualification-content-image2.png" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>
                                <p>コーチング資格は、レベルに合わせて段階的に取得できるスクールが多いです。</p>
                                <p>例えば、<u>「基本」　⇒　「応用」　⇒　「上級」</u>のようにです。<br />しかしどのスクールも取得できる資格の名称、学べる内容、実現できることに違いがあります。</p>
                                <p>もちろん、「基本」で学べることには共通点があります。<br /> しかし共通した学びであっても、資格、講座、開催するスクールの種類により、内容、レベル、深さ、教え方に違いがあります。</p>
                                <p class="mb32">そこでこの章では、あなたの目的にあったコーチング資格を取得できるように、資格の種類、内容、金額についてご紹介します。 </p>
                                <h3>2-1．基本レベルのコーチングを学ぶ</h3>
                                <p class="mb32">基本レベルでは、コーチとしての基本を学びます。<br />例えば、以下のような内容を学び、トレーニングします。</p>
                                <div class="attention a-1 mb16">
                                    <p><strong>【基本レベルのコーチングで学べる内容】</strong></p>
                                    <ul class="black ulLeft">
                                        <li>コーチングの定義、基本的な考え、価値観</li>
                                        <li>プロコーチとしての考え方、マインドセット</li>
                                        <li>コーチとして必要なコミュニケーションスキル</li>
                                        <li>基本的なコーチングモデルとスキル</li>
                                        <li>クライアントのゴール、価値観、目的を明確にする方法</li>
                                        <li>質問の基本スキルとポイント</li>
                                        <li>セッションの流れ、進め方</li>
                                        <li>パワフルクエスチョン（より効果的な質問のスキルと方法）</li> 　など
                                    </ul>
                                </div>
                                <p>このような基本を学ぶことで、次の段階である応用レベルに進むことができます。</p>
                                <p class="mb48">そして基本レベルのコーチングを学ぶための費用は、資格の種類とスクールによりますが、30万円〜50万円になります。</p>
                                <div class="attention a-4 mb32">
                                    <p>【注意点】：費用について</p>
                                    <p class="att1 mb00">※基本レベルと応用レベルを合わせて30万〜50万円という価格設定にしていることもあります。</p>
                                    <p style="padding-left: 1em;">そのため、検討しているコーチング資格が、<u>基本レベルや応用レベルで何を学べるかを確認しましょう。</u></p>
                                </div>
                                <h3>2-2．応用レベルのコーチングを学ぶ</h3>
                                <p>基本レベルより、もう一歩踏み込んだものが応用レベルになります。 実はコーチとして、あるいは仕事、ビジネス、人間関係で結果を出すためには、最低でも応用レベルまでを学んでおきたいところです。</p>
                                <p class="mb32">内容としては以下を学び、トレーニングします。</p>
                                <div class="attention a-1 mb16">
                                    <p><strong>【応用レベルのコーチングで学べる内容】</strong></p>
                                    <ul class="black ulLeft">
                                        <li>様々なクライアント、多様なテーマに対応するためのポイント</li>
                                        <li>「本当に欲しい結果」、「理想的な状態」、「なりたい自分」を明確にする</li>
                                        <li>クライアントが抱える課題や問題を深いレベルで明確にする</li>
                                        <li>結果を止めている原因・パターンを明確にして変化を起こす</li>
                                        <li>感情的になったクライアントへの関わり方</li>
                                        <li>堂々巡り（ループ）に入ったクライアントへの関わり方</li>
                                        <li>本質的な変化を生み出すスキルとポイント</li>
                                        <li>コーチとして常に健全な心理状態を維持する方法</li>
                                        <li>より深い成長と変化を可能にするセルフコーチング</li>
                                    </ul>
                                    <p>など</p>
                                </div>
                                <p>このような応用レベルの考え方、スキル、能力を身につけることで、より高いレベルで「最高の結果」、「深いレベルの変化」をサポートできるようになります。</p>
                                <p class="mb32">そして応用レベルを学ぶための費用は、基本レベルと合わせて30万〜50万円になります。<br /> 講座を開催するスクールによっては、基本や応用を３種類前後に分割して、部分的に学べるようにしていることもあります。他にも100万円近いカリキュラムも存在しています。</p>
                                <h3>2-3．上級レベルを学ぶ</h3>
                                <p>クライアント、あるいは仕事やビジネスなど、関わる人の人生の質、生活の質が変わり、向上するようなコーチングを学びます。</p>
                                <p class="mb32">実は上級レベルと応用レベルの間には、実現できることに大きな違いが生まれます。<br />さらに解決できることの深さも大きく変わるため、できれば上級レベルまで学ぶのがベストです。</p>
                                <p>内容としては以下を学び、トレーニングします。</p>
                                <div class="attention a-1 mb16">
                                    <p class="att1"><strong>【上級レベルのコーチングで学べる内容】</strong></p>
                                    <ul class="black ulLeft">
                                        <li>難しい人間関係への対処方法</li>
                                        <li>大きな変化、成長、ブレイクスルーを生み出すスキルと能力</li>
                                        <li>クライアントから継続的にセッションを受けたいといわれるスキルと能力</li>
                                        <li>より深く本質的な「課題と問題」を明確にする方法とポイント</li>
                                        <li>複雑なテーマ、複数のテーマに対するコーチングの進め方</li>
                                        <li>クライアントの心理的な課題や問題への対応</li>
                                        <li>深いレベルの変化を生み出すスキルと方法</li>
                                        <li>コーチングビジネスを成功させるためのポイント</li>
                                        <li>コーチ自身が大きな成長、深い変化を手にする方法</li>
                                        <li>生き方、お金、健康、家族、夫婦、恋愛など、専門的なテーマに対応できるスキル</li>
                                    </ul>
                                    <p>など</p>
                                </div>
                                <p>上級レベルになると、コーチング資格の種類やスクールにより、実現できることに違いがでてきます。</p>
                                <p>例えば、クライアントが抱える心理的な課題や問題への対応は、成果を出すために重要なポイントになります。しかし、コーチング資格の種類により、未対応だったり、対応できるレベル（対応できる深さや幅）に違いがあります。</p>
                                <p>そのため、あなたの目的と、カリキュラムの内容がマッチしているかをしっかりと確認しましょう。</p>
                                <p class="mb48">このレベルを学ぶための費用は、60万〜70万円になります。スクールによっては、上級レベルの講座を複数の種類に分けて学びやすくしていますので、無理なく学んでいくことができます。</p>
                                <div class="attention a-4 mb32">
                                    <p>【注意点】</p>
                                    <p>この章でご紹介している内容は、講座を開催するスクールにより違いがあります。ある資格やスクールで学べることが、別の資格やスクールでは学べるとは限りません。その点を考慮して、あなたにあったコーチング資格を見つけていきましょう。</p>
                                </div>
                                <h2>３．コーチング資格選びの４つの秘訣</h2>
                                <p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/coaching-qualification-content-image3.jpg" alt="" width="800" height="500" class="alignnone size-full" /></p>
                                <p class="mb32">ベストなコーチング資格を選ぶ、あるいは資格選びに失敗しないように、資格選びの秘訣をご紹介します。</p>
                                <h3>3-1．目的にマッチした資格を選ぶ</h3>
                                <p class="att1">「何のためにコーチング資格を取得したいのでしょうか？」</p>
                                <p class="mb32">あなたの目的にマッチした資格を取得するには、あなた自身の<strong><span class="tittle">「なぜ」、「何を」、「誰に」、「どのように」、「どんな」を明確にすることがポイント</span></strong>になります。</p>
                                <div class="attention a-1 mb16">
                                    <p class="att1"><strong>【明確にしておきたい「なぜ」、「何を」、「誰に」、「どのように」、「どんな」】</strong></p>
                                    <ul class="black ulLeft">
                                        <li>なぜ、コーチング資格が必要か</li>
                                        <li>何を実現したいか</li>
                                        <li>誰に対して、どのような価値を提供したいか</li>
                                        <li>コーチング資格をどのように活かしたいか</li>
                                        <li>どんなコーチになりたいか</li>
                                    </ul>
                                    <p>など</p>
                                </div>
                                <p class="mb32">これらを明確にすることで、「これだ」というコーチング資格を選びやすくなります。</p>
                                <h3>3-2．信頼できるスクールを選ぶ</h3>
                                <p class="mb32">どこのスクールで学ぶかは、とても重要なポイントです。<br />以下の５つの視点で考えると、信頼できる価値あるスクールを選びやすくなりますので、ご活用ください。</p>
                                <div class="attention a-1 mb32">
                                    <p class="att1"><strong>【コーチングスクール選びのポイント５つ】</strong></p>
                                    <ul class="black ulLeft">
                                        <li>スクールが提供しているコーチング資格が、あなたの目的に合っているか</li>
                                        <li>資格取得後の継続的に学べるフォローを行っているか</li>
                                        <li>スクールが提供する内容はレベルの高いものか</li>
                                        <li>講座に欠席せざるを得ない時、振替参加できるか</li>
                                        <li>お客様の声、内容、質はどうか</li>
                                    </ul>
                                </div>
                                <h3>3-3．レベルの高い講師を選ぶ</h3>
                                <p>本物から学びましょう。<br />誰から学ぶかであなたが受け取れる情報の量、幅、深さ、インスピレーションが変わります。</p>
                                <p class="mb32">深く、本質的で、実用性があり、心に響く教えを語ることができる講師もいれば、多くを語っても心に響く量は少なく、残念ながら受け取れるものが少なく浅くなるケースもあります。</p>
                                <p class="mb32">その違いを生み出すものは下記の３点です。</p>
                                <div class="attention a-1 mb16">
                                    <p class="att1"><strong>【講師の質に違いを生み出す3つのポイント】</strong></p>
                                    <ol class="black ulLeft">
                                        <li>お客様、そしてその先にいる関わる方に対して、真剣かどうか？</li>
                                        <p class="att1">：人生の質、生活の質を高めるような最高のものを提供しようとしているか</p>
                                        <li>コーチとして、経験の量と質はどうか？</li>
                                        <p class="att1">：講師としての経歴、経験、背景、何人の人をセッションしてきたかなど</p>
                                        <li>講師自身が、常に自分を磨いているかどうか？</li>
                                        <p class="att1">：これらは中々、見極めるのが難しいかもしれません。しかしHPのプロフィール、SNSの内容、使う言葉、人相などから、得られる情報と直感で感じるものがあるはずです。<br />これらも大切な判断材料になります。</p>
                                    </ol>
                                </div>
                                <p class="mb32">スポーツの世界で、名選手が名監督や名コーチになるとは限らないように、<u>「コーチとしてのレベル = 講師として教えるレベルの高さ」とは限りません。</u><br />それを踏まえて、スクールを選んでいきましょう。</p>
                                <h3>3-4．４つのテーマを学べる資格やスクールを選ぶ</h3>
                                <p>コーチとしての活動、あるいは仕事、ビジネス、人間関係において重要になるのが、<strong><span class="tittle">「人生と生き方、人間関係、お金と豊かさ、体と心の健康」</span></strong>という４つのテーマになります。</p>
                                <p>実は４つのテーマに対応できるかどうかは、大きなポイントになります。</p>
                                <p>継続的な関係を続けていると、クライアントやあなたの周囲の人が、下記４つのテーマに向き合うべきタイミングがやってきます。</p>
                                <p>仕事の目標を達成して恋愛に目を向ける余裕が生まれる、あるいは、もう一歩住み込んで結果を出すには、健康問題へ向き合う必要があるなど。</p>
                                <p class="mb32">つまり、自然に生まれてくるのが４つのテーマになり、それらに対してコーチングできるかどうかは、４つのテーマを専門にしたコーチングを学ぶかどうかで決まります。</p>
                                <div class="attention a-1 mb16">
                                    <p><strong>【４つのテーマ】</strong></p>
                                    <ul class="black ulLeft">
                                        <li>人生と生き方（ビジョン、ミッション、方向性、目標、価値観など）</li>
                                        <li>人間関係（職場、夫婦、家族、恋愛、友人、子育てなど、あるいは難しい人間関係）</li>
                                        <li>お金や豊かさ（経済的豊かさ、精神的豊かさ）</li>
                                        <li>健康（体の健康、心の健康）</li>
                                    </ul>
                                </div>
                                <p class="mb32">これら４つのテーマは、人生の幸せや喜びにもなれば、悩みや問題にもなります。<br /> そのため、コーチとして４つのテーマに対する、正しい考え方と具体的な方法を学ぶことは、非常に大きな武器になり、価値となります。</p>
                                <h2>４．一歩進んだアプローチ：深層心理に働きかけるコーチングを学ぶ</h2>
                                <p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/coaching-qualification-content-image4.png" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>
                                <p>コーチとしてのレベルに圧倒的な違いを生み出すもの、それは、人間の意識の中で99％の割合を占める、「深層心理」に働きかけるアプローチができるかどうかです。</p>
                                <p class="mb32">そこでこの章では、一歩進んだ効果的な方法として、深層心理への働きかけを可能にするコーチングについてご紹介します。</p>
                                <h3>4-1．なぜ、深層心理への働きかけが重要なのか？</h3>
                                <p class="mb32">実は従来の行動レベルにアプローチするコーチングやマネジメントが行き詰まる原因には、クライアントや部下の下記のような状態に対して、対応できないことが原因になっています。</p>
                                <div class="attention a-1 mb16">
                                    <p class="att1"><strong>【行き詰まりを生み出す状態の例】</strong></p>
                                    <ul class="black ulLeft">
                                        <li>いつも同じような失敗を繰り返してしまう（失敗のパターン）</li>
                                        <li>変えたくても変えられない、マイナスを生み出す悪習慣がある</li>
                                        <li>手放したいのに手放せない執着がある（過去の失敗、後悔、心配、不安、心の痛みなど）</li>
                                        <li>エネルギーを奪い取る自己否定やマイナス思考がある</li>
                                        <li>心身ともに疲弊させ、行動を妨げる「葛藤や迷い」を感じている</li>
                                        <li>セルフイメージが低い（自己評価が低い）</li>
                                        <li>自己肯定感が低い（自分を大切に思えていない）</li>
                                        <li>「私にはできない」、「私には能力がない」と思い込んでいる</li>
                                        <li>自らが悩みや問題を作り出している</li>
                                        <li>ものごとを悪く考える、表面で捉える、中途半端にする傾向がある</li>
                                        <p>など</p>
                                    </ul>
                                </div>
                                <p>これらは結果を止める原因となり、深層心理に紐付いているため、意識的に変えることが難しいケースが多くあります。</p>
                                <p>そのため近年では、コーチ、経営者、ビジネスパースン、リーダーなど、人と関わる立場の方が深層心理への働きかけを学ぶため、心理学、セラピー、脳の使い方を学ぶケースが増えています。</p>
                                <p>それくらい、深層心理に働きかけることができるかどうかが、手にする結果に大きな違いを生み出します。</p>
                                <p>これはコーチとして重要な能力になり、仕事、ビジネス、人間関係においても人に関わる立場、人に影響を与える立場の人にも同じことがいえます。</p>
                                <p>つまり、冒頭で触れた<u>「多くのコーチ、あるいは経営者やマネージャー達が経験してきた、共通して直面する<strong>「行き詰まり」</strong>と<strong>「対処のポイント」</strong></u>とは、深層心理に対する働きかけのことを指していたのです。</p>
                                <h3>4-2．深層心理への働きかけを可能にする２つのメリット</h3>
                                <p class="mb32">深層心理へ働きかけることで、<strong>「マイナス面の解消」</strong>と<strong>「プラス面の強化」</strong>をできるようになります。</p>
                                <p>例えば以下のようにです。</p>
                                <div class="attention a-1 mb32">
                                    <ol class="black_bold ulLeft">
                                        <li>心理的な行き詰まりに対するコーチング</li>
                                        <p>結果を止めている原因を解消できるようになる</p>
                                        <li>さらに成功を大きく、高く、加速させるコーチング</li>
                                        <p class="mb00">さらなる成功のために、もう一歩殻を破る、セルフイメージ（※）を高めるなどができるようになる</p>
                                    </ol>
                                </div>
                                <p class="mb32">このようにマイナス面の解消とプラス面の強化を行えるようになることで、<br />「最高の結果」、「深いレベルの変化」をサポートできるようになります。</p>
                                <div class="attention a-4 mb32">
                                    <p>※セルフイメージとは</p>
                                    <p>自分が自分に対して抱く自己イメージ、自己評価のことを指します。どんなセルフイメージを持つかで、人生や手にする結果に大きく影響を与えています。</p>

                                </div>
                                <h3>4-3．一歩進んだアプローチ：深層心理に働きかけるコーチング</h3>
                                <p>２章でご紹介した基本、応用、上級レベルのコーチングを学ぶことができ、深層心理への働きかけの基本も学べるコーチングカリキュラムがあります。</p>
                                <p class="mb32">それが、米国NLP＆コーチング研究所公認の<strong>「NLPプロフェッショナルコーチ認定プログラム」</strong>です。</p>
                                <div class="attention a-1 mb32">
                                    <p class="att1"><strong>【NLPプロフェッショナルコーチ認定プログラム】</strong>とは？</p>
                                    <p>従来の行動レベルへのアプローチに対して、深層心理へのアプローチにより大きな変化や深い変化を可能にするコーチングになります。</p>
                                    <p>従来の行動レベルのコーチング手法にプラスして、深層心理からの変化を可能にする心理学NLPの手法を取り入れた効果的なアプローチです。</p>
                                    <p class="mb32">具体的にお伝えするために、まずは以下の図を見てみましょう。</p>
                                    <p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2026/02/coaching-qualification-content-image5.png" alt="" width="800" height="500" class="alignnone size-full" /></p>
                                    <p>人の意識は、顕在意識と、潜在意識に分けることができます。</p>
                                    <p>顕在意識とは、人間が普段生活している中で意識が可能な領域で、氷山の図では海面より上の部分のことを表しています。</p>
                                    <p class="mb32">また、潜在意識とは人間が意識できない無意識や深層心理の領域であり、氷山の図では海面より下の部分を示しています。</p>
                                    <p>そして、従来の行動レベルにフォーカスしたコーチングの場合、意識でコントロールが可能な顕在意識へアプローチしています。それに対して、意識ではコントロールできない深層心理に紐づく、潜在意識へ働きかけることで、心理面や行動面へ変化を促すことができるようになります。</p>
                                    <p>それが<strong>「NLPプロフェッショナルコーチ認定プログラム」</strong>です。</p>
                                    <p>日本で初めてICF（国際コーチ連盟）、AC（コーチング協会）の２つの組織から認可された特別なコースでもあります。</p>
                                </div>
                                <p>このようにコーチング資格にも、学べる内容、実現できることに大きな違いが生まれます。</p>
                                <p>そして、２章でご紹介した基本、応用、上級の内容を学びつつ、潜在意識への働きかけを可能にしたコーチングを学べるのが、「NLPプロフェッショナルコーチ認定プログラム」のベーシックコースです。</p>
                                <p class="mb32">このようなコーチングが、関わるクライアントや他者が、「より最高の結果」、「より深いレベルの変化」を手にすることを可能にします。そしてさらに、人生の質、生活の質の向上につながります。</p>
                                <p>実際に学ばれた方からは、以下のようなお声をいただいております。</p>
                                <ul class="black ulLeft">
                                    <li><strong>今までのコーチングスキルだけでは解決できなかったクライアントに対しても、<br />NLPのワークを通して接することで解決につなげることができた。</strong></li>
                                    <li><strong>コーチングにおいて潜在意識に働きかける重要性が理解できた。</strong></li>
                                    <li><strong>NLPコーチングはセラピー・カウンセリングなど<br />コーチング以外の領域もカバーできる。</strong></li>
                                </ul>
                                <p class="att1 mb00">※公式サイトはこちらからご確認いただけます。</p>
                                <p class="mb32"><a href="https://www.nlp-coaching.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">NLPプロコーチ認定コース | 米国NLP＆コーチング研究所公認</a></p>
                                <!--<div style="width:100%; padding:1.5% 1.5% 0; border:3px solid #bde8ee; margin-bottom:20px;">
                                    <p class="p13 mb08"><strong>【４つのテーマを専門とするコーチング資格について】</strong></p>
                                    <p class="p13">実は、<strong>『NLPプロフェッショナルコーチ認定プログラム』</strong>には、上級編があります。それが３章でご紹介した、４つのテーマを専門としたコーチングになります。</p>
                                    <p class="p13 mb08">下記コースは、コーチとしてのレベルをさらに高めることができるため、合わせてご紹介します。<strong></strong></p>
                                    <ul class="black ulLeft li13 mb08">
                                        <li><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_0215" target="_blank" rel="noopener noreferrer">NLP上級リレーションシップ コーチトレーニング</a><br />
                                            <p class="att1"><span style="font-weight:normal; color:#333;">：職場、夫婦、家族、恋愛、友人、子育てなど、人間関係に特化したコーチング</span></p>
                                        </li>
                                        <li><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_0216" target="_blank" rel="noopener noreferrer">NLP上級ウエルス コーチトレーニング</a><br />
                                            <p class="att1"><span style="font-weight:normal; color:#333;">：金銭的豊かさ、精神的豊かさ、個人のブレイクスルーを専門にしたコーチング</span></p>
                                        </li>
                                        <li><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_0217" target="_blank" rel="noopener noreferrer">NLP上級ライフ コーチトレーニング</a><br /> <span style="font-weight:normal; color:#333;">：人生・生き方を専門にしたコーチング</span></li>
                                        <li><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_0218" target="_blank" rel="noopener noreferrer">NLP上級ヘルス＆ウェルネス コーチトレーニング</a><br /> <span style="font-weight:normal; color:#333;">：健康や生活習慣を専門にしたコーチング</span></li>
                                    </ul>
                                </div> -->
								<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8680" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_coaching.png" alt="" width="750" height="150" class="aligncenter size-full"></a></p>
                                <h2>まとめ</h2>
                                <p>コーチング資格にはたくさんの種類と講座を開催するスクールがあります。</p>
                                <p>そして資格やスクールにより学べる内容と実現できることに違いが生まれます。</p>
                                <p>その一方で、コーチング資格を取得するための学びとトレーニングは、「仕事やビジネスの結果」、「家族、恋愛、友人などの人を良好にする」ことに役立ちます。</p>
                                <p class="mb32">そこでこの記事では、あなたの目的に合ったコーチング資格を手にしていただくために、資格の種類、内容、実現できること、金額、選び方のポイントなどをご紹介しました。</p>
                                <p>その中でも、特に重要なポイントは以下です。</p>
                                <div class="attention a-4">
                                    <ul class="mb32 black ulLeft">
                                        <li>コーチング、仕事、ビジネス、人間関係で効果的に使える</li>
                                        <li>対人関係のスキルと能力を高めることができる</li>
                                        <li>コーチング資格の選び方４つの秘訣</li>
                                        <li>４テーマのコーチング（人生と生き方、人間関係、お金と豊かさ、体と心の健康）</li>
                                        <li>コーチングやマネジメントなど、コーチや人が行き詰まる共通の原因</li>
                                        <li>「最高の結果」、「深いレベルの変化」をサポートする、深層心理への働きかけ</li>
                                        <li>深層心理への働きかけを可能にするコーチング</li>
                                    </ul>
                                </div>
                                <p>そして一歩進んだコーチングとしてご紹介した『NLPプロフェッショナルコーチ認定プログラム』も、「より最高の結果」、「より深いレベルの変化」を可能にするコーチング資格としておすすめしました。</p>
                                <p class="mb48">これらの情報をぜひ、あなたの目的に合った最高のコーチング資格取得と、最高の結果につなげていきましょう。</p>
                                <p class="mt32 mb08">※『NLPプロフェッショナルコーチ認定コース』の特徴が簡単にわかる動画（40秒）はこちらです。</p>
                                <div class="youtube_video01 mb32"><iframe src="https://player.vimeo.com/video/355018515" width="640" height="360" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen" allowfullscreen></iframe></div>
                                <div style="width:100%; padding:1.5% 1.5% 0; border:3px solid #bde8ee; margin-bottom:20px;">
                                    <ul class="black ulLeft li13 mb08">
                                        <li class="mb16">米国NLP＆コーチング研究所公認<br /><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_3182" target="_blank" rel="noopener noreferrer">『NLPプロフェッショナルコーチ認定コース』</a>公式サイトはこちらから</li>
                                        <li class="mb16">世界権威ティム&amp;クリス氏へのインタビュー記事はこちらから<br /> <a href="https://life-and-mind.com/interview-tim-kris-18821" target="_blank" rel="noopener noreferrer">世界権威へインタビュー「NLPプロフェッショナルコーチ認定コース」とは？</a></li>
                                    </ul>
                                    <p class="mb08 att1" style="font-size:13px;"><u><strong>※無料でダウンロードできる「心理学NLP 無料レポート」は、本文下よりご確認いただけます。</strong></u></p>
                                </div>


                                <!-- <p class="mb08 p13 mt32">スポーツ選手のメンタル面を支える資格もございます。ご興味をお持ちでしたら、あわせてご覧ください。</p>
                                <ul class="li13 black ulLeft mb32">
                                    <li><a href="https://re-departure.com/10017.aspx" target="_blank" rel="noopener">スポーツメンタルコーチ資格講座【メンタルトレーニング以上の結果を生み出す】Re Departure</a></li>
                                </ul> -->

                                <style>
                                    .tittle {
                                        padding: 0.1em;
                                        background: #fff5cc;
                                    }
                                </style>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/coaching-qualification/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>ラポールとは？良好な関係を築く秘訣と知っておきたい３つの手法</title>
		<link>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/rapport-business-coaching/</link>
		<comments>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/rapport-business-coaching/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Aug 2024 07:17:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nlpcoach]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.nlp-coaching.co.jp/?post_type=magic&#038;p=1975</guid>
		<description><![CDATA[初めて合う人と直ぐに打ち解ける 相手が抵抗なく伝えた通りに動いてくれる あの人の話は、心に響く このような成果を出している人には、実はある共通の秘密があります。 その秘密が、ラポールです。 もともとは心理学用語であり、一 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<ul class="black ulLeft">
<li>初めて合う人と直ぐに打ち解ける</li>
<li>相手が抵抗なく伝えた通りに動いてくれる</li>
<li>あの人の話は、心に響く</li>
</ul>
<p class="mb32">このような成果を出している人には、<br />実はある共通の秘密があります。</p>

<p>その秘密が、ラポールです。</p>
<p class="mb32">もともとは心理学用語であり、<br />一般的には信頼関係と訳されます。</p>

<p>この記事ではビジネスそして、<br />あらゆる人間関係で大前提となる<br />ラポールのメリットから、</p>
<p>ラポールを素早く深く築くために、<br />効果的な方法。</p>
<p class="mb32">そして、人を説得し、動かす伝え方まで</p>

<p>普段、NLP心理学を教え、<br />NLPを使ったコーチングセッションを<br />行っている著者の視点から<br />お伝えしていきます。</p>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8678" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_report.jpg" alt="" width="750" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>


<h2>１．ラポールとは</h2>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/08/ec-rapport-business-coaching001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full"></p>

<p class="mb32">ラポールとは、相手との信頼関係という意味で使われます。</p>

<p class="mb32">もともとは心理学用語であり、カウンセラーと患者の間にできる、リラックスし、安心した状態から様々な感情を言えるような状態の関係性のことを表します。</p>

<p>お互いの心と心を繋ぐという意味から、架け橋を意味するフランス語からラポールと名付けられました。</p>


<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8679" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/lm_sub_bnr_taiken_2syou_bussiness.jpg" alt="" width="698" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>

<h2>２．ラポールがもたらすメリット</h2>

<p>ラポールとは人との信頼関係であり、ラポールが高まることのメリットは非常に多岐に渡ります。</p>
<p class="mb32">例えば、</p>

<ul class="black ulLeft">
<li>初対面の相手との会話が滞りなく進む</li>
<li>相手から早い段階で信頼して貰える</li>
<li>伝えたいことがスムーズに伝わる</li>
<li>抵抗なく相手に動いて貰うことができる</li>
<li>色んなタイプの人とのコミュニケーションが円滑になる</li>
</ul>

<p class="mb32">などです。</p>

<p class="mb32">ラポールをより素早く築けるようになることで、コミュニケーションがスムーズにとれるようになり、長期的な信頼、そしてビジネスでの成功を手に入れられます。</p>

<p>さらには、家族や友人との関係も良好になるため、人生がさらに豊かになるのです。</p>

<h2>３．ラポールを作り出すための秘訣</h2>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/08/ec-rapport-business-coaching002.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full"></p>

<p>冒頭でお伝えしたように、人とすぐに仲良くなれたり、人と信頼関係を作り出すのが得意な方には、実はある共通点があります。</p>
<p class="mb32">コミュニケーションのゴールデンルールと言えるものです。</p>

<p class="mb32">それは、まずは<strong>「相手に合わせること」</strong>です。</p>

<p class="mb32">なぜ、合わせることが大切なのでしょうか。</p>

<p class="mb32">それは、<strong>私たちは相手との共有点があると、自然と親近感を感じ、無意識レベルでラポールを築く生き物だ、</strong>ということが関係しているからです。</p>

<p>そして、そのように感じる理由は、私たちの脳にあります。</p>
<p class="mb32">脳の中でも特に脳幹と言われる部分は、原始脳とも言われ、生命維持装置とも言われています。</p>

<p class="mb32">これは、太古の昔の恐竜も持っていた機能であり、例えば草食恐竜が自分と同じ姿の恐竜を見ると、安心感を感じ、仲間だと思います。</p>

<p class="mb32">一方で、自分と全く違った姿の肉食恐竜を見た時には、この脳幹が働き、生き残るために「戦う」か「逃げる」かといった反射的な反応をするのです。</p>

<p class="mb32">つまり、「相手に合わせる」ということは、相手と似た要素を意図的に作り出すことです。</p>

<p class="mb48">そうすることで、無意識レベルで相手に安心感を感じさせることができ、信頼関係を築く土台を瞬時に作り出せます。</p>


<p class="mb32">ところが、ややもすると私たちは、相手に合わせるよりも、相手との違いに視点を向け、勝手に「合う」「合わない」を決め、そのままにしてしまいがちです。</p>

<p>この直観としての「合う」「合わない」は、生きていく上で大切でもありますが、</p>
<p class="mb32">もしあなたが意図的により多くの人と人間関係を良くしたいと思うのであれば、まずは相手に合わせることが大切です。</p>

<p>また、相手に合わせるということは、自分の意見等を無くすことではありません。</p>

<p>初対面の人や、<strong>誰かとラポールを築くためにはまず、相手の世界観を尊重し、知ること。</strong>それが相手に合わせるということなのです。</p>

<h2>４．ラポールを意識的に作り出す３つの手法＜入門編＞</h2>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/08/ec-rapport-business-coaching003.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full"></p>

<p>この章では、心理学NLPでお伝えしている、意識的にラポールを作り出す方法をご紹介していきます。</p>
<p class="mb32">その秘訣は「合わせること」でした。</p>

<p>ここではその入り口となる、入門編として３つの手法をご紹介します。</p>

<h3>4-1．見えるものを合わせる、ミラーリング</h3>

<p class="mb32">まず1つ目は、ミラーリングです。</p>

<p class="mb32">ミラーリングとは鏡のように、<strong>見えるものを相手に合わせること</strong>です。</p>


<p>例えば、表情、姿勢、身振り手振りといったものです。</p>
<p class="mb32">相手が笑顔であれば、自分も笑顔になる。相手が真剣な表情であれば、こちらも真剣な表情にするといった具合です。</p>

<p>また、やってしまいがちなのが、相手が腕や足を組んでいないのに、こちらが組んでしまう。</p>
<p class="mb32">部下が仕事の報告で、こちらに体を向けて話しているのに、自分はパソコンの画面を見て、体を横に向けて話を聞く等です。</p>

<p>このような見えるものが合っていない状態が長く続くと、「あの人とは話がしづらい」や「あの人は私の話に興味がない」といったメッセージを<strong>無意識レベルで伝えてしまいます</strong>から、注意が必要です。</p>

<h3>4-2．見えないものを合わせる、マッチング</h3>

<p>次に、マッチングです。</p>
<p class="mb32">これは、目では見えない、話すスピードや大きさ、声のトーンなどの話し方を合わせることです。</p>

<p>例えば、自分が比較的早口な方だったとき、相手の話すスピードが遅いと、相手の話を待たずに話を被せてしまったりします。</p>
<p class="mb32">また、それとは逆に自分は比較的ゆっくり話すタイプの場合、相手の話すスピードが早いと、何を言っているかわからないと思い、イライラしたりします。</p>

<p class="mb32">他にも、声の大きさが相手より大きすぎると、威圧感を与えてしまったり、逆に小さすぎると相手が聞き取れずイライラしたり、聞き返されたりします。</p>

<p>ラポールを築くためにやはり大切になってくるのは、相手に合わせることです。</p>
<p class="mb32">そのため、特に最初は意識して、話すスピードまたは、声の大きさを合わせると効果的です。</p>

<p>これだけでも、相手からのあなたに対する印象は大きく代わり、ラポールが素早く築ける可能性が高まります。</p>

<h3>4-3．言葉を合わせる、バックトラッキング</h3>

<p>入門編の最後として、言葉を合わせるバックトラッキングをご紹介します。</p>
<p class="mb32">言葉を合わせるというと、難しそうに感じるかもしれませんが、<strong>このバックトラッキングは相手の言った言葉の一部をそのまま返すだけ</strong>なので、非常に簡単にできます。</p>

<p>例えば、</p>
<p class="mb32">「１年後に、収入が今が２倍になって、毎日楽しく過ごしたい」</p>

<p class="mb32">と発言した相手に対し、</p>

<p class="mb-none">「１年後に収入を２倍にしたいのですね」</p>
<p class="mb32">「毎日楽しく過ごしたいのですね」</p>

<p class="mb32">このように、相手の発言の一部を返していきます。</p>

<p class="mb32">これらは、相手が発したことをくり返しただけなので、「そうそう」「そうなんだよ」という、YESの反応しか出ません。</p>

<p class="mb32">これが繰り返されることで、相手は自分のことをわかってくれているという感覚になりやすいもの。</p>

<p class="mb48">つまり、相手の話を聞くときには、このバックトラッキングを使うことで、相手とのラポールを築きやすくなるのです。</p>


<p>そして、これらのスキルを使うことの最大のメリットがあります。</p>
<p class="mb32">それは、合わせるために<strong>「相手を観察する」</strong>ことです。</p>

<p class="mb32">相手を観察できるようになることで、相手の表情の変化や、言葉に対しても敏感になり、相手に合わせることがスムーズに行えるようになります。</p>

<p>すると、相手にあわせたコミュニケーションができるようになり、営業やマネジメント、コーチング能力も上がるという好循環が生まれやすくなるのです。</p>

<h2>５．さらに、ラポールを深める方法＜中級偏＞</h2>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/08/ec-rapport-business-coaching004.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full"></p>

<p>ここからは、ラポールを築くための中級編としてさらに、人が無意識に使う言葉の内容に合わせるスキルをご紹介していきます。</p>

<h3>5-1．相手の五感に合わせるVAK言語</h3>

<p>私たちには、利き手がありますが、私たちが日常使う言葉にも、実は利き手のようなパターンが存在しています。</p>
<p class="mb32">そのうちの一つが、五感の優位性というものになります。</p>

<p>NLP心理学では、五感を「視覚」「聴覚」「体感覚（嗅覚・味覚・触覚を合わせて）」と３つにわけてVAK「V（Visual）／A（Auditory）／K（ Kinesthetic）」と表現しており、</p>

<p class="mb32">例えば、ハワイの海を表現するとき、</p>

<p class="indent">・V優位の人は、「綺麗な青い海」や「夕日の鮮やかさ」のように、目で見たものを表現することを好みます。</p>
<p class="indent">・A優位の人は、「波の音」や「心地いいハワイアン音楽」のように、耳で聞いたものを表現することを好みます。</p>
<p class="indent mb32">・K優位の人は、「暖かい海」や「心地いい風」のように、体で感じるものを表現することを好みます。</p>

<p class="mb32">以上のように使う言葉に違いが現れるのです。</p>

<p class="mb32">それぞれのタイプに対して合わせる方法として、例えば、ビジネスで「今年の目標について」考えて貰う時、</p>

<div class="attention a-4">
<ul class="noListnew2">
<li class="att1">V：目標達成したときのイメージは？</li>
<li class="att1">A：目標達成するとどんな称賛の声が聞こえそう？</li>
<li class="att1">K：目標達成するとどんな感覚になりそう？</li>
</ul>
</div>

<p class="mb48">と聞き方を変えるだけで、相手とのラポールが築きやすくなり、モチベーションアップにもなります。</p>


<p class="mb-none">また、ご自身のタイプにご興味のある方は、こちらの診断ツールをご活用ください。</p>
<p class="mb-none">↓</p>
<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8659" target="_blank" rel="noopener">NLP VAKタイプ分け診断テスト～講師の解説動画あり</a></p>

<h3>5-2．コーチングや１on１などで使える、LABプロファイル</h3>

<p class="mb32">私たちは、5-1．でご紹介したVAK以外にも、世の中の出来事を無意識で自分のパターンに変換して話していることがわかっています。</p>

<p>心理学NLPでは、言語学者ノーム・チョムスキー氏が1957年に発表した「変形文法」という博士号論文をもとに、</p>
<p class="mb32">ビジネスや日常で使える14カテゴリー37のパターンにまとめた「LABプロファイル」を使って、相手に影響を与え、説得する言語スキルが学べるようになっています。</p>

<p>例として、「方向性」というカテゴリーには、２つのパターンが存在します。</p>
<p class="mb32">この２つは、<strong>「目的志向型」「問題回避型」</strong>となります。</p>

<p>それぞれの特徴として、</p>
<table class="mb32">
<tbody>
<tr>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;" width="20%">
<p class="mb-none">目的志向型</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">やる気になるには「目標」が必要。目標に向かっていくことが得意。優先順位の高いものに集中しつづけることができる</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">問題回避型</p>
</td>
<td style="background: #FFF;color: #111;border: 1px solid #e2e2e2; vertical-align:unset">
<p class="none">やる気になるには「解決すべき問題」が必要。問題から遠ざかろうとし、問題の処理や解決が得意</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>

<p class="mb32">ということが、あげられます。</p>

<p class="mb32">自分のパターンを知るために、ビジネスにおける年初の１on１面談において、次の２つのうち、自分が言われてしっくりくる方はどちらの言い方か、感じながら読んでみて下さい。</p>


<div class="attention a-4">
<ul class="noListnew2">
<li class="att1 mb-1">A：「今期の目標を達成して、より多くの賞与を獲得しよう。そうすることで、次の目標達成に弾みがつき、昇進も手に入れることができるよ」</li>
<li class="att1">B：「目標未達を避けるためにどうしたらいいか、問題点を振り返って問題を取り除いていこう。そうすることで、チームのみんなの信頼を失うこともないし。昇進についても心配しなくて済むよ。」</li>
</ul>
</div>

<p class="mb32">いかがだったでしょうか。</p>

<p class="mb32">Aがしっくりきたという方は、ビジネスにおいて目的志向型であり、Bがしっくりきたという方は、ビジネスにおいて問題回避型ということがいえるでしょう。</p>

<p>そして、注意したいのが私たちは普段自分のパターンで話してしまうため、</p>
<p class="mb32">自分のパターンと違う人から、「この人の話はしっくりこない。合わない」と感じさせてしまっているということです。</p>

<p class="mb48">そこで、相手のパターンを知り、相手に合わせた言葉を必要な時に意識的に使うことで、相手に響き、モチベーションまであげることができるようになります。</p>


<p class="mb32">この章では、中級編として２つご紹介しましたが、初級と中級そして、さらに相手に合わせる上級スキルとして、催眠言語といったものがあります。</p>

<p>このメディアサイトの運営を行っているNLP-JAPANラーニング・センターでは、今回ご紹介したスキルなども含めて、</p>
<p class="mb32">人が気持ちよく動きたくなるような効果的なコーチングスキルを、「NLPプロフェッショナルコーチ認定プログラム」にて提供しています。</p>

<p class="mb-none">開発者である心理学NLPとコーチングの世界権威から直接学べるプログラム</p>
<p class="mb-none">↓</p>
<p class="mb48"><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8660" target="_blank" rel="noopener">NLPプロフェッショナルコーチ認定プログラム</a></p>


<p class="mb32">また、NLPコーチングやラポールスキルのベースとなっている、心理学NLPについて詳しく知りたい方は無料レポートをご覧ください。</p>

<p class="mb-none">すでに10万名以上の方がダウンロードしたNLP無料レポート</p>
<p class="mb-none">↓</p>
<p class="mb32"><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8661" target="_blank" rel="noopener">人生とビジネスでステージを高める心理学NLPの秘密</a></p>

<p class="mb-none">体験講座も行っていますので、ご興味のある方はこちらをご覧ください。</p>
<p class="mb-none">↓</p>
<p class="mb32"><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8662" target="_blank" rel="noopener">NLP体験講座（東京・名古屋・大阪・福岡・オンラインで開催中）</a></p>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8680" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_coaching.png" alt="" width="750" height="150" class="aligncenter size-full"></a></p>

<h2>最後に</h2>

<p>この記事では、ラポールについてお伝えしてきました。</p>
<p class="mb32">ラポールとは相手との信頼関係のことでした。</p>

<p class="mb32">相手とのラポールをより早く、より多くの人と信頼関係を築き上げるためには、<strong>まずは相手に合わせること</strong>が効果的なのです。</p>

<p>そして、合わせることの入り口として、ラポールスキルをまず使っていきましょう。</p>
<p class="mb32">その中で、相手をよく観察することに慣れることで、相手とのいい関係性を長期にわたって築くことに繋がるのです。</p>

<p>この記事がコミュニケーションをより円滑に進め、ビジネスや人生の高い成果に繋がるヒントになればとても嬉しいです。</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/rapport-business-coaching/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>コーチになるには？誰もがコーチになれる時代で差をつけるポイント</title>
		<link>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/be-coach/</link>
		<comments>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/be-coach/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 30 Jul 2024 06:46:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nlpcoach]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.nlp-coaching.co.jp/?post_type=magic&#038;p=1959</guid>
		<description><![CDATA[コーチになるには、 何から始めたら良いのでしょうか？ この記事を読んでいるあなたは 「コーチ」という職種に 興味を持っていることだと思います。 結論からお伝えすると、 「コーチ」になるためには 特別な資格は必要ありません [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>コーチになるには、<br />
何から始めたら良いのでしょうか？</p>

<p class="mb32">この記事を読んでいるあなたは<br />
「コーチ」という職種に<br />
興味を持っていることだと思います。</p>


<p>結論からお伝えすると、<br />
「コーチ」になるためには<br />
特別な資格は必要ありません。</p>

<p class="mb32">そのため、<br />
今すぐにでも「コーチ」を<br />
名乗ることは可能です。</p>



<p>しかし、コーチを名乗ることと、</p>

<p>実際にクライアントに<br />
大きな変化や気付きを得てもらうことが<br />
できるコーチになることは、</p>

<p class="strong">イコールではありません。</p>

<p>そこには、<br />
コーチとしての実力や<br />
クライアントの需要に<br />
応えられる幅の広さには</p>

<p class="mb32">天と地ほどの大きな差があります。</p>


<p>この記事では、<br />
まずはコーチになるための<br />
基本的な流れに加えて、</p>

<p>他のコーチ達と差別化するために<br />
必須となってくる<br />
心理学的な視点についても<br />
併せてご紹介していきます。</p>

<div class="attention a-5">
<table class="authorInfo">
<tbody>
<tr class="bg-white">
<td class="authorTd"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/ando_profile.jpg" align="middle" alt="安藤 梨友（あんどう りとも）" class="alignnone size-full wp-image-15971 avatar-image"></td>
<td><strong class="p13">著者：安藤 梨友（あんどう りとも）</strong></td>
</tr> 
<tr>
<td colspan="2">
<p class="mt15 p13">男子新体操を4歳から22歳まで続け、現役中に全国大会で12回優勝した経験をもつ。</p>

<p class="p13">スポーツを通して、緊張と向き合い成功と失敗を繰り返しながら、克服するためには自身の過去の体験を振り返ることがヒントになることに気づいた。</p>

<p class="p13">スポーツと人間心理を知ることで得た、実践的な学びを広めようと執筆に臨む。</p>

</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8678" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_report.jpg" alt="" width="750" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>

<h2>１．コーチになるには？役割や種類を解説</h2>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/ec-be-coach001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>この章では、</p>
<ul class="black ulLeft">
<li>そもそもコーチとはどういう職種なのか？</li>
<li>コーチにはどんな種類があるのか？</li>
</ul>
<p>という、コーチに関する基本的なことについて、詳しく説明していきます。</p>

<h3> 1-1．コーチとは？</h3>

<p>コーチとは、クライアントとの対話を通して、クライアントに気付きと変容を与え、クライアントと一緒に望ましい成果や結果を作り上げていく人を指します。</p>

<p class="mb32">コーチの役割は、クライアントが達成したい目標や解決したい問題の答えが、クライアント自身の中に既に存在しているということに気が付くように手助けをすることです。</p>


<p>そのため、コーチ自身の専門的な知識や情報をクライアントへ提供するわけではないので、</p>
<p class="mb32">コーチとしても実力を高めれば高めるほど、サポートをすることができるクライアントの幅も広がっていきます。</p>


<p>そして、冒頭でもお伝えした通り、コーチを名乗るために必須となる資格は存在しません。</p>
<p class="mb32">「コーチ」とは、いわゆる民間資格のため、国がその地位を保証するわけではないのです。</p>


<p>このように、コーチと名乗ってしまえば、誰でもコーチになれる現代だからこそ、あなた自身の実力を高め、他のコーチ達と差別化をしていくことが求められていきます。</p>

<h3>1-2．様々なコーチの形をご紹介</h3>

<p class="mb32">一言でコーチといっても、世の中には様々なコーチの形が存在しています。
本記事では、大きく４つの種類に分けて、それぞれのコーチを簡単にご紹介していきます。</p>


<p class="mb08 strong"><span class="ftsz20">ライフコーチ</span></p>

<p>クライアントの人生のあらゆる場面で、より良い状態を作っていく手助けをするためのコーチです。</p>
<p class="mb32">そのため、クライアントの人間関係の構築や改善、ダイエットの継続など、扱うテーマは多岐に渡ります。</p>


<p class="mb08 strong"><span class="ftsz20">ビジネスコーチ</span></p>

<p>クライアントのビジネス能力の向上を支援するためのコーチです。</p>
<p class="mb32">主にビジネスに関連する課題や問題をテーマとして扱い、ビジネス面の目標達成や問題解決を実現していきます。</p>


<p class="mb08 strong"><span class="ftsz20">エグゼクティブコーチ</span></p>

<p>会社経営に関わるあらゆる問題を解決する手助けをするためのコーチです。</p>
<p class="mb32">経営者や企業そのものの成長、さらには従業員との関係構築など、扱うテーマが複雑であることが多いです。</p>


<p class="mb08 strong"><span class="ftsz20">スポーツコーチ</span></p>

<p>クライアントのスポーツに関するスキル向上や、メンタル面の課題を克服するためのコーチです。</p>
<p>本来コーチとは、原則として、「教える」ことは一切行わないのですが、</p>
<p class="mb32">日本では、専門的なスポーツのスキルや技術を教える人もまとめて、「スポーツコーチ」と呼ばれることが多いです。</p>


<p>今回ご紹介した４つのコーチの他にも、様々なコーチの形が存在しています。<br />
まさに、クライアントの数だけ、コーチの形が存在していると言えるでしょう。</p>

<p>あなたがコーチを目指すきっかけとして、少しでも参考になれば幸いです。</p>



<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8679" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/lm_sub_bnr_taiken_2syou_bussiness.jpg" alt="" width="698" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>


<h2>２．カウンセリング、ティーチング、コンサルティングとの違い</h2>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/ec-be-coach002.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>コーチに限らず、<strong>クライアントの望む成果や結果を作り出す</strong>ためには、様々なアプローチがあります。</p>

<p>この章では、コーチが行う<strong>コーチング</strong>と混同する傾向がある、他の３つのアプローチについて、それぞれの違いを詳しく説明していきます。</p>



<h3>2-1．カウンセリングとの違い</h3>

<p class="mb32">コーチングとカウンセリングは、クライアントの精神状態がプラスの領域にあるか、マイナスな領域にあるかという点が大きく異なります。</p>

<p>一般的にカウンセリングは、クライアントの精神状態がマイナスにある時に、０（フラット）の状態に戻していくアプローチをすることがほとんどです。</p>

<p class="mb32">そのため、過去の問題について扱うことが多く、未完了となっている出来事や、クライアントが前に進むためのブレーキになっているものを洗い出して、改善していきます。</p>

<p>反対にコーチングは、０（フラット）の状態からプラス、プラスな状態から更に大きなプラスにしていくアプローチをすることがほとんどです。</p>

<p>自身の目標を達成するために、アクセルを踏んで突き進むことができる状態や習慣を作ったり、</p>
<p>抱えている課題を解決するためには、何をするべきかということに気付くことができるようになります。</p>


<h3>2-2．ティーチングとの違い</h3>

<p>ティーチングは、その名の通り、クライアントに知識やスキルなどを「教えること」。</p>
<p>コーチングは、クライアント自身が「気付くこと」を手助けすることです。</p>

<p>コーチングでは基本的に、コーチからクライアントに教えるということはしません。</p>

<p>前提として、クライアントの中に全て答えがあり、それに気付いていないだけだという考えがあるので、対話を通して「気付き」を与えるのがコーチの役割です。</p>

<p>コーチングとティーチングの違いについて、詳しく解説されている記事はこちら<br />
↓<br />
<a href="https://www.nlpjapan.co.jp/nlp-focus/coaching-teaching.html" target="_blank" rel="noopener">「コーチング・ティーチング」とは？その違いから、効果的な活用方法まで、徹底解説！</a></p>


<h3>2-3．コンサルティングとの違い</h3>

<p>コンサルティングは、クライアントが抱えている問題や課題を解決することを目的とし、</p>
<p>それを実現するための専門的なアドバイスをしたり、コンサルタントの経験からくる知識や情報を提供することです。</p>

<p class="mb32">そのため、クライアントの問題を解決するというゴールが一緒であったとしても、コーチングとコンサルティングはアプローチ方法が大きく異なります。</p>


<p>コーチングは、前述の通り、クライアントの中に答えがあるという考えのもと、コーチからクライアントへアドバイスをしたり、教えるということは基本的に行わないのです。</p>


<h2>３．コーチになるための手順（ステップ）をわかりやすく解説！</h2>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/ec-be-coach003.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>


<p>この章では、コーチになるための手順を大きく４つに分けて、お伝えしていきます。</p>


<h3>3-1．クライアント像を明確にする</h3>

<p>まず１つ目は、「クライアント像を明確にする」ことです。</p>

<p class="att1"> 「どのようなクライアントへ、あなたのコーチングスキルを提供し、前へ進む手助けをしていきたいのか？」</p>

<p class="mb32">ここを明確にすることは、コーチとしての軸を立てるために非常に大切なことです。</p>

<p class="mb32">対象となるクライアント像を明確に決めることで、あなた自身に求められる知識や経験、人との繋がりなども同時に浮かび上がってくるはずです。</p>

<p class="mb32">また、クライアント像を明確にしてコーチングをすることで、あなた自身のコーチとしての専門性や独自性を高めて、他のコーチとの差別化をする手助けとなります。</p>

<p>あなた自身がどの分野でどんなコーチになりたいのか、ということにも密接に関係していきますので、</p>
<p>最初のステップとして「クライアント像を明確にする」ことが非常に大切です。</p>


<h3>3-2．コーチの資格を取る</h3>

<p>２つ目は、「コーチの資格を取る」ことです。</p>

<p>１つ目の手順を通して、あなたがなりたいコーチや、そのコーチになるために必要なスキルや経験が明確になったと思います。</p>

<p class="mb32">それらを学ぶためにも、あなたに適したコーチの資格を取ることが非常に大切です。</p>


<p>また、コーチの資格は民間資格であり、国家資格が存在しないからこそ、</p>
<p>どこの協会や団体、民間企業でコーチの資格を取ったのかということが、クライアントからの信頼や安心に大きく影響していきます。</p>

<p class="mb32">そのため、資格を取得する団体を選ぶ参考にするためにも、コーチ資格の種類について、大きく２つに分けてご紹介します。</p>

<div class="attention a-4">
<p class="strong mb08"><strong>ICF（国際コーチ連盟）が発行している国際コーチ資格</strong></p>
<p>ICFと呼ばれている、1995年に設立されたコーチング業界最大と言われている、非営利団体が定めた認定条件を満たすことで、取得できるコーチング資格</p>
</div>

<div class="attention a-4 mb32">
<p class="strong mb08"><strong>それぞれのコーチングスクール独自のコーチ資格</strong></p>
<p>それぞれの民間企業や団体などが定めた認定条件を満たすことで、取得できるコーチング資格</p>
</div>

<p>コーチの実力が、資格や肩書だけで全て決まるわけではないですが、クライアントが安心できる材料の一つとして、</p>
<p>ICFで発行されている国際コーチ資格を取得しておくことをおすすめいたします。</p>

<h3>3-3．実績を作る／経験を積む</h3>

<p>３つ目は、「実績を作る／経験を積む」ことです。</p>

<p class="mb32">コーチングを成功させ、クライアントに満足のいく結果を得てもらうためには、コーチとしての実績や様々な経験を積んでおくことが必須であると言えます。</p>


<p>コーチングは、クライアント自身の中に答えがあるという前提でセッションを進めていくため、</p>
<p>クライアント一人ひとりにそれぞれ適したアプローチや対話を広げていくことが重要です。</p>

<p>そのため、実践の場を通して得られる、生の経験を沢山積んで、どんどん実績を上げていきましょう。</p>
<p class="mb32">初めは上手くいかないことがあったとしても、数をこなしていくことで得られる学びは沢山あるはずです。</p>


<p>また、実際にあなた自身がコーチングのセッションを受けてみる、ということも非常に良い経験です。</p>

<p>実際にコーチングを受けることで、クライアントの立場になって物事を考えるきっかけになったり、視点を変える経験もできるので、ぜひ参考にしてみてください。</p>


<h3>3-4．クライアントと契約する</h3>

<p>４つ目は、「クライアントと契約する」ことです。</p>

<p>セッションの時間や回数、料金などを設定し、それらに納得いただいたクライアントと契約を交わします。</p>

<p class="mb32">コーチングの入口として、初めは無料で相談会のようなものを開き、クライアントになりうる方と会話を通して、</p>
<p>求めているものを一緒に洗い出したり、コーチングの進め方を決めていくことも良いでしょう。</p>


<p>また、コーチングは、クライアントの同意や意志の強さが、結果に大きな影響を与えるケースがほとんどです。</p>

<p>だからこそ、契約の時点で、クライアントとコーチは双方向に働きかけ、共に前に進んでいくということを伝えておくことも良いと思います。</p>


<h2>４．コーチになる前に知っておくべきこと</h2>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/ec-be-coach004.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>


<p>近年、コーチングの分野では、下記のようなことが言われるようになってきました。</p>

<ul class="black ulLeft mb32">
<li>コーチングの手法を使っても思うように成果が出ない</li>
<li>コーチングの手法は表面的でうまく機能しない</li>
<li>コーチングで及ぼせる効果には限界がある</li>
</ul>

<p>このように、一般的なコーチングの手法だけでは、壁や行き詰まりを感じてしまうケースが増えている、という現状があります。</p>

<p>というのも、元々コーチングという指導方法は、基本的にポジティブな人を対象に設計されたものです。</p>

<p>心理状態がポジティブにある方に対して、コーチングは非常に有効なスキルとなりますが、</p>
<p class="mb32">そうではない場合、壁や行き詰まりを感じてしまうケースが多い、というわけです。</p>


<p>また、一般的なコーチングは、カウンセリングやセラピーなどで扱う、変化を起こすための専門的な部分を、</p>
<p>心理に詳しくない一般の方にでも使えるように「簡素化」または「省いている」という側面があります。</p>

<p class="mb32">結果として、初心者でも使いやすくなり、コーチングの手法は一般に大きく広がってきました。</p>


<p>しかしその反面、クライアントが心に傷を持っていたり、悩みが深い場合、コーチングを行っても効果を発揮するどころか、悪影響を作り出してしまう可能性さえあります。</p>

<p>従来のコーチングの手法を活用しても、思うような成果が得られないと感じた場合には、</p>
<p>クライアントのトラウマや心に持っているブレーキ、またはマイナスの思い込みを外すためのアプローチ、</p>
<p class="mb32">すなわち心理の構造や脳と心のしくみについて、理解を深めていくことが大切なのです。</p>

<p>これらのことから、マイナスを０（フラット）に戻すアプローチであるカウンセリングのスキルを持つことは、他のコーチと差をつける重要なポイントとなります。</p>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8680" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_coaching.png" alt="" width="750" height="150" class="aligncenter size-full"></a></p>


<h2>５．コーチを志す方へのご提案</h2>


<p>本記事では、コーチとは一体どういうものなのか、</p>

<p class="mb32">そして、コーチになるにはどんな手順を踏んでいく必要があるのか、ということをご紹介してきました。</p>


<p class="mb32">コーチに興味をもち、志す方へ、私から提案があります。</p>


<p>多くのクライアントの手助けができる素晴らしいコーチになるためには、様々なコーチングのスキルや実践や経験を積んでいくことはもちろん、</p>

<p class="mb32"><strong>対象のクライアントとなる方と強い信頼関係を築くことが非常に重要になってきます。</strong></p>


<p class="mb32">加えて、クライアントにより深い変容を与えていくために<strong>クライアントの心理的マイナス面を解消するカウンセリングのスキルも大切です。</strong></p>


<p>そんなコーチングのスキルだけでなく人との信頼関係をスムーズに築いたり、</p>

<p>セルフイメージを向上させ、心理的なマイナス面を解消するなど、</p>

<p class="mb32">様々なことができるようになるのが、NLPという実践心理学です。</p>


<div class="attention a-4 mb48">
<p class="strong mb08">「実践心理学NLPとは？」</p>

<p>Neuro Linguistic Programing（神経言語プログラミング）の略称で、別名「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる最新の心理学。</p>

<p>元はカウンセリング手法として、心に深い傷やトラウマ（PTSD）を負った兵士たちの治療のために用いられ、</p>
<p class="mb32">際立って効果を発揮したことから注目されるようになってきました。</p>

<p>現在では、心理学NLPの高い効果を得るために、</p>
<p>世界のトップビジネスシーンやスポーツの世界などでも幅広く活用されており、日本ではすでに２万人を超える方が学んでいます。</p>

</div>


<p>実践心理学NLPで学べる、NLPコーチングはコーチングの分野だけでなく、</p>

<p>カウンセリングの要素もかけ合わせたコーチングスキルを学ぶことができるので、</p>

<p class="mb32">コーチングができるクライアントの幅が非常に大きくなることもポイントです。</p>


<p>また、当サイトを運営しているNLP-JAPANラーニング・センターでは、</p>

<p class="mb32">ICF（国際コーチ連盟）が発行しているコーチ資格を取得できるコースをご用意しております。</p>


<p>もし、NLPにご興味があれば、10万名以上の方がすで既に読んでいる無料レポートをダウンロードして読んでみていただくか、</p>

<p class="mb32">NLPの体験講座もたくさんの方がご参加されているので、ぜひ是非参加してみてください。</p>


<p class="mb32">10万名以上の方がダウンロードされている無料レポートはこちらから。<br />↓<br /><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8376" target="_blank" rel="noopener">人生とビジネスでステージを高める心理学NLPの秘密</a></p>


<p>心理学NLPの体験講座はこちらから。<br />↓<br /><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8377" target="_blank" rel="noopener">NLP体験講座（東京・名古屋・大阪・福岡・オンラインで開催中）</a></p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/be-coach/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>1on1の基本が分かる！目的や効果、テーマ、進め方まで詳しく解説</title>
		<link>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/1on1/</link>
		<comments>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/1on1/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Jun 2024 09:10:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nlpcoach]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.nlp-coaching.co.jp/?post_type=magic&#038;p=1892</guid>
		<description><![CDATA[1on1とは、組織内の一人ひとりとの対話を通して進める人材育成術の一つです。 会社や上司からの指示を部下が達成すればよかった時代が終わり、 上司と部下、従業員と会社が一丸となって現状を打破し、結果を生み出す時代へと変わっ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="mb32">1on1とは、組織内の<br />一人ひとりとの対話を通して進める<br />人材育成術の一つです。</p>

<p class="mb32">会社や上司からの指示を<br />部下が達成すればよかった時代が終わり、</p>
<p>上司と部下、従業員と会社が<br />一丸となって現状を打破し、<br />結果を生み出す時代へと変わってきました。</p>

<p class="mb32">そこで企業が導入し始めたのが【1on1】です。</p>

<p>この記事では、<br />【1on1】が生まれた背景や目的、</p>
<p class="mb32">また具体的なアジェンダ例や<br />ミーティングの流れ、<br />必須となるコミュニケーションスキルも<br />含めてお伝えしています。</p>

<p>最後は、コミュニケーションや<br />コーチングに関する研修を<br />5,600回以上やってきた私の経験をもとに、</p>
<p class="mb32">よくいただくご質問を<br />FAQにまとめました。</p>

<p class="">すぐに始めたい方も、既に始めている方も</p>
<p class="mb32">より質の高い1on1になると思いますので、<br />ぜひ活用してください。</p>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8678" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_report.jpg" alt="" width="750" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>


<h2>１．1on1とは？</h2>


<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/1on1_woman_chapter1-1_001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>1on1とは、組織内の一人ひとりとの関わりを通して進める人材育成術のことです。</p>
<p>具体的には、1対1のコミュニケーションを通して、</p>
<ul class="black ulLeft01 noListnew">
<li>「部下の強み」</li>
<li>「困っていること」</li>
<li>「得意や苦手」</li>
</ul>
<p>といった、業務の問題解決をうながし、仕事に対する愛着や情熱を発揮させていくことができます。</p>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8679" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/lm_sub_bnr_taiken_2syou_bussiness.jpg" alt="" width="698" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>

<h2>２．1on1の目的と効果</h2>
<p>1on1の目的は人材育成と離職防止で、評価面談とは異なり、上司の一方的なフィードバックではなく、双方向のコミュニケーションを通じて行われます。</p>
<p class="mb08">具体的には以下のような効果が期待できます。</p>
<div class="attention a-1">
<ul>
<li>上司と部下の強固な信頼関係の構築</li>
<li>チームにおける部下のリーダーシップの発揮</li>
<li>業務上の問題の早期発見と解決</li>
<li>部下の才能と情熱を解き放つ</li>
<li>上司と部下が互いの理解を深め合う</li>
<li>部下のモチベーションや意欲開発</li>
<li>スキルアップの課題の特定が明確になる</li>
<li>自主性や自発性、行動力の向上</li>
<li>働く環境や人間関係における心理的安全性の確立</li>
<li>離職防止</li>
</ul>
<p class="mt16 mb00">※出典・参照元</p>
<ul>
<li><a href="https://amzn.to/3VQwRdE" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ヤフーの1on1</a>, 本間浩輔(著), 出版社:ダイヤモンド社</li>
<li><a href="https://amzn.to/3XzhwQ6" target="_blank" rel="noopener noreferrer">シリコンバレー式　最強の育て方</a>, 世古詞一(著), 出版社:かんき出版</li>
</ul>
</div>



<h2>３．1on1の背景</h2>


<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/1on1_chair_chapter1-2_001.jpg" alt="" width="800" height="428" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>日本においては、人口減少による市場の縮小が続くなかで企業が生き残るためには、上司や会社が知っている情報だけでは対応が追いつかなくなってきました。そのため、自ら考え、自ら行動していく自発的な人材育成のニーズが高まってきました。</p>

<p>また、</p>

<ul class="black ulLeft mb00">
<li>人材の価値観の多様化</li>
<li>テクノロジーの進化による、求められる能力の変化</li>
<li>グローバリゼーション</li>
<li>働き方改革やワークライフバランス</li>
<li>人生100年時代・・・・</li>
</ul>

<p>など</p>

<p class="mb08">VUCA（ブーカ）と呼ばれる背景のもとに、正解がみえない混沌とした時代に入っています。</p>

<div class="attention a-1">
<p>VUCA（ブーカ）とは・・・</p>

<ul class="black ulLeft">
<li>変動的（Volatility）</li>
<li>不確実（Uncertainty）</li>
<li>複雑性（Complexity）</li>
<li>曖昧&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;（Ambiguity）</li>
</ul>

<p class="mt16">といった頭文字をとったもので、市場ニーズの変動や見通しが立たない状況、また予測ができない混沌状態を意味する言葉です。</p>
</div>

<p class="mb32">以上のような状況の中から、一人ひとりに対するアプローチに柔軟性が求められるようになりました。その意図的な関わりが【1on1】です。</p>


<h2>４．1on1を行動レベルで実践する1on1ミーティング</h2>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/1on1_consultation_man_chapter1-3_001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>もともとはシリコンバレーの企業文化でもあった【1on1】。</p>

<p>一人ひとりの関わりを通して、人材育成と離職防止を目的にする【1on1】を、具体的なコミュニケーションの中で行うのが、【1on1ミーティング】です。</p>

<p class="mb32">1on1ミーティングとは、目的をもったコミュニケーションフレームで実施していく、1対1のミーティングのことです。</p>

<p>具体的には、部下がアジェンダを決め、上司が傾聴しながら、テーマや問題の理解を深め、具体的な解決をともに見出していくミーティングです。</p>

<p class="mb08">【1on1ミーティング】のアジェンダには以下のようなものがあります。</p>

<div class="attention a-1">
<ul class="black ulLeft">
<li>部下の強みは何か</li>
<li>困っていることは何か</li>
<li>仕事の喜びや価値観は何か</li>
<li>得意や苦手、補うところや伸ばしていくところは何か</li>
<li>趣味や嗜好は何か</li></ul>
<ul class="black noListnew">
<li>&emsp;&emsp;・<br /> &emsp;&emsp;・<br /> &emsp;&emsp;・</li></ul>

</div>

<p class="mt48">1on1は、1対1のコミュニケーションをとおして、以上のような部下に関する理解をすすめ、具体的な業務の問題解決をうながし、仕事に対する愛着や情熱を発揮させていくことができます。</p>

<p class="mt32">1対1、ここをやらないと組織の頭数をそろえてみたものの、職場の心理的安全性がなくなってしまいます。熱意ある社員、意欲的で自発的な社員を育成するどころか、突然予期せぬ退職などが発生し、思っていた仕事の計画が進みません。</p>

<p>いかに社員にやる気を出させ、気持ちよく仕事をしてもらえるか。</p>

<p class="mb32">1on1ミーティングは、こういった可能性を見出していく切り口となります。</p>


<p class="mb08"><strong>【1on1ミーティングを効果的に行う5つのポイント】</strong></p>

<p class="mb08">下記5つのポイントを押さえることで、1on1ミーティングを効果的に行えて、マネジメント力やリーダーシップ、人材育成において役立ちます。</p>
<div class="attention a-1">
<ol class="black_bold ulLeft">
<li class="mb00">進め方</li>
<p class="mb00 ml00">：「目的設定」「課題や解決策を見出す」「自発性やモチベーションを引き出す」などの流れ</p>
<li>信頼関係を築く</li>
<li>聴く</li>
<li>質問する</li>
<li>心の動きに寄り添ったコミュニケーション</li>
</ol>
</div>
<p class="mb32"><strong>※もしあなたが1on1を極めたいなら、人の能力を引き出すことに長けている「コーチング」を学ばれることがオススメです。</strong></p>
<p class="mb00">詳しくはこちらの記事にまとめていますので、あわせてご覧ください。</p>
<ul class="black ulLeft">
<li><a href="https://www.nlp-coaching.co.jp/coaching/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">コーチングとは？コミュニケーションを通じて変化を作り、目標達成をサポートすること
</a></li>
</ul>


<h2>５．1on1の実践！「1on1ミーティング」とは？</h2>


<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/1on1_image.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /> </p>

<p>この章では、上司が知っておきたい、1on1ミーティングの全体像と進め方をご紹介します。</p>

<p class="mb32 mt32 att1">※1on1ミーティングでは、導入する企業の目的によって、アジェンダは仕事に関する部分からプライベートな部分まで、とさまざまです。ここでは一般的にすすめられる仕事についてご紹介します。</p>


<h3> 5-1．1on1ミーティングの全体像</h3>
<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/4steps_blue_big_001.jpg" alt="" width="800" height="145" class="aligncenter size-full" /></p>
<p class="mb08">全体の流れとしては、以下の通りです。</p>
<div class="attention a-1">
<ol class="circledNumber ulLeft">
<li class="mb00"><strong>目的を共有する</strong></li>
<p>なんのために1on1ミーティングを実施するのか。部下と上司でその目的を確認し、共有します。</p>

<li class="mb00"><strong>ミーティングの設定</strong></li>
<p>具体的な日時や場所、話すテーマを決めます。場所はいつも同じところである必要はありません。テーマによっては外出して行うやり方もあります。</p>

<p class="att1">※基本的にテーマは部下が決めます。自らの仕事を自分自身で振り返り、問題意識をもって取り組む姿勢がこのミーティングの重要なポイントです。</p>

<li class="mb00"><strong>ミーティングの実施</strong></li>
<p>部下と上司の1on1ミーティングを始めます。</p>

<li class="mb00"><strong>次回のミーティングの設定</strong></li>
<p>次回までの具体的なアクションを決め、次のミーティングを設定します。</p>
</ol>
</div>
<p>以上のようなステップで進めます。</p>

<p>参考までにご紹介しておくと、時間や頻度はその企業や組織によってさまざまです。</p>

<p class="mb32">頻度は月に一回から、隔週に一回、また週に一回など、時間はインテル社のように最低1時間という設定もあれば、10～30分ぐらいの時間を設定してすすめていく企業もあります。</p>


<h3>5-2．1on1ミーティングの進め方とは？「具体的なサイクル」6ステップ</h3>
<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/1on1_meeting_circle_blue_001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" />
<p>以下のようなサイクルで進めていきます。</p>

<h4 class="h4-fs22-line"><strong>&#9312;ラポール形成</strong></h4>

<p>ラポールとは、相手との深いレベルでの信頼関係のことです。<br />
深層心理で警戒心がとれ、安心感や親しみが生まれている関係性です。</p>

<p class="mb08">このラポールが形成できていないと、部下は本音が話せなくなり、上司のサポートや提案も強制的な指示のように部下には聞こえてしまいます。</p>

<div class="attention a-1">
<ul class="square">
<li>この上司は、自分のことを理解してくれている。</li>
<li>私のことを知ろうとしてくれている。</li>
<li>この人は味方だ。</li>
</ul>
</div>

<p class="mb32">こんな感覚を生み出せたら、そのミーティングは価値ある時間になります。まずはリラックスさせ、安心して話ができる状態をつくります。</p>

<h4 class="h4-fs22-line"><strong>&#9313;方向づけ</strong></h4>

<p>ミーティングのテーマや目的、ゴールを共有します。</p>

<ul class="black ulLeft mb08">
<li>活用できる質問例</li>
</ul>

<div class="attention a-4">
<ul class="noListnew">
<li>「今日は何についての話を聴こうか？」</li>
<li>「今日は〇〇についての話でよかったよね？」</li>
<li>「ゴールは何にしましょうか？」</li>
</ul>
</div>

<p class="mb32">などがあります。</p>

<h4 class="h4-fs22-line"><strong>&#9314;現状の理解</strong></h4>

<p>部下の現状を傾聴します。</p>

<p>傾聴とは、うなずきやあいづち、またアイコンタクトなど、<strong class="tu">反応を示しながら</strong>相手の話を聴くことです。</p>

<ul class="black ulLeft mb08">
<li>活用できる質問例</li>
</ul>

<div class="attention a-4">
<ul class="noListnew">
<li>「現在の状況を教えてください」（相手が自由に話し始めます）</li>
<li>「もう少し詳しく教えてください」</li>
<li>「それをどう進めていきたいですか？」</li>
</ul>
</div>

<p class="mb32">などがあります。</p>


<h4 class="h4-fs22-line"><strong>&#9315;問題の発見</strong></h4>

<p>現在の状態とゴールの状態を明確にし、そこに生まれるギャップを整理していきます。</p>

<p>ここでのポイントは、問題の発見です。</p>

<ul class="black ulLeft mb08">
<li>活用できる質問例</li>
</ul>

<div class="attention a-4">
<ul class="noListnew">
<li>「問題はなんでしょう？」</li>
<li>「うまくいかない理由には、どんなものがありますか？」</li>
<li>「止めているものは何ですか？」</li>
</ul> 
</div>

<p>といったものがあります。</p>

<p>ポイントは、上司の考えをまず横において、部下の話を遮らず、最後まで聴くことです。</p>

<h4 class="h4-fs22-line"><strong>&#9316;課題の設定とプラニング</strong></h4>

<p>解決するための課題を設定し、<br />
プラニングを「部下主導」でつくり上げます。</p>

<p>解決策を部下みずからが考えていくことに意味があり、上司は答えをすぐには教えず、自分で考える力を育む機会として捉えてください。</p>

<ul class="black ulLeft mb08">
<li>活用できる質問例</li>
</ul>

<div class="attention a-4">
<ul class="noListnew">
<li>「解決のために【今活用できるリソース】は何ですか？」</li>
<li>「今はなくて【準備が必要なリソース】は何ですか？」</li>
<li>「私にサポートできることはありますか？」</li>
<li>「どんなふうに進めていきますか？」</li>
</ul>
</div>

<p>といったものがあります。</p>

<h4 class="h4-fs22-line"><strong>&#9317;クロージング</strong></h4>

<p>選択肢の中から部下の意志を固め、次回のミーティングを確認します。</p>

<ul class="black ulLeft mb08">
<li>活用できる質問例</li>
</ul>

<div class="attention a-4">
<ul class="noListnew">
<li>「最初の一歩は何をやりますか？」</li>
<li>「いつまでにやりますか？」</li>
<li>「その行動をしたと、私に何で教えてくれますか？」</li>
<li>（この質問に対する答えは、メール、電話、口頭、レポートなどです）</li>
<li>「次回は〇月〇日の〇時からで大丈夫ですね？」</li>
</ul>
</div>

<p class="mb32">以上が1on1ミーティングのサイクルです。</p>


<p>次章ではこれらのサイクルを回し、1on1ミーティングをより効果的にしていくための<br />
具体的なスキルをご紹介します。</p>

<h2>６．1on1のテーマ</h2>
<p class="mb32">２章でも触れましたが、1on1は評価面談とは異なり、双方向のコミュニケーションが目的なので、テーマは自由度が高いです。</p>

<p>以下にテーマの例を紹介します。</p>
<p class="mb08"><strong>【仕事に対する不安・悩みごと】</strong></p>
<div class="attention a-4">

<ul class="black ulLeft">
<li>仕事で困っていること</li>
<li>現在の働き方について</li>
<li>できない、苦手だと感じること</li>
<li>会社への要望</li>
<li>現在の業務内容について</li>
</ul>
</div>

<p class="mb08"><strong>【仕事のモチベーション】</strong></p>
<div class="attention a-4">
<ul class="black ulLeft">
<li>仕事をしていて楽しいと感じること </li>
<li>今後チャレンジしてみたいこと</li>
<li>周りから見た評価</li>
<li>目標にしていること</li>
<li>自身の仕事の評価</li>
</ul>
</div>
<p class="mb08"><strong>【社内のコミュニケーション】</strong></p>
<div class="attention a-4">
<ul class="black ulLeft">
<li>上司・先輩に対して感じていること</li>
<li>自分をよく見てくれていると感じる人</li>
<li>すぐに相談できる先輩や仲間はいるか</li>
<li>社内の人間関係で困っていることはないか</li>
<li>意見を言いやすい環境かどうか</li>
</ul></div>
<p class="mb08"><strong>【心身の健康】</strong></p>
<div class="attention a-4">
<ul class="black ulLeft">
<li>直近の睡眠時間</li>
<li>持ち帰りの仕事がないか</li>
<li>生活リズムが崩れていないか</li>
<li>ストレスに感じていることはないか</li>
<li>最近の体調</li>
</ul>
</div>
<p class="mb08"><strong>【プライベート】</strong></p>
<div class="attention a-4">
<ul class="black ulLeft">
<li>休日は何をしているのか </li>
<li>趣味は何か</li>
<li>最近ハマっていること</li>
<li>人生で大事にしている価値観</li>
<li>好きなこと・好きなもの</li>
</ul>
</div>
<p>1on1では、仕事面はもちろん、仕事以外のプライベートな内容も共有しておくことで、4-2で紹介しました、ラポール形成のきっかけとなります。</p>
<p>ぜひ取り入れてみてください。</p>



<h2>７．1on1で効果的な２つのスキルとそれぞれのポイント</h2>


<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/1on1_man_conference_room_chapter3_001.jpg" alt="" width="800" height="377" class="aligncenter size-full" /></p>

<p class="mb32">ここでは具体的に必要になる、2つの基本スキルをご紹介します。そのスキルは、「傾聴」と「質問」です。</p>


<h3>7-1．傾聴スキル</h3>


<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/blackboad-listening-chap3-1.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>傾聴は、相手を理解しようとする姿勢であり、相手に対して<strong class="tu">新しい発見をしていくような関心</strong>をもって聴くことが大切です。</p>

<p class="mb08">以下のポイントで部下の話を聴いてください。</p>
<table>
<tbody>
<tr style="background: #00b7ef">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5"><strong>【うなずきや相づちを活用する】</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="mb00 ulLeft01 noListnew">
<li>部下に、「聴いている」という<strong class="tu">反応を示しながら</strong>聴くことです。 </li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background:#00b7ef">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5"><strong>【相手が使った言葉をそのまま使う】
</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="mb00 ulLeft01 noListnew">
<li> 例：部下「人間関係で悩んでいます」</li>
<li><span style="padding-left: 2em;">上司「人間関係がストレスなんだね」・・<span class="spdn">・</span>×</span></li>
<li><span style="padding-left: 2em;">上司「人間関係で悩んでいるんだね」・・<span class="spdn">・</span>〇</span></li>
<li class="mt16">上司は自分の言葉で会話を進めず、部下が使った言葉を活用して話を進めます。</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background:#00b7ef">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5"><strong>【非言語を合わせて聴く】</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="mb00 ulLeft01 noListnew">
<li>相手と同じような姿勢や表情で聴くことです。</li>
<li>パソコンやスマホを見ながら話を聴かないことです。</li>
<li class="mt16">何かをしながら話を聴かれていると、あなたにとっては良かったとしても、相手にとっては「あなたのことよりパソコンが大事」といったメッセージを届けていることになります。</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background:#00b7ef">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5"><strong>【アイコンタクト】</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="mb00 ulLeft01 noListnew">
<li>ずっと見続けられると不安になる部下もいますので、やさしく見守るように見てあげてください。</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background:#00b7ef">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5"><strong>【最後まで話を聴く】</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="mb00 ulLeft01 noListnew">
<li>自分の考えは横において、最後まで部下の話を聴いてください。</li>
<li class="mt16">解決したいがゆえに最後まで聴かず、部下の話を中断して、アドバイスや指示を出してしまう方がいます。その問題が解決したとしても、部下の承認欲求は満たされないままです。</li>
<li class="mt16">こういったところに注意しながら聴くことで、「この人は自分の話を聴いてくれている」「安心できる」「信頼できる」という感覚を相手に持ってもらうことができます。</li>
</ul>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>

<h3>7-2．質問スキル</h3>


<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/blackboad-question-chap3-2.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>1on1は、信頼関係を築くだけでなく、業務上の問題解決を促進するために活用できます。<br />
そこで知っておきたいのが、コーチングでも活用される質問のスキルです。</p>

<p class="mb08">質問の種類には以下のようなものがあります。</p>
<table>
<tbody>
<tr style="background: #00b7ef">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5"><strong>【パワフルクエスチョン】</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="mb00 ulLeft01 noListnew">
<li>相手の思考の枠を広げ、可能性や選択肢をもたらす質問です。</li>
<div class="pcdn">
<li class="mt16">例：「もし2倍のスピードでできるとしたら、<br class="pcdn">&emsp; &emsp; どんなことに取り組めそうですか？」</li></div>
<div class="spdn">
<li class="mt16">例：「もし2倍のスピードでできるとしたら、どんなことに取り組めそうですか？」</li></div>
<div style="margin-left: 2em; text-indent: -2em;">
<li>「もしうまくいったら、さらにどんな可能性が生まれてきますか？」</li></div>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background:#00b7ef">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5"><strong>【経験を活かす質問】
</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="mb00 ulLeft01 noListnew">
<li> 体験したことを今後どのように活かしていくか、その経験をリソースに変えていく質問です。</li>
 <div class="spdn"> <li class="mt16">例：「この体験（失敗でも成功でも）から学んだものは何ですか？」</li></div>
<div class="pcdn">
<li class="mt16">例：「この体験（失敗でも成功でも）から学んだ<br />&emsp; &emsp; ものは何ですか？」</li>
<div style="margin-left: 2em; text-indent: -2em;">
<li>「それを今後どのように活かしていきますか？」</li></div></div>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background:#00b7ef">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5"><strong>【バランスを整える質問】
</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="mb00 ulLeft01 noListnew">
<li>部下だけでなく、人は視野が狭くなると、リスクに気づけず、ほかの部署や分野に支障が出てくることがあります。</li>
 <li class="mt16">部下の行動を確実に実行するために行う、リスクマネジメントやバランスをととのえる質問です。 </li>
<li class="mt16">例：「この行動のリスクは何ですか？」</li>
<div style="margin-left: 2em; text-indent: -2em;">
<li>「このことを行うとき、ほかの部署への弊害は何か考えられますか？」</li></div>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background:#00b7ef">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5"><strong>【支援の質問】
</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="mb00 ulLeft01 noListnew">
<li>相手の自主的な意思や行動を支援するための質問です。</li>
<li>この質問で、自分だけでなく上司と一緒に進んでいるのだという、絆やつながり（エンゲージ）を高めることができます。</li>
<li class="mt16">「私にできることはありますか？」「私ができることで、なにか役に立てることはありますか？」</li>
<li class="mt16">以上のような質問を活用して進めていきます。</li>
</ul>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>



<h2>８．FAQ「1on1」でよくある疑問・質問</h2>
<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/1on1_faq_box_01.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>


<p>これまでコーチングのほか、目標達成や問題解決についての研修を5,600回以上やってきた中で、1on1、または1対1のコミュニケーションについてよくいただくご質問があります。</p>

<p class="mb32">そこで代表的なもの5つご紹介し、その解決となるヒントをご紹介しています。参考にしてください。</p>


<h3>8-1．「会話が苦手です。何を話していいか不安です。」</h3>


<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/1on1_take_notes_chapter4-1_001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>1on1ミーティングは、部下が主役のコミュニケーションです。</p>

<p>ですから、話すのではなく、【聴くこと】に意識をもったコミュニケーションだと思ってください。実は1on1に限らず、通常のコミュニケーションでも同じ相談があります。</p>

<p class="mt32">コミュニケーションが苦手な方に共通しているのは、「何を<strong class="tu">話していいかわからない</strong>」ということです。つまり前提が、「<strong>話そう</strong>」としているわけです。ぜひ、聴く側にシフトしてみてください。</p>

<p class="mb32">部下を理解しようとする気持ち、部下の見えていない側面を<strong class="tu">発見する気持ち</strong>で傾聴しましょう。</p>


<h3>8-2．「自分の仕事が忙しくて時間がない。自分の業務を優先したい･･･」</h3>


<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/1on1_busy_chapter4-2_001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>これは上司側からいただく質問ですが、短時間でも1on1ミーティングを実施されることをオススメします。</p>

<p>重要なことなので繰り返しますが、1on1の目的は人材育成と離職防止です。</p>

<p class="mb32">上司の役割はマネジメントですが、具体的な業務課題の達成と、もう一つ欠かせない<strong class="tu">部下やチームの育成</strong>があります。</p>

<p>組織の頭数をそろえても、やる気のない社員が増えたり、突然の退職で業務が停滞したら、それこそ上司としての質が問われます。その上司が会社から「あの人は仕事はできるけど、ほかの人を育成できない」という評価になりかねません。</p>

<p>ここは上司としての役目を見直し、仕事や時間の枠組みを捉えなおす機会にしてみるといいでしょう。</p>

<p class="mb32">上司自身も、本来の仕事や社員とのコミュニケーションといった分野で、一つ次元を上昇させることができます。これも1on1の大切な目的の一つです。</p>


<h3>8-3．「普段のコミュニケーションがとれていれば、特に1on1ミーティングは不要では？」</h3>


<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/1on1_discussion_chapter4-3_001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full wp-image-29314" /></p>

<p>通常のコミュニケーションは、それはそれで大切なことですが、この1on1の目的は、信頼関係をベースにした人材育成です。</p>

<p>なかでも自主性や自発性を育むという点では、<strong class="tu">アジェンダの選定を部下が行う</strong>ことを採用していただくと見方が変わってくると思います。これは部下が定期的に自発的に仕事を見直し、自ら課題をみつけ、自らをリードしていくトレーニングにもなります。</p>

<p class="mb32">「<strong>人材育成としての取り組み</strong>」であるということ、ココを意識しながら取り組まれることをオススメします。</p>

<p>また参考までにお伝えすると、部下がアジェンダを選定し、上司がしっかり関わることによって、エンゲージメントが生み出されます。</p>

<p>エンゲージメントとは、「仕事への情熱」「仕事への愛着」「意欲や思い入れ」といった意味をもつ言葉です。従業員と会社が一丸となって互いを尊重し、互いに成長するという、絆やつながりを意味する言葉、それがエンゲージメントです。</p>

<p class="mb32">会社の成長や組織の生産性をあげるために取り上げられたエンゲージメントの発端は、ギャラップ社の調査でした。優秀な社員はエンゲージメントの値が高く、コミュニケーションの量とエンゲージメントには相関関係がある、ということがその調査からわかりました。</p>

<p class="mb32">つまり、1on1ミーティングという意図的なコミュニケーションフレームで量を増やし、優秀な社員の人材育成が、より促進されることが考えられます。ぜひ<strong>【人材育成のフレーム】</strong>という観点をもって活用してください。</p>

<p class="mb00">※出典・参照元：ギャラップ　エンゲージメントに関する文献</p>
<p class="mb00">↓</p>
<a href="https://www.gallup.com/workplace/236570/employees-lot-managers.aspx" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Employees Want a Lot More From Their </a></p>

<h3>8-4．「時間が足りなくて、設定した時間内に終わりません。いいヒントはありますか。」</h3>


<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/1on1_chased_chapter4-4_001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>


<p>「終了時間を共有して始めること」「終わる数分前に質問を活用すること」、この2つをオススメします。</p>

<p>ミーティング時間を部下と上司が共有してスタートし、残り5分や3分になったら、次の質問で終えていくといいです。</p>

<div class="attention a-1">
<ul class="noListnew black ulLeft01">
<li><strong>「そろそろ時間だけど、今回のアジェンダの解決のために始める一歩は何にしようか？」</strong></li>
<li><strong>「まず何から始めてみたいと思いますか？」</strong></li>
<li><strong>「ここまでの話の中で、取り組めそうな一歩はなんだろう？」</strong></li>
</ul>
</div>


<p>どうやったら解決できるかを決めることと、一つの行動を決めることは、似て非なるものです。1on1ミーティングの場合でしたら、小さくてもいいので、新しい一歩を決めること、少しずつゴールに進めていくことをオススメします。</p>

<p class="mb32">部下に対して「まずやってみること」を推奨します。仮に失敗したとしても、そこから学習をし、成長の機会にしていくことが重要です。</p>

<p>動いてみて初めてわかることがあります。人材育成の一環として、1on1ミーティングを捉えるのであれば、部下に対してさまざまな経験をとおして、自分から解決していく力をつけていくことを大切にしてください。</p>

<ul class="black ulLeft">
<li><strong>スタート時の時間の共有（終了時間を共有して始める）</strong></li>
<li><strong>終了時に行動をうながす質問を始める</strong></li>
</ul>
<p class="mb32">以上の2点です。</p>


<h3>8-5．「新人や若手社員には、ティーチングが多くなります。それでいいのでしょうか。」</h3>


<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/1on1_teaching_chapter4-5_001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>確かにティーチングが多くなるケースもあります。</p>

<p>ここでも1on1の目的にもどると、人材育成だけでなく離職防止というのも大切な目的です。</p>
<p class="mt32">ですから心理的安全性を築くために、業務上の問題解決のアジェンダにせず、相手との人間的側面を理解する信頼関係を築くアジェンダにしていくことも選択肢として挙げられます。</p>

<p class="mb08">以下のアジェンダ例を参考にしてください。</p>

<table>
<tbody>
<tr style="background: #00b7ef">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5"><strong>【部下の嗜好性や世界観を理解するアジェンダ】</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="mb00 ulLeft">
<li>趣味、今夢中になっているもの、マイブーム</li>
<li>チェックしているブログやYouTube、ツイッターやインスタ</li>
<li>好きな映画、テレビドラマ、小説ベスト５、オススメは何？</li>
<li>最近の気になるニュースは何？</li>
<li>好きな俳優、タレントやアーティストについて</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background:#00b7ef">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5"><strong>【学生時代についてのアジェンダ】</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="mb00 ulLeft">
<li>子どものころの将来の夢</li>
<li>好きな教科や科目、先生について</li>
<li>部活やサークル活動、小説</li>
<li>学生時代の思い出の曲や映画、ドラマ</li>
<li>学生時代に夢中になっていたこと</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background:#00b7ef">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5"><strong>【家族についてのアジェンダ】&nbsp;</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="mb00 ulLeft">
<li>家族との過ごし方</li>
<li>恩返しするとしたら、どんな恩返し</li>
<li>親に感謝したいことベスト３は？</li>
</ul>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>この他、健康（食事、運動、睡眠）についての1on1ミーティングを進めていくこともできます。</p>

<p class="mb32">心理的安全性を生み出すことも1on1ミーティングの期待できる効果の一つです。<br />
ぜひ参考にしてください。</p>


<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8680" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_coaching.png" alt="" width="750" height="150" class="aligncenter size-full"></a></p>



<h2>９．まとめ</h2>

<p>1on1とは、一人ひとりの関わりをとおして行う人材育成術の一つです。</p>

<p class="mb32">具体的には1on1ミーティングという手法で、上司と部下との関わりを図り、強固な信頼関係を構築し、具体的な問題解決を促進するものです。</p>

<p class="mb08">経営は突き詰めるとコミュニケーションであると言われます。</p>
<div class="attention a-1">
<ul class="black ulLeft">
<li><strong>指示を出すことも、相談を受けることもコミュニケーション</strong></li>
<li><strong>ビジョンや方針、戦略を伝えるのもコミュニケーション</strong></li>
<li><strong>お客様への提案やセールス、プレゼンもコミュニケーション</strong></li>
<li><strong>やる気を出すのも、やる気を奪うのもコミュニケーション</strong></li>
</ul>
</div>
<p>マーケティングや技術者も、ニーズを汲み取ることを考えれば、それもコミュニケーションです。</p>

<p class="mb48">1on1という新たなコミュニケーションの枠組みで、あなたの組織に情報や活気の流れを生み出し、一丸となって更なる飛躍に挑戦してください。</p>



<p class="mb08"><strong>※1on1を効果的に行うために</strong></p>

<p class="mb08">本文でもご紹介しましたが、下記5つのポイント押さえることで、1on1を効果的に行えます。マネジメント力やリーダーシップ、人材育成において役立つ重要な内容となっています。</p>
<div class="attention a-1">
<ol class="black_bold ulLeft">
<li class="mb00">進め方</li>
<p class="mb00 ml00">：「目的設定」「課題や解決策を見出す」「自発性やモチベーションを引き出す」などの流れ</p>
<li>信頼関係を築く</li>
<li>聴く</li>
<li>質問する</li>
<li>心の動きに寄り添ったコミュニケーション</li>
</ol>
</div>
<p class="mb00">※もしあなたが1on1を極めたいなら、人の能力を引き出すことに長けている「コーチング」を学ばれることがオススメです。詳しくはこちらの記事にまとめていますので、あわせてご覧ください。</p>
<ul>
<li><a href="https://www.nlp-coaching.co.jp/coaching/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">コーチングとは？コミュニケーションを通じて変化を作り、目標達成をサポートすること</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/1on1/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>【コーチングを学ぶ方法】おすすめスクールや失敗しない学び方</title>
		<link>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/learn-coaching/</link>
		<comments>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/learn-coaching/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 21 Jun 2024 09:10:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nlpcoach]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.nlp-coaching.co.jp/?post_type=magic&#038;p=1887</guid>
		<description><![CDATA[コーチングは コーチが相手の内面にある答えを引き出し、 理想の状態に導く目標達成の手法です。 マネジメント、自己成長、子育てなどにも 活かすことができるため、 学ぶ方も年々増えています。 そこで、 「コーチングってどう学 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>コーチングは <br /> コーチが相手の内面にある答えを引き出し、 <br /> 理想の状態に導く目標達成の手法です。 </p>
<p class="mb32">マネジメント、自己成長、子育てなどにも <br /> 活かすことができるため、 <br /> 学ぶ方も年々増えています。 </p>
<p>そこで、 </p>
<ul class="black ulLeft01 noListnew">
<li>「コーチングってどう学ぶの？」 </li>
<li>「自分にはどんな学び方が向いている？」 </li>
<li>「無駄な時間や費用をかけたくない」 </li>
</ul>
<p class="mb32">このような思いにお答えしながら、 </p>
<p>スクール、本、動画での学び方や <br /> コーチングを学ぶ前に絶対に知っておきたいこと、 </p>
<p class="mb32">効率の良い独学の方法、 <br /> 他と差をつけるコーチングも <br /> まとめてご紹介します。 </p>
<p class="mb32">この記事では、プロフェッショナルコーチが <br /> あなたに合ったコーチングの学び方を <br /> お伝えします。 </p>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8678" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_report.jpg" alt="" width="750" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>

<h2>１．コーチングを学ぶ方法 </h2>
<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/coaching_001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="alignnone size-full" /></p>
<p>コーチングを学ぶ方法は３つあります。 </p>
<p class="mb32">あなたの生活スタイルに合った最適な学び方のヒントになると思います。 </p>
<h3>1-1．コーチングスクールで学ぶ </h3>
<p>スクールで学ぶ最大の魅力は、何百回とセッションの経験を積んできたプロのコーチから直接学べることです。 </p>
<p class="mb32"><u>特に一流から学ぶと、独学では到達しづらい深い学びや気づきを得られる</u>ためコーチとして成長が早く、視野も格段に広がります。 </p>
<p>また、スクールでの学びは、<u>一緒に学ぶ仲間との情報交換やお互いのセッションをフィードバックし合う</u>など、１人ではできない学び方もあります。 </p>
<p>コーチとして独立したい、今の仕事に活かしたい、教育に取り入れたい、いずれにしても人にコーチングを提供する以上、あなた自身が信頼されるコーチであることが必須です。 </p>
<p>おすすめのスクールを知りたい方は下記より５章へどうぞ <br /> → <a href="#toc-13">おすすめスクール５選</a></p>
<h3>1-2．コーチング関連の本を読んで学ぶ</h3>
<p>新しい知識を得るには、本を読むことが最も効率的です。 </p>
<p>まずは読みやすい本や書店やアマゾンでオススメされている本を手に取ってみるといいでしょう。 </p>
<p class="mb32">１冊では知識が偏ることがあるため、２〜３冊は読めるといいです。 </p>
<p class="mb32">プロコーチの筆者が実際に読んでみて良いと感じた、コーチング初心者におすすめの３冊をご紹介します。 </p>
<p class="mb32">&#9632;コーチングをサクッと理解したいなら<br /> <a href="https://amzn.to/4cfqQNx" target="_blank" rel="noopener noreferrer">新 コーチングが人を活かす</a></p>
<p class="mb32">&#9632;コーチングの全体像を知りたいなら <br /> <a href="https://amzn.to/45zOlhI" target="_blank" rel="noopener noreferrer">この1冊ですべてわかる 新版 コーチングの基本</a></p>
<p class="mb32">&#9632;コーチングの具体的なスキルを知りたいなら <br /> <a href="https://amzn.to/3XvZdv6" target="_blank" rel="noopener noreferrer">マンガでやさしくわかる　コーチング</a></p>
<h3>1-3．動画のコーチング講座で学ぶ </h3>
<p>動画で学ぶ方法も有効です。 </p>
<p class="mb32">オンライン学習サイトには、低価格で有益な情報が多くあります。 </p>
<p>動画選びに迷ってしまうかもしれませんが、 </p>
<ul class="black ulLeft">
<li>自分の目的にあっているか </li>
<li>実績のあるコーチが担当か </li>
<li>口コミ評価は良いか </li>
</ul>
<p class="mb48">このあたりを確認すれば、大きく失敗することはないでしょう。 </p>
<p><strong>ここで１つ注意点をお伝えします。</strong></p>
<p>中には動画購入だけで資格が取れてしまうものもありますが、その資格はあまり当てにしないほうがいいと思っています。 </p>
<p>なぜなら、<u>コーチングの資格は医師や弁護士のような国家資格ではなく、全て民間資格であり、極論を言えば、誰でも資格を発行できてしまうから</u>です。 </p>
<p class="mb32">本来、資格はプロのコーチに実際のコーチングセッションや知識の習得を認められて発行されるものです。 </p>
<p class="mb48">あくまで動画での学習は、自分のペースで気軽に学べる最適な方法と捉えるといいでしょう。 </p>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8679" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/lm_sub_bnr_taiken_2syou_bussiness.jpg" alt="" width="698" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>

<h2>２．コーチングスキルを最短で学ぶ独学法 </h2>
<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/coaching_pc-book_001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="alignnone size-full" /></p>
<p>ここまでコーチングの学び方を３つご紹介し、信頼されるコーチを目指すならスクールで学ぶことがおすすめとお伝えしました。 </p>
<p class="mb32">とはいえ、「スクールで学べるなら学びたいけど、そうはいかない」事情があることもわかっています。 </p>
<p class="mb48">そこで、どうしても費用をかけられない、時間が取れないという方に向けて、筆者が実際に試して最も効果の高かった独学法をご紹介します。 </p>
<div class="attention a-4">
<p><span class="ftsz20"><strong>本×コーチング体験×動画</strong></span></p>
</div>
<p class="mb32">実際に試してみた結果、この学び方が最強でした。 </p>
<p>この学び方のポイントは順番です。 </p>
<p class="att1"><strong>&#9312;本で基礎知識を入れる（全体像を把握する）</strong></p>
<p class="att1"><strong>&#9313;コーチングセッションを受ける <br />（体験レベルでOK）</strong></p>
<p class="att1"><strong>&#9314;動画で繰り返し学ぶ <br />（学習レベルに合わせて本も読む）</strong></p>
<p class="mb32">最短でコーチングを身につけるには、自分が最終的に目指すゴールをあらかじめ知っておくことが大切です。 </p>
<p>筆者自身は、まず本を読んでコーチングの全体像を掴みました。スキルなどは後回しです。 </p>
<p>なんとなく理解できたところで、コーチングを受けました。 </p>
<p>コーチングを受けると、セッションの流れが掴めるので進め方がわかります。 </p>
<p class="mb32">それから、具体的なスキルや知識を動画や本で学んでいきました。 </p>
<p><u>あとは、ひたすら実践です。</u> </p>
<p class="mb32">会社の同僚や友人など身近な人からコーチングをしていくと気楽にできます。 </p>
<p class="mb48">これが独学でコーチングスキルを身につける最も最適な方法だと思います。 </p>
<p class="mb32">この章では「独学をするなら」という視点でコーチングの学び方をお伝えしていきました。 </p>
<p class="mb32">しばらく独学を続けた私ですが独学に限界を感じ、最終的にスクールで学んでいます。 </p>
<p>どう学ぶのかを選択するのはあなたですが、スクールでは </p>
<ul class="black ulLeft mb16">
<li>共に高め合える仲間がいる </li>
<li>プロのコーチから直接学べる</li>
<li>自分のコーチングにフィードバックを貰える</li>
<li>何度も質問ができ、疑問を解消できる</li>
<li>コーチングを学ぶための最適な環境に身を置ける</li>
</ul>
<p class="mb32">など、スクールだからこそ得られる学びがあることは確かです。 </p>
<p class="mb48">どんな学び方にしても、自分に合った方法で最大限の学びを得られる工夫が大切ですね。 </p>
<h2>３．失敗しないスクールの選び方 </h2>
<p>ここからは、スクールで学ぶ方に向けてご説明していきます。 </p>
<p class="mb32">独学と迷われている方もコーチングに限らず、何かを学ぶ時に役立つ内容ですから、目を通されることをおすすめします。 </p>
<p>コーチングスクールには個人経営のスクールから大手スクールまで様々存在します。 </p>
<p class="att1"><strong>「どこで学べばいいのか迷う」</strong> </p>
<p class="att1"><strong>「何を基準に良し悪しを判断すればいいのでしょうか？」</strong> </p>
<p class="mb32">多くの方からいただくこちらの質問に沿って、失敗しないためのスクールの選び方を３つの観点からご紹介します。 </p>
<h3>3-1．目的にあっているか　 </h3>
<p>何のために学びたいのかを明確にしておくことが大切です。 </p>
<p>なぜなら、目的によってスクールや受けるコースが変わってくるからです。 </p>
<p>コーチを目指すなら、スキルの証明となる認定資格を取得できるスクール選びが欠かせません。 </p>
<p class="mb48">参考にするポイントとして、<u>世界的に認められたICFという国際コーチング連盟に認可されたスクールを選ぶ</u>と良いでしょう。 </p>
<p>今の仕事や教育にコーチングを取り入れたい方は、認定資格の有無や種類はあまり気にしなくて良いかもしれません。 </p>
<p class="mb32">資格の種類や保有しているかで判断されることがないためです。 </p>
<p class="mb32">それよりも誰から教わるのか、どんな内容なのか、カリキュラムはしっかりしているのか、 <br /> このあたりが大切になっていきます。 </p>
<p class="mb32">口コミなども見て自分の目的に合っているかを確認しましょう。 </p>
<h3>3-2．信頼できるコーチ/スクールか </h3>
<p><u>信頼できるかどうかの基準は、教わるコーチに実績があるか、スクールとしての実績があるかです。</u></p>
<p>社会的に広く認められた資格を持ち、経験豊富なプロコーチが在籍するスクール選びが欠かせません。 </p>
<p class="mb48">スクールによっては、講座の担当者が明記されておらず、空いた人が担当する場合や誰が担当するかわからない場合もありますので、必ず担当のコーチを確認しておきましょう。 </p>
<p>コーチングだけに限ったことではありませんが、<strong>誰から学んだかであなたがコーチになったときに、圧倒的な差が出てしまいます。</strong> </p>
<p class="mb48">「誰から学ぶか」は物事を習得するにあたって非常に重要なことなのです。 </p>
<h3>3-3．受講後のフォローがしっかりしているか </h3>
<p class="mb32">受講後にも学びの機会があるかは、非常に重要なポイントです。 </p>
<p>受講後のフォローを勉強会として開催しているスクールも多く存在します。 </p>
<p>受講後も継続して学び続けることで、コーチングの理解をより深めることができます。 </p>
<p class="mb32"><u>フォロー会や勉強会には、意識の高い方や積極的な方が集まりますから、新たな出会いがあり、人脈だけでなく、人生の幅も広がります。</u></p>
<p class="mb32">可能な限り、受講後の勉強会を開催しているところを選びましょう。 </p>
<p class="mb32">受講後のキャリア支援をしているスクールもあるので一つの検討材料にしてもいいでしょう。 </p>
<h2>４．コーチングを学ぶ前に知っておきたいこと </h2>
<p class="mb32">独学、スクールに関わらず、コーチングを学ぶ前に知っておきたいことを回答形式でご紹介します。 </p>
<h3>4-1．オンラインでも効果はある？ </h3>
<p><u>オンラインでも十分に効果を得ることができます。</u></p>
<p>オンライン化が進む前から世界（特にコーチングが生まれたアメリカ）ではスカイプやZoomなどのオンラインツールが積極的に使われています。 </p>
<p>オンラインのほうが時間や場所に融通が効きやすかったり、自分の世界に没頭できるということで対面より好まれていたりします。 </p>
<h3>4-2．コーチングは今後も需要ある？ </h3>
<p><u>今後も需要が増えると考えています。</u></p>
<p>日本のコーチング市場は、2015年の50億円から４年間で300億円に成長しており、６倍にまで拡大しています。 </p>
<p>アメリカの人口は日本の３倍にも関わらず、コーチングがあたり前のアメリカの市場規模は、日本の50倍です。 </p>
<p class="mb32">これだけの差があると、今後も日本でコーチングが必要とされることがわかります。 </p>
<h3>4-3．スクールの料金相場は？安くても大丈夫？ </h3>
<p>どこまで学びを極めるかによりますが、<u><br />一般的に50万〜150万ほどかかります。</u></p>
<p>価格だけ見ると、高すぎると感じますよね。 </p>
<p>コーチングの学びは一生使えるため、それ以上の価値があるということです。 </p>
<p>また、<u>学習期間は１週間程度のものから半年かかるものまであります。</u> </p>
<p>一つ注意していただきたいのは、相場から大きく外れた安い価格のスクールです。 </p>
<p>そもそも教えるコーチが資格を持っていなかったり、中には、とりあえず資格だけを発行するようなスクールもあります。</p>
<p class="mb48">信頼のある認められた資格を取るには、ある程度の費用がかかることは想定しておきましょう。 </p>
<h2>５．おすすめスクール５選 </h2>
<p class="att1">■NLP-JAPANラーニング・センターが提供する <br /><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_5419" target="_blank" rel="noopener noreferrer">NLPプロコーチ認定プログラム</a></p>
<p>心理学NLPの学びを提供する国内最大手のNLP総合スクールです。 </p>
<p>一般的なコーチングの手法にプラスして、<u>NLPならではの大きな変化を人にもたらす、&ldquo; 魔法のような効果 &rdquo;を取り入れたNLPコーチングを提供</u>しています。 </p>
<p class="mb48">米国NLP＆コーチング研究所から認定を受けており、世界的権威から直接学べることが特徴の一つです。 </p>
<p class="att1">■<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_5420" target="_blank" rel="noopener noreferrer">銀座コーチングスクール</a></p>
<p>仕事でコーチングを活用したい方から国際資格取得を目指す方まで、 <br /> 幅広いニーズ対応した、20年以上続くコーチングスクールです。 </p>
<p class="mb32">少人数制で全国40拠点以上で開催しているため、対面で直接学びたい場合、通いやすい点も特徴の一つです。 </p>
<p class="mb48">国際コーチング連盟（ICF）の認定取得スクールとしてプログラムを提供しています。 </p>
<p class="att1">■<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_5421" target="_blank" rel="noopener noreferrer">CTIジャパン</a></p>
<p>「コーアクティブ・コーチング」と呼ばれるコーチングを採用しており、基礎コースから上級コースまで展開しています。 </p>
<p class="mb32">コーアクティブとは、協働的という意味で、コーチとクライアントが協力し合いながら関係を築いていく特徴があります。 </p>
<p class="mb48">コーチングを仕事や生活で活かしたいという方から、プロコーチを目指す方まで、幅広いニーズに対応できるカリキュラムです。 </p>
<p class="att1">■<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_5422" target="_blank" rel="noopener noreferrer">コーチ・エィ アカデミア</a></p>
<p>コーチ・エィアカデミアは、コーチングスキルだけではなく、コーチングマネジメントを中心に、１年〜１年半かけて継続的に学ぶプログラムです。 </p>
<p>特徴の一つとして、受講生一人ひとりにコーチがつき、学びを進めていきます。 </p>
<p class="mb48">こうすることで自分のマネジメントスタイルを見つめ直しながら、コーチング・マネジメントを学ぶことができます。 </p>
<p class="att1">■<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_5423" target="_blank" rel="noopener noreferrer">コーチェット</a></p>
<p class="mb32">経営者・マネージャーに特化したトレーニングプログラムを提供しています。 </p>
<p>プロコーチの資格の発行はありませんが、「人を育てる」ことに焦点を当てたプログラムです。 </p>
<p>多くのスクールが集合型で学ぶのに対して、コーチェットはマンツーマンで学んでいきます。 </p>
<h2>６．コーチング×心理学NLP＝最強スキル </h2>
<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/coaching-skill.jpg" alt="" width="800" height="500" class="alignnone size-full" /></p>
<p>武道や芸術の「〇〇流」といった流派のように、コーチングにもアプローチや考え方が異なる <br /> いくつかの種類があります。 </p>
<p class="mb32">最初に他のコーチングを学んでも、その学びの深さから、いずれ必ずたどり着くと言われる <br /> NLPコーチングをご紹介します。 </p>
<h3>6-1．NLPコーチングとは？ </h3>
<p><u>NLPコーチングとは、一般的なコーチングの手法にプラスして、</u></p>
<p><u>「人の思考と行動に影響を与える」NLPの脳科学や心理学を取り入れたコーチングです。</u></p>
<p class="mb32">（心理学NLPの詳しい解説は6-3でします） </p>
<p class="mb32">心理学NLPの特徴の一つに、クライアントの限界や行き詰まりを生む「心理的なブレーキ」「上手くいかない無意識の行動パターン」「ネガティブな感情を根本から取り除く」といった「大きな変化を人にもたらす、魔法のような効果」があります。 </p>
<p>そのため、一般的なコーチングの手法では難しかった、以下を可能にしています。 </p>
<ul class="black ulLeft">
<li>心や脳の構造を駆使した目標達成・問題解決 </li>
<li>結果を妨げるマイナス面の解消 </li>
<li>成功の加速／ブレイクスルー </li>
<li>思考や行動パターンの変化　など </li>
</ul>
<p class="mt32 mb32">さらに心理学NLPは、<u>ビジネスシーンで活用される心理学としても、注目を集めており、人の内面と感情をコントロールし、人と良好な関係を築くためのスキルが豊富にあります。</u> </p>
<p class="mb32">他にも日常会話など様々なシチュエーションですぐに使える点も人気の一つです。 </p>
<p>例えば、「ペーシング」といった相手の話す速度や声の大きさを合わせるスキルで関係性を築きやすくするなど、よく知られている対人コミュニケーションスキルは、NLPから生まれたものが多く存在します。 </p>
<p class="mb32">そのため、コーチングの入門としてもNLPは学びやすいのです。 </p>
<p class="mb32">もし、最初にNLPコーチングを学ばなかったとしてもコーチングを続けていれば、いずれ確実にNLPコーチングを学ぶことになると思います。 </p>
<h3>6-2．一般的なコーチングとの違い </h3>
<p class="mb48">結論からお伝えしますと、<u>一般的なコーチングだけでは到達できなかったレベルに他者を導くことができる</u>点です。 </p>
<p class="mb32">理由をご説明していきます。 </p>
<p><strong>コーチングをやっていて行き詰まりを感じてしまうことがある。</strong></p>
<p class="mb32"><strong>クライアントによっては、コーチングが表面的で機能しない。</strong></p>
<p>長くコーチングをしているプロの方ほど、このように感じることがあります。 </p>
<p class="mb32">コーチングは、ポジティブな心理状態の方には非常に効果的な手法です。 </p>
<p class="mb32">しかし、世の中にはポジティブな心理状態の方ばかりではありません。 </p>
<p><u>どんなにポジティブに見える方でも誰でも悩みやトラウマ、コンプレックスなど何かを抱えているものです。</u> </p>
<p class="mb32">そして、このことに本人が気づいていないことも多く、ポジティブに振る舞うことでそのネガティブな部分から目をそらしていたりします。 </p>
<p class="mb32">誰しも大小関わらず、心の傷があるものですが、<u>ベテランのコーチほど、心に傷を抱える方にコーチングをした時に、一般的なコーチングのスキルだけではうまくいかないと痛感</u>しています。 </p>
<p>これでは、<strong>コーチとしての自信もクライアントからも信頼をも無くしてしまう。</strong> </p>
<p class="mb48">実はこのようなコーチが驚くほどたくさんいるのです。 </p>
<p class="mb32">そこで、限界や行き詰まりを感じたコーチが、一から心理面の構造や脳と心の機能、カウンセリングやセラピーで扱う手法について学ぶために心理学NLPとコーチングを掛け合わせたNLPコーチングを取り入れる方が増えています。 </p>
<p class="mb32"><u>NLPコーチングは深層心理へのアプローチが可能となり、表面的な変化だけでなく、無意識レベルでの変化も手に入れる事ができるようになります。</u></p>
<p class="mb32">心理学の世界では、意識と無意識の関係は１対99と言わていますから、その大多数を占める無意識にアプローチできるとなると、NLPコーチングの成果がどれだけ高いのか、おわかりいただけると思います。 </p>
<h3>6-3．コーチングのベースとなる心理学NLP </h3>
<p class="mb32">心理学NLPとは、Neuro Linguistic Programming（神経言語プログラミング）の略称で別名「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる心理学。 </p>
<p>NLPは、仕事やビジネス・人間関係など、人生全般をアップデートしたい方にとって価値ある学びがあり、 </p>
<ul class="black ulLeft">
<li>セルフイメージ、自己肯定感を高めること </li>
<li>目標達成、問題解決の能力を高めること </li>
<li>人生のビジョン、ミッションを明確にすること </li>
<li>コミュニケーション能力を飛躍させること </li>
<li>心の傷やマイナス面を解消すること </li>
</ul>
<p class="mb32">など、人生をより良くするために必要なことを、バランスよく学ぶことができます。 </p>
<p class="mb32">その驚異的な効果性を得るために、<u>世界のトップビジネスシーンやスポーツの世界だけでなく、オバマ元大統領、クリントン元大統領をはじめ、欧米ではたくさんの政治家もNLPを学んでいる</u>ほど。 </p>
<p class="mb32">日本でも、ビジネスパーソン、経営者、教育者、カウンセラー、コーチ、セラピスト、主婦、医師、弁護士、そして学生など、幅広い層に支持されてNLPを学ぶ方が増えています。 </p>
<p>NLPを学ぶと、良好な人間関係、信頼関係を築いたり、人を動かす影響力を常に発揮できたりと、どんな場面でも欠かせないコミュニケーションスキルを身につけることができます。 </p>
<p class="mb48">これらのスキルがコーチングのベースとして様々なところで活用されています。 </p>
<p class="mb32">ここからは宣伝になってしまいますが、当メディアサイトを運営している、NLP-JAPANラーニング・センターは、心理学NLPを学ぶことができる日本最大級のスクール運営も行っています。 </p>
<p class="mb32">もし、心理学NLPにご興味をお持ちになりましたら、すでに10万名以上がダウンロードしたNLP無料レポートをご覧いただくか、毎回たくさんの方がご参加されるNLP体験講座にお越しください。 </p>
<p>10万名以上の方がダウンロードしたNLP無料レポートはこちらです。 </p>
<p class="mb32 att1">→ <a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_7299" target="_blank" rel="noopener noreferrer">人生とビジネスでステージを高める心理学NLPの秘密</a></p>
<p>心理学NLPの体験講座はこちらをご覧ください。</p>
<p class="att1 mb48">→<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_7298" target="_blank" rel="noopener noreferrer"> NLP体験講座（東京・名古屋・大阪・福岡・オンラインで開催中）</a></p>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8680" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_coaching.png" alt="" width="750" height="150" class="aligncenter size-full"></a></p>

<h2>７．これからコーチングを学ぶあなたへの提案 </h2>
<p>ここまでお読みいただきありがとうございます。 </p>
<p class="mb32">まだこれから、他のサイトも見てどのコーチングを学ぶか、どのように学ぶか吟味されていくかと思います。 </p>
<p>間違いなく言えることは、<u>心理学NLP、NLPコーチングを学ばれた方は１段階も２段階も仕事や人生のステージを上げてより良く変化</u>させていらっしゃいます。 </p>
<p class="mb32">NLPを学び、人生をより良く変えている一人としてあなたにご提案します。 </p>
<p>直感的にピン！と来られた方は、まずは無料レポートを手になさってみてください。 </p>
<p class="mb32 att1">→ <a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_7299" target="_blank" rel="noopener noreferrer">心理学NLP無料レポート</a></p>
<p>きっとあなたの人生に役立つヒントが見つかるかと思います。 </p>
<p class="mb48">この記事が少しでも、これからコーチングを学ぶあなたのお役に立てましたら何よりです。 </p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/learn-coaching/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>人を育て、社内コミュニケーションをよりよくする、コーチング研修とは？</title>
		<link>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/coaching-training/</link>
		<comments>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/coaching-training/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Jun 2024 08:11:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nlpcoach]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.nlp-coaching.co.jp/?post_type=magic&#038;p=1881</guid>
		<description><![CDATA[どのように人の意欲を引き出し、社内コミュニケーションをよりよくし、人が育つ環境をつくっていくのか。 それを可能とするのが、NLPのコーチング研修です。 コーチングは、部下の意欲を引き出すプロセスであり、社内の雰囲気が変わ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[   <p>どのように人の意欲を引き出し、社内コミュニケーションをよりよくし、人が育つ環境をつくっていくのか。</p>

  <p>それを可能とするのが、<strong>NLPのコーチング研修</strong>です。</p>
  
  <p>コーチングは、部下の意欲を引き出すプロセスであり、社内の雰囲気が変わり、コミュニケーションも円滑に進むようになります。</p>
  <p class="mb32">そして、さらに意欲が高まるというサイクルが生まれます。つまり、<strong>コーチングは社内研修でこそ真価を発揮する</strong>のです。</p>
  
  <p>社員の意欲が高まり、会社の雰囲気が良くなると、働く人たちの所属意識が高まります。結果、仕事に対する姿勢に反映され、業績にもいい影響が出てくる。</p>
  
  <p>そしてそれは、離職率の低下にも繋がります。</p>
  
  <p>離職率の低い、雰囲気のいい会社になることは、意欲の高い人材や、コミュニケーション能力が高い人材の希望者が増えることに繋がります。</p>
  
  <p>さらには、ビジネスの環境が加速度的に変化する現代・未来において、どんな年齢層においても、従来の考え方や方法にとらわれない、</p>
  <p><strong>常に自身をリセットする、根本的な変化</strong>が必要になっています。</p>
  <p class="mb32">コーチング研修は、それまでも可能にします。</p>
  
  <p>欧米では、ビジネスマンがコーチをつけたり、コーチングを受けることは当たり前。</p>
  
  <p class="mb32">日本でも、会社役員がコーチをつけたり、社内のリーダーがコーチングを学ぶことで、業績がアップするといった事例が当たり前のように増えています。</p>
  
  
  <p>この記事では、企業でコーチングを導入する際のメリットや、さらに１歩進んだ、</p>
  <p>オックスフォード大学が発表した「2030年にこれから必要なスキル」でも取りあげられた<strong>「心理学」を取り入れた最先端のコーチング</strong>についても紹介していきます。</p>
  <p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8678" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_report.jpg" alt="" width="750" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>

  
  
  <h2>1．コーチング研修は社内研修でこそ真価を発揮する。</h2>
  <p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/coaching-training_people_001.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>
  <p><strong>コーチングは、社内研修でこそ真価を発揮します。</strong></p>
  
  <p>なぜなら、変化が激しい時代に対応できる人材を根本的なところから育てることができるからです。</p>
  <p class="mb32">それは、コーチングの考え方<strong>「答えは、相手が持っている」</strong>という前提があるからです。</p>
  
  
  <p>コーチング研修を学び、実践することで自然と<strong>相手を尊重するという変化</strong>が生まれやすく、<strong>社内のコミュニケーションに大きな変化</strong>が起こります。</p>
  
  <p class="mb32">結果、部下の意欲が高まり、社内の雰囲気もよくなり、<strong>離職率が下がってくるのです。</strong>そして、社内の業績アップにも大きく影響を与えていくのです。</p>
  
  
  <p>さらには、コーチングを通して、社員が目標に向かって、ぶれない自分を手に入れたり、</p>
  <p class="mb32">困難な時に自身のメンタルをコントロールすることができるようになる可能性まで出てくるのです。</p>
  
  
  <p class="mb32"><strong>メンタルの強さが求められる時代だからこそ、人が育つコーチングは企業にとっても有効な手段となっているのです。</strong></p>
  <p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8679" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/lm_sub_bnr_taiken_2syou_bussiness.jpg" alt="" width="698" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>

  
  <h2>2．コーチング研修で最も大切なこと</h2>
  
  <p>世の中には、様々なコーチング研修があります。</p>
  
  <p class="mb32">その中で効果的なコーチング研修とは<strong>『どんな相手とも信頼関係を短時間で構築できるスキルを身に着けられる』</strong>という要素が入っているかどうかです。</p>
  
  
  <p class="mb32">さらには<strong>『相手も気づいていない、無意識レベルのネガティブな要素に気づく観察力を鍛えられる研修かどうか』</strong>ということも大切です。</p>
  
  
  <p>なぜならば、従来のコーチング研修ではその点を十分に深く学ぶことができず、結果、コーチング研修を学んだ方の悩みの多くは、</p>
  <p class="mb32">「相手とのセッション中にうまくいかなかった時、どうしてもそれを突破することができない」ということでした。</p>
  
  
  <h2>3．プロも学ぶ、心理学NLPコーチングとは</h2>
  <p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/nlp_comunication_photo_touch-panel_001-1.jpg" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>
  <p class="mb32">「うまくいかない相手とのセッションを突破する力をつけたい」という、悩みを持ったプロのコーチも学びに訪れるのが<strong>『心理学NLPコーチング』</strong>です。</p>
  
  
  <p>心理学は、オックスフォード大学が発表した「2030年にこれから必要なスキル」でも第3位となっており、</p>
  <p class="mb32">心理学とコーチングの掛け合わせが多くの成果を生む原動力となるのです。</p>
  
  <p>心理学NLPコーチングでは、「コーチとして何をすればいいのか」ということはもちろん、</p>
  <p class="mb32"><strong>「どうすればより効果的にコーチングできるようになれるのか」</strong>ということまでを学びます。</p>
  
  
  <h3>3-1．心理学NLPコーチング研修の特徴</h3>
  
  <p>コーチングで圧倒的な成果を出すために大切なのは、<strong>経験やスキル以上に相手との信頼関係</strong>です。</p>
  
  <p class="mb32">その信頼関係を素早く築くために有効な方法が、心理学NLP※を活用したコーチングにはあります。</p>
  
  <div class="attention a-4">
  <p class="att1 p13">※NLPとは、Neuro Linguistic Programmingの略で、卓越した成果を生み出す人のパターンの研究で生まれたコミュニケーションや自己変革のスキル。</p><p class="mb32 att1 p13">&emsp;歴代アメリカ大統領や、有名テニスプレイヤーも受けていた心理学NLPによるコーチングです。</p>
  </div>
  
  <p>なぜなら心理学NLPでは、相手の非言語（言葉だけでなく、表情、姿勢、声のトーンなど）を通して、</p>
  <p class="mb16">無意識に伝えようとしている、メッセージを読み取る方法も学ぶことができるからです。</p>
  
  
  <p class="mb48">さらに学びを深めると、相手の成果や行動を止めている、本人さえも気づいていない無意識の障害を特定して、取り除くことまでもできるようになるのです。</p>
  
  
  
  <p>なぜNLPがそこまで有効なのかというと、従来のコーチングは、言葉や思考だけで座って行うのが一般的でしたが、</p>
  <p class="mb32"><strong>NLPは人間の持つイメージの力や、体の動きを取り入れることで思考を越えた成果を出すプログラム</strong>になっているからです。</p>
  
  <p class="mb32">そして、この研修を担当するのは、全員がNLPの世界で最も厳しい認定基準と言われている、全米NLP協会の認定トレーナーとなっています。</p>
  
  <div class="attention a-4">
  <p class="mb00">＜この研修を通して習得できること＞</p>
  <ol class="mb32 circledNumber ulLeft">
  <li>コーチングの基本的な知識とスキル</li>
  <li>最新の心理学NLPコーチングスキル</li>
  <li>明日から社内、社外で使えるコーチング実践、やり方</li>
  </ol>
  </div>
  
  <p class="mb00 att1">※<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_3379" target="_blank" rel="noopener noreferrer">企業研修コーチング研修のお申込み、ご相談はこちら</a></p>

  
  
  <h3>3-2．プログラム例</h3>
  
  <p>ここでは企業様対象、心理学NLPコーチングのプログラム例をご紹介します。</p>
  
  <p>目的に合わせて、研修の日数や時間を変更することは可能です。</p>
  <p class="mb16">詳しい内容等、少しでも気になった方は、一度ご相談下さい。</p>
  
  
  <h4 class="h4-hr">3-2-1．プログラム例&#9312;：リーダー職・管理職対象NLPコーチング研修</h4>
  <table class="mb32" style="border: 1px solid #e2e2e2;">
  <tr>
  <th style="background: #FFF; color: #333;" colspan="2">対象：リーダー職・管理職</th>
  </tr>
  <tr>
  <td style="background: #FFF; color: #333; border-right: 1px solid #e2e2e2; border-bottom: 1px solid #e2e2e2;" colspan="2">目的：部下にコーチングができるようになる</td>
  </tr>
  <tr>
  <td style="background: #FFF; color: #333; border-right: 1px solid #e2e2e2; border-bottom: 1px solid #e2e2e2;" colspan="2">日程・時間例：3日間、各10時～17時（お昼休憩1時間）</td>
  </tr>
  <tr>
  <td style="background: #FFF; color: #333; border-right: 1px solid #e2e2e2; border-bottom: 1px solid #e2e2e2;" colspan="2">プログラム例：</td>
  </tr>
  <tr>
  <td style="vertical-align: top; background: #FFF; border-right: 1px solid #e2e2e2; border-bottom: 1px solid #e2e2e2;" width="5%">１日目</td>
  <td style="vertical-align: top; border-right: 1px solid #e2e2e2; border-bottom: 1px solid #e2e2e2; background: #FFF;" width="95%">
  <p class="mb00">プログラム例：</p>
  <ul class="mb00 noListnew ulLeft01">
  <li>&#9312;コーチングとは</li>
  <li>&#9313;コーチングスキル(1）</li>
  </ul>
  <p class="mb00">＜部下との関係を深める方法＞</p>
  <ul class="ulLeft mb00">
  <li>ラポール</li>
  <li>オープンクエスチョン</li>
  <li>前提とマインドリーディング</li>
  <li>価値基準</li>
  </ul>
  </td>
  </tr>
  <tr>
  <td style="vertical-align: top; background: #FFF; border-right: 1px solid #e2e2e2; border-bottom: 1px solid #e2e2e2;">２日目</td>
  <td style="vertical-align: top; border-right: 1px solid #e2e2e2; border-bottom: 1px solid #e2e2e2; background: #FFF;">
  <ul class="mb00 noListnew ulLeft01">
  <li>&#9314;コーチングスキル（2）</li>
  </ul>
  <p class="mb00">＜部下と作り出す目標設定術＞</p>
  <ul class="ulLeft mb00">
  <li>適切なゴール設定</li>
  <li>SMARTゴール</li>
  <li>メタアウトカムの質問</li>
  </ul>
  </td>
  </tr>
  <tr>
  <td style="vertical-align: top; background: #FFF; border-right: 1px solid #e2e2e2;">３日目</td>
  <td style="vertical-align: top; background: #FFF; border-right: 1px solid #e2e2e2;">
  <ul class="mb00 noListnew ulLeft01">
  <li>&#9315;コーチング実践</li>
  </ul>
  <p class="mb00">＜定例ミーティングで使えるコーチング手法＞</p>
  <p class="mb00">＜悩んでいる部下へのコーチング＞</p>
  <ul class="ulLeft mb00">
  <li>カウンセリングとコーチング</li>
  </ul>
  </td>
  </tr>
  </table>
  
  <h4 class="h4-hr">3-2-2．プログラム例&#9313;：役員・幹部対象NLPコーチング研修</h4>
  
  <table class="mb32" style="border: 1px solid #e2e2e2;">
  <tr>
  <th style="background: #FFF; color: #333;" colspan="2">対象：幹部</th>
  </tr>
  <tr>
  <td style="background: #FFF; color: #333; border-right: 1px solid #e2e2e2; border-bottom: 1px solid #e2e2e2;" colspan="2">目的：幹部のビジョン、リーダーシップのブラッシュアップ</td>
  </tr>
  <tr>
  <td style="background: #FFF; color: #333; border-right: 1px solid #e2e2e2; border-bottom: 1px solid #e2e2e2;" colspan="2">日程・時間例：2日間、各10時～17時（お昼休憩1時間）</td>
  </tr>
  <tr>
  <td style="background: #FFF; color: #333; border-right: 1px solid #e2e2e2; border-bottom: 1px solid #e2e2e2;" colspan="2">プログラム例：</td>
  </tr>
  <tr>
  <td style="vertical-align: top; background: #FFF; border-right: 1px solid #e2e2e2; border-bottom: 1px solid #e2e2e2;" width="5%">１日目</td>
  <td style="vertical-align: top; border-right: 1px solid #e2e2e2; border-bottom: 1px solid #e2e2e2; background: #FFF;" width="95%">
  <ul class="mb00 noListnew ulLeft01">
  <li>&#9312;コーチングとは</li>
  <li>&#9313;コーチングスキルのポイント</li>
  </ul>
  <ul class="ulLeft mb00">
  <li>ラポール</li>
  <li>オープンクエスチョン</li>
  <li>前提とマインドリーディング</li>
  <li>SMRATゴール</li>
  </ul>
  </td>
  </tr>
  <tr>
  <td style="vertical-align: top; background: #FFF; border-right: 1px solid #e2e2e2;">２日目</td>
  <td style="vertical-align: top; background: #FFF; border-right: 1px solid #e2e2e2;">
  <ul class="mb00 noListnew ulLeft01">
  <li>&#9314;コーチング体験ワーク</li>
  </ul>
  <p class="mb00">＜ビジョンを深める方法＞</p>
  <ul class="ulLeft mb00">
  <li>価値基準</li>
  <li>メタアウトカムの質問</li>
  <li>ディズニーストラテジー</li>
  </ul>
  </td>
  </tr>
  </table>
  
  
  
  
  <h2>4．受講生の声</h2>
  
  <p>以下は、心理学NLPコーチングを学んだ方の体験談です。</p>
  
  <div class="balloon balloon1">
  <div class="balloon-content">コーチングの楽しさ、深さ、スキルをゼロから学べる素晴らしい体験でした！コーチングがビジネスに使えるということも日々感じています。学んだスキルを日々の業務で使った時の手ごたえが本当に凄い！<br />M.M　会社員</div>
  </div>
  
  <div class="balloon balloon2 clearfix">
  <div class="balloon-content"> コーチの学びも大きかったのですが、自分自身がクライアント役になることで、変化したことを実感できました。これは意図していなかったことですが、得難い体験になりました。<br />O.T　会社員</div>
  </div>
  
  <div class="balloon balloon1">
  <div class="balloon-content">コーチングのテクニック以上に人間関係や人の心について、学んだように思います。コミュニケーションの大切さをベースにしたコーチングメゾットは、今後の生活、仕事において大きな変化をもたらしてくれると思います。<br />Y.M　会社員</div>
  </div>
  
  <div class="balloon balloon2 clearfix">
  <div class="balloon-content"> 手順ではなく、相手にフォーカスして、相手が自ら最善策を見つけ出すためにコーチングで何をするのか、実感できました。<br />K.Y　会社員</div>
  </div>
  
  <div class="balloon balloon1">
  <div class="balloon-content">コーチングのスキルを学ぶとともに、一緒に学ぶ人とのコーチセッションで自分の目標設定やそれに向けての具体的な行動も明確になったので、とても良かったです。<br />K.T　会社役員</div>
  </div>
  
  <div class="balloon balloon2 clearfix">
  <div class="balloon-content"> コーチングのことを学びたいという、とても軽い気持ちで受けたのですが、人生において大きな変革をもたらす、とても大きな力を持ったものだということが理解出来ました。<br />H.T　教員</div>
  </div>
  
  <div class="balloon balloon1">
  <div class="balloon-content">本当に沢山のことを得て、体験して学ぶことが出来ました。従来のコーチングでは、痛みやトラウマを取り除いてあげることは難しかったですが、NLPの手法を組み合わせることで、より多くのクライアントをより深くサポートすることが出来ることを確信しました。<br />N.L　コーチ</div>
  </div>
  <p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8680" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_coaching.png" alt="" width="750" height="150" class="aligncenter size-full"></a></p>

  
  <h2>5．まとめ</h2>
  
  <p class="mb32">企業研修でも人気の高いコーチング研修。そのコーチング研修は社内研修でこそ真価を発揮します。</p>
  
  
  <p>それは、コーチングの考え方である「答えは全て相手が持っている」というものが、</p>
  <p>人に対するアプローチの考え方を根本から変化させる力を持っていることにあります。</p>
  
  <p class="mb32">まずは社内研修で始めることで、コミュニケーションが円滑になり、社内の雰囲気がよくなることで、離職率が下がり、結果業績にまでに大きな影響を与えていきます。</p>
  
  
  <p class="mb16">そして、プロのコーチも学ぶコーチングが、心理学NLPコーチングです。</p>
  
  
  <p>なぜNLPがそこまで有効なのかというと、従来のコーチングは、言葉や思考だけで行うのが一般的でしたが、</p>
  <p class="mb32"><strong>NLPは人間の持つイメージの力や、体の動きを取り入れることで思考を越えた成果を出すプログラム</strong>になっているからです。</p>
  
  <p>さらには、コーチングワークを通して社員が目標に向かって、ぶれない自分を手に入れたり、</p>
  <p class="mb32">厳しい時に自身のメンタルをコントロールすることができるようなる可能性まで出てくるのです。</p>
  
  
  <p class="mb48">メンタルの強さが求められる時代だからこそ、コーチングは企業にとっても有効な手段となっているのです。</p>
 <p class="att1">※<a href="https://www.nlpjapan.co.jp/corporate-training.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">企業コーチング研修のお申込み、ご相談はこちら</a></p>

  <p class="p13 mb08">人材育成や社内コミュニケーションについて、以下の情報もご参考になるかもしれません。</p>
 
 <ul class="li13 black ulLeft mb48">
  <li><a href="https://kyozon.net/list/what-is-organizational-management/" target="_blank" rel="noopener">組織マネジメントとは？基礎から応用、スキルアップの考え方を解説｜kyozon</a></li></ul>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/coaching-training/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>コーチングの効果的なやり方！ビジネスマンが知っておきたい「４つのステップ」</title>
		<link>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/coaching-process/</link>
		<comments>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/coaching-process/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Jun 2024 08:11:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nlpcoach]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.nlp-coaching.co.jp/?post_type=magic&#038;p=1880</guid>
		<description><![CDATA[コーチングのやり方を学び、実践するなら「組織、チーム、部下、　周囲の人、あなた自身」が 「現状（現在）から　ゴール（目的地、望ましい状態）」へと進む大きな助けとなります。 この記事では、コーチング初心者の方でも、仕事やビ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>コーチングのやり方を学び、実践するなら<br />「組織、チーム、部下、<br />　周囲の人、あなた自身」が</p>
<p class="mb32">「現状（現在）から<br />　ゴール（目的地、望ましい状態）」へと<br />進む大きな助けとなります。</p>
<p>この記事では、<br />コーチング初心者の方でも、<br />仕事やビジネスですぐに使えるように、</p>
<p>基本的なやり方を中心に<br />わかりやすく丁寧にお伝えしていきます。</p>
<p class="mb32">ぜひ実践の手引として、あなたが<br />身を置く状況や目的に置き換えながら、<br />ご活用ください。</p>
<p>さらに、<strong>コーチングの効果を<br />最大化するために大切な要素</strong>についても、</p>
<p class="mb32">コーチングと非常に相性が良い学びであり<br />私たちが専門としている<br />『心理学NLP』の観点から解説していきます。</p>
<div class="attention a-5">
<table class="authorInfo">
<tbody>
<tr style="background: none">
<td class="authorTd"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/logo_nlp.png" align="middle" alt="" class="alignnone size-full avatar-image"></td>
<td style="vertical-align: middle"><strong class="p13">【監修】NLP-JAPANラーニング・センター</strong> </td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2">
<p class="mt16 p13">当サイトの運営会社であり、日本で唯一、心理学NLPの基礎から大学院レベルまでの学びを提供している日本最高峰のNLPトレーニング機関です。</p>
<p class="p13">NLP-JAPANラーニング・センターでは世界５大組織と連携し、日本で唯一、今、世界の主流である新世代のNLP、日本で最も充実したカリキュラムを提供しています。</p>
<p class="p13">提供している講座の一つとして、米国NLP＆コーチング研究所の創始者かつNLPコーチングの世界権威である「ティム・ハルボム氏」「クリス・ハルボム氏」が開発した『NLPプロフェッショナルコーチ認定コース』があります。</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<div class="attention a-5">
<p class="mb00" style="font-size:12px;">【参考文献】</p>
<p class="mb00" style="font-size:12px;"><a href="https://amzn.to/4bPcP99" target="_blank" rel="noopener noreferrer">『実践ビジネス・コーチング―プロフェッショナル・コーチの道具箱』　著：田近 秀敏</a></p>
<p class="mb00" style="font-size:12px;"><a href="https://amzn.to/3VgS6nx" target="_blank" rel="noopener noreferrer">『人を覚醒に導く史上最強の心理アプローチ NLPコーチング』　著：ロバート・ディルツ</a></p>
<p style="font-size:12px;"><a href="https://amzn.to/3Vi9poh" target="_blank" rel="noopener noreferrer">『図解 コーチングマネジメント 人と組織のハイパフォーマンスをつくる』　著：伊藤守</a></p>
</div>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8678" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_report.jpg" alt="" width="750" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>


<h2>１．コーチングの実践「基本的なやり方（全体像）」</h2>

<p class="mb32">コーチングを実践するために、基本的なやり方を見ていきましょう。<br />
まずは全体像をご紹介します。</p>


<p>こちらの図を一緒に見ていきましょう。</p>
<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/gap_coaching002.png" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>コーチングの目的は、上記の画像のように、<strong>「現状（現在地）とゴール（目的地、望ましい状態）との間にあるGAP（課題）を埋める」</strong>ことと言えます。</p>
<p class="mb32">そのプロセスでは、<strong>「ゴールを妨げる壁や障害をクリアする」</strong>ことも含まれます。</p>


<p class="mb32">そして基本的なコーチング・アプローチの全体像が以下になります。</p>

<p class="sp1"><strong>【コーチングのやり方】</strong></p>

<table>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5; background: #61d7fc;"><strong>ステップ１．現状の確認</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="black_bold ulLeft mb00">
<li>現状（現在地）を聴く</li>
<li>成果を妨げている課題（障害や足枷）を明確にする</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5; background: #61d7fc;"><strong>ステップ２．ゴール（目的地、望ましい状態）の具体化</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="black_bold ulLeft mb00">
<li>ゴール（目的地、望ましい状態）を聴く</li>
<li>ゴールの先にある「本当の目的（欲求）」を明確にする</li>
<li>価値基準の明確化</li>
<li>マイナスの影響を確認する
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5; background: #61d7fc;"><strong>ステップ３．成果を妨げる可能性があるもの／必要なリソースの明確化</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="black_bold ulLeft mb00">
<li>成果を妨げる課題（障害や足枷）を明確にする</li>
<li>必要な行動／リソースを明確にする</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5; background: #61d7fc;"><strong>ステップ４．行動計画の作成</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="black_bold ulLeft mb00">
<li>行動計画を作成する</li>
<li>結果の評価基準と方法、タイミングを決める</li>
<li>意思確認をする</li>
</ul></td>
</tr>
</table>

<p><span class="tu">このように大きくは４ステップ、細かく分けると１１ステップになります。</span></p>
<p class="mb32">冒頭でお話した通り、あくまでコーチング実践のための基本モデルの一例になりますが、非常に効果的に使えます。</p>


<div style="width:100%; padding:1em; border:3px solid #bde8ee; margin-bottom:20px;">
<p class="att1"><strong>【補足：成果を妨げる課題（障害や足枷）について】</strong></p>

<p>成果を妨げる課題とは、<span class="tu">「身を置く環境」「行動習慣」「能力やスキル」「視点、思考習慣」「価値観や思い込み」「心理的な足枷」など、</span>様々なものが存在します。</p>

<p class="mb32">思うように結果を出せない時、これらが成果を妨げる大きな要因となっています。</p>

<p>そして課題の中には、自分の決断や判断、行動、学習、経験によりクリアできるものもあれば、意識的な努力では、解消するのが難しいこともあります。</p>
<p class="mb32">特に人の心の深い部分に紐づく心理的な足枷は、専門的なアプローチが必要になります。</p>


<p class="sp1">例えば、</p>

<ul class="black">
<li><strong>「自分には能力がない」と思っているビジネスパーソンが、本来の力を発揮できない</strong></li>
<li><strong>「失敗を恐れている人」が、慎重になりすぎて行動を起こせない</strong></li>
<li><strong>「私は新人だ」と思っている社員の仕事レベルが、新人の域を出ない</strong></li>
<li><strong>「断られるイメージをし続ける営業マン」が、成約を取れないで断られ続ける</strong></li>
<li><strong>「自己肯定感の低いリーダー」が、一度の失敗で心理的に大きく崩れる　など</strong></li>
</ul>

<p class="mb32">不安や恐れ、自己否定、自信のなさ、行動に制限を作る価値観、否定的な思い込み、低いセルフイメージなどは、手にする成果を妨げる心理的な足枷となります。</p>

<p>このような足枷は、結果を出すことで自信が付き、クリアできることもあれば、メンタルトレーニングでクリアできることもあります。</p>
<p class="mb32">しかし、心理的なパターンとして定着したものは、なかなか、変えられないのも現実です。なぜなら、心の深い部分に紐づく、無意識の作用だからです。</p>

<p>そのため、対応するためには専門的なスキルが必要になります。</p>
<p class="mb00">それがコーチングに、<strong>「心理面へのアプローチを可能にする心理学NLP」</strong>を融合したNLPコーチングです。</p>
</div>

<p class="p13 mt32 mb00">※出典・参照元</p>
<div style="width:100%; padding: 0.5em 1em; border:3px solid #bde8ee; margin-bottom:20px;">
<ul class="black_bold ulLeft li13 mb00">
<li><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_3164" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>コーチングとは？コミュニケーションを通じて変化を作り、目標達成をサポートすること</strong></a><i class="fa fa-external-link" aria-hidden="true"></i></li>
</ul>
</div>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8679" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/lm_sub_bnr_taiken_2syou_bussiness.jpg" alt="" width="698" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>

<h2>２．コーチングのやり方「４つのステップ」</h2>

<p>この章では、効果的なコーチングのやり方を「４つのステップ（細かく分けると１１の手順）」に分け、実践しやすいようにまとめました。</p>
<p class="mb32">コーチングを知らない方でも、すぐに使えるように噛み砕いていますので、あなたの状況に置き換えてご活用下さい。</p>
<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/coaching_practice001.png" alt="" width="800" height="420" class="aligncenter size-full" /></p>


<h3>ステップ１．現状の確認</h3>
<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/coaching_step001.png" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>コーチングのやり方「第一ステップ」では、クライアントや部下の<strong>「現状（現在地）」</strong>を確認します。</p>
<p class="mb32">同時に<strong>「 成果を妨げている課題（障害や足枷）」</strong>も明確にすることがポイントになります。</p>

<p class="mb32">現状確認は、組織やチーム、部下、自分に対して、日常的に行っているかと思いますが、コーチングにおいてそれは、効果を出すための重要なステップになります。</p>



<h4>① 現状（現在地）を聴く</h4>

<p class="mb32"><strong>「クライアントや部下のゴールに対する進捗」「置かれている状態」「今、何が起きているか？」</strong>をヒヤリングしましょう。</p>

<p>ヒヤリングすることで、クライアントや部下は話をしながら、思考や感情が整理されます。</p>
<p class="mb32">さらに話に耳を傾けてもらえることで、大切にされていると感じ、自己重要感が満たされます。</p>
<p>その相手がコーチや上司なら、心強さ、安心感、不安の解消へもつながりやすいと言えます。</p>

<p class="mb32">こうしたコミュニケーションがあなたに対する信頼を生み、その積み重ねが、より良好な人間関係に変わっていきます。</p>


<p>さらにより早く、より効果的にゴールに進むには、<strong>「現状（現在地）とゴール（目的地、望ましい状態）との対比を行い、そこにあるGAPを明確にする」</strong>ことが必要になります。</p>
<p class="mb32">なぜならば、<u>このGAPこそがゴールを手にするためにクリアすべき課題だからです。</u></p>


<p>ここで行いたい質問の例は以下になります。</p>
<div class="attention a-1">
<p><strong>【現状を聴くための質問例】</strong></p>

<ul class="black" style="margin-bottom:1.6em;">
<li><strong>クライアントに対して</strong><br />
：コーチングセッションのテーマを決めた上で、テーマに関する現状を聴く<br />
：質問例：「現状はいかがですか？（進捗はいかがですか？）」</li>
</ul>

<ul class="black">
<li><strong>部下に対して</strong><br />
：部下の関わるプロジェクトや仕事に対して、現状を聴く<br />
：質問例：「最近どう？（進捗はどう？）」</li>
</ul>
</div>

<p>その上で、返ってきた質問の答えを具体的に掘り下げていきましょう。<br />
そこに役立つ質問は以下になります。</p>

<div class="attention a-1 mb32">
<ul class="black">
<li><strong>具体的には？</strong></li>
<li><strong>もう少し詳しくお伺いすると？</strong></li>
<li><strong>どのような結果がほしいですか？</strong></li>
</ul>
<p>など</p>
</div>


<p class="mt48">この時に、コーチや上司であるあなたが心がけたいポイントは、以下になります。</p>

<div class="attention a-1">
<ul class="black">
<li><strong>ラポール（信頼関係）を築く</strong></li>
<li><strong>相手が、「心を開きやすい」「話しやすい」状態をつくる</strong></li>
<li><strong>事実確認（相手や自分の憶測や主観ではなく、事実確認をする）</strong></li>
</ul>
</div>

<p class="mb32">このようなコーチングの会話は、慣れれば数分で行うことができ、非常に重要な会話となります。</p>

<p>なぜならば、部下の状況を知ることで、コーチングを進めやすくなり、何をどのようにサポートできるかを具体的に考えられるためです。</p>
<p>もちろんコーチングのやり方として、アドバイスはNGですが、<strong>「ご提案してもよろしいですか？（提案してもよい？）」</strong>など、許可を得た上で提案することは可能です。</p>

 


<h4 class="mt48">②成果を妨げている課題（障害や足枷）を明確にする</h4>

<p class="mb32"><strong>「ゴールの達成を妨げている課題（障害や足枷）」</strong>あるいは、<strong>「行動を妨げている課題」</strong>を明確にしましょう。</p>

<p>ここでいう課題とは、<u>身を置く環境、人間関係、行動、能力、スキル、考え方、価値観、心理的なブレーキなど</u>です。</p>

<p class="mb32"><span class="tu">クライアントや部下が、どれだけ頑張っていても、成果を妨げる課題がある限り、思うような結果を手にすることができません。</span></p>


<p>車に例えるならアクセルを踏みながら、ブレーキを踏んでいる状態です。この状態は、前に進まないだけでなく、車の部品に無理がかかり、故障や摩耗の原因となります。</p>

<p class="mb32">こういうことが、大なり小なり、クライアントや部下にも起きているかもしれません。</p>
<p>しかし成果を妨げる課題は、<strong>「自分では気づいていない」「分かっていても変えられない・やめられない」</strong>ケースがほとんどです。</p>
<p class="mb32">そのため、コーチや上司として、クライアントや部下のために、常に目を向けておきたいポイントと言えます。</p>


<p>そこで以下の質問を使い、課題を明確にしましょう。</p>
<div class="attention a-1">
<p><strong>【成果を妨げる課題（障害や足枷）を明確にする質問】</strong></p>

<ul class="black">
<li><strong>成果を妨げているものは何ですか？</strong></li>
<li><strong>行動を止めているものは何ですか？</strong></li>
<li><strong>マイナスの結果／影響を生み出しているものは何ですか？</strong></li>
</ul>
<p>など</p>
</div>

<p>そして返ってきた答えに対して、わざと念押しの質問を行うと効果的です。</p>
<p>それにより、出てきた課題が、本当にクリアすべき課題なのかどうかを確認できます。</p>
<div class="attention a-1">
<ul>
<li><strong>それはあなたにとって、本当に問題ですか？<br />
↓</strong></li>
<li><strong>どのように問題ですか？</strong></li>
<li><strong>具体的には？</strong></li>
<li><strong>もう少し詳しくお伺いすると？</strong></li>
</ul>
<p>など</p>
</div>

<p class="mt32">さらに以下の質問を使い、成果を妨げる課題が、<strong>「いつ、どのように、何がきっかけ」</strong>で起こるのかを確認していきます。</p>
<div class="attention a-1">
<p><strong>「それは、いつ、どのようなときに起こりますか？」</strong></p>
</div>

<p class="mb32 mt32">この質問により、クライアントや部下の中に、「はっ」とする気づきが生まれます。課題の正体がより具体的になるためです。これにより、課題をクリアするための行動を取りやすくなり、コーチや上司として、サポートしやすくなります。</p>

<div style="width:100%; padding: 0.5em 1em; border:3px solid #bde8ee; margin-bottom:20px;">
<p>※補足</p>

<p>成果を妨げている課題（障害や足枷）を明確にすることは、コーチングのやり方として、非常に重要なポイントとなります。</p>
<p>通常、「ゴールを達成するために何をするか」と足し算の視点のみで考えがちですが、<span class="tu">「ゴールを妨げているものは何か？」という引き算の視点</span>を持つことが、非常に重要になります。</p>
<p>しかし引き算の視点は、慣れないと持ちにくいため、思うような結果を出せず、悔しい思いをし続ける人は少なくありません。</p>

<p class="mb32">そのため、成果を妨げる課題を明確にすることは、コーチングのやり方として、理にかなっていると言えます。</p>


<p>また職場で部下にコーチングする際、以下のような流れで、ミニコーチングを行うだけでも、物事がスムーズに進みだすことはたくさんあります。</p>

<p class="sp1"><strong>「成果を妨げるものは？」「何が止めているの？」<br />
↓<br />
「それをクリアするために何が必要？」「どのような行動を取る？」<br />
↓<br />
「いつから始める？」「いつ行う？」</strong>　など</p>
</div>



<h3>ステップ２．ゴール（目的地、望ましい状態）の具体化</h3>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/coaching_step002.png" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p class="mb32">コーチングのやり方「第二ステップ」をご紹介します。</p>

<p>ここでは、具体的に<strong>「ゴール（目的地、望ましい状態）」</strong>を明確にすることがポイントになります。</p>
<p class="mb32">さらに、<strong>「ゴールの先にある本当の目的（欲求）」「価値基準」</strong>も確認していきましょう。それがクライアントや部下の心にスイッチを入れ、ゴール達成に向かう原動力となります。</p>

<p>そしてもう一つ、ゴール設定する際は、ある確認を行い、設定したゴールに調整が必要かどうかを見ていきます。</p>
<p class="mb32">これを<strong>「ゴールを達成する（ゴールに向かう）ことによる、マイナスの影響を確認する」</strong>というコーチングのやり方になります。</p>



<h4>③ ゴール（目的地、望ましい状態）を聴く</h4>

<p><strong>「ゴール（目的地、望んでいる状態）」</strong>を可能なかぎり具体的にしましょう。</p>

<p>ゴールを明確にするほど、脳にあるRAS（網様体賦活系）が働きます。RASは情報に対するフィルターの役割を果たしています。</p>
<p class="mb32">常に五感を通して入ってくる膨大な情報の中から、意識を向けていることに対して、必要な情報を拾い、意識に上げる働きをします。</p>

<p>さらにゴールが具体的になることで、現状との比較から、クリアすべき課題が明確になります。それにより、適切な思考と行動を起こしやすくなります。</p>

<p class="mb32">そしてもう一つの利点は、ゴールが具体的であるほど、心にスイッチが入ることと言えます。それは前に進み、困難を乗り越える原動力を高めてくれます。</p>

<p>この段階で行う質問は以下になります。</p>
<div class="attention a-1">
<p><strong>【ゴールを具体的にするための質問】</strong></p>

<ul class="black">
<li><strong>現状に変えて、<br />
どのような結果を手にしたいですか？／どのような状態を手にしたいですか？</strong></li>
</ul>
</div>

<p class="mt32">この質問は非常に重要です。クライアントや部下は思うように結果が出ていない時、行き詰まっている時、感情がマイナスに振れている時など、現在の上手くいっていない状態に意識が向いています。</p>
<p class="mb32">すると脳（RAS）は、上手くいかない理由や原因、望んでいない結果に意識が向きます。</p>

<p>しかし、<span class="tu"><strong>「現状に変えて、どうなりたいか？」</strong>と問いかけることで、望む結果に意識を向け直すことが、可能になります。</span></p>
<p class="mb32">これは部下が悩んでいる時、落ち込んでいる時、ネガティブになっている時ほど、非常に高い効果を発揮します。</p>


<p>その上で以下の質問を行いましょう。</p>
<div class="attention a-1">
<p><strong>【魅力的なゴールを描くための質問】</strong></p>

<ul class="black">
<li><strong>あなたが手にしたい、最高の結果、魅力的な未来はどのようなものですか？<br />
↓</strong></li>
<li><strong>具体的には？</strong></li>
<li><strong>もう少し詳しくお聞きすると？</strong></li>
<li><strong>それってどういうことですか？</strong><br />
↓</li>
<li><strong>ゴール（欲しい結果、望ましい状態）は、いつ、誰と、どこで手に入れたいですか？</strong></li>
</ul>
<p>など</p>
</div>

<p class="mb32">こうすることで、現在の延長線上の未来ではなく、本当に欲しい結果に目を向けることができます。この状態が、クライアントや部下の心にスイッチを入れます。</p>


<p>そのため、あなたがコーチでしたら、上記の質問はセッションの際に必須の質問になります。</p>
<p class="mb32">そしてあなたが上司の場合、もしも部下が自分の可能性に限界を感じ、そこそこのゴールや結果に収まろうとしていたら、上記の質問をして、本当に欲しい結果に意識を向けるサポートをしましょう。</p>

<p class="mb32">そして本当に欲しい結果、高い基準のゴール設定は、より高い成長、意識、能力の発揮を可能にし、それに相応しい結果につながります。</p>

<div style="width:100%; padding: 0.5em 1em; border:3px solid #bde8ee; margin-bottom:20px;">
<p><strong>【より効果的なゴールの描き方】</strong></p>

<p>補足として、より効果的なゴールの描き方をご紹介します。</p>
<p class="mb32">「心理学NLP」や「NLPコーチング」におけるゴール設定において、非常に重要視されているコーチングのやり方です。</p>
<p>やるかやらないかで、クライアントや部下が手にする結果が変わるほどの効果を発揮します。</p>

<p class="mb32">先ほどご紹介した「具体的なゴール」あるいは、「魅力的なゴール」を描いた上で、以下の質問を行いましょう。</p>


<ul class="black">
<li><strong>ゴール（目的地、望ましい状態）を手にしたことは、どのように分かりますか？<br />
↓</strong></li>
<li><strong>ゴールを手にした時、<br />
「何が見えていますか？」<br />
「何が聞こえていますか？」<br />
「何を感じていますか？」<br />
「どんな気持ちになっていますか？」</strong>　など</li>
</ul>

<p class="mt32">すでにゴールを手にした自分になりきってもらい、答えてもらうのがポイントです。</p>

<p>これによりゴールに向けて、脳（RAS）をより効果的に使えるため、コーチの方はセッション時にここまで行うのがベストです。</p>
<p>部下に行う場合は、頻繁に使うというよりも、定期的に行う「ゴール設定」や「ゴールの見直し」をする際に行いましょう。</p>
</div>



<h4>④ ゴールの先にある「本当の目的（欲求）」を明確にする</h4>

<p><strong>「なぜ、そのゴールを手にしたいのか？」「ゴールを達成することで、何が手に入るのか？」</strong>を明確にしましょう。</p>

<p>クライアントや部下が望むゴールの先には、本当の目的（欲求）が存在します。</p>
<p class="mb32">これを心理学NLPでは、「メタアウトカム」と言います。メタアウトカムとは、ゴールを超えた先にある、本当に手にしたい目的（欲求）と言えます。</p>
<p>例えば、ゴールの達成を通して、<strong>「喜び、幸せ、安心、充実感、自信」</strong>を感じたい／満たしたいなどです。</p>
<p class="mb32">これらは心の深い部分にある<u>価値基準や強い欲求</u>に紐づいているため、人の行動を後押しする強い情動を生み出し、目標達成や問題解決に大きな力を与えてくれます。</p>

<p>しかしメタアウトカムは、心の深い部分に紐づいているため、本人でも気づきにくい面があります。そこで下記の質問を使い明確にしていきましょう。</p>
<div class="attention a-1">
<p><strong>【本当の目的（欲求）を明確にする質問】</strong></p>

<ul class="black">
<li><strong>ゴール（望ましい状態）を手にすることで、あなたは何を得られますか？<br />
↓</strong></li>
<li><strong>（上記質問の答えに対して）それを得ることで、さらに何を得られますか？<br />
↓</strong></li>
<li><strong>上記の質問を最低５回前後、繰り返す。</strong></li>
</ul>

<p class="mt16">※短い言葉で答えてもらうのがポイントです。</p>
</div>


<p class="mt32">この時に注意したいことがあります。</p>

<p>クライアントや部下の設定しているゴールが、会社に与えられたものである場合、本人が納得できているかどうか、価値基準を満たすものかどうかが大事です。</p>
<p class="mb32">そうでない場合、自分の人生と切り離された状態になり、パフォーマンスの発揮を妨げてしまいます。</p>

<p>その際は、以下のような質問を行いましょう。</p>
<div class="attention a-1">
<ul class="black">
<li><strong>目の前の課題（ゴールや望ましい状態）に向かうことは、あなたにとってどのような意味がありますか？<br />
↓</strong></li>
<li><strong>目の前の課題（ゴールや望ましい状態）に向かうことで、あなたは何を得ることができますか？<br />
↓</strong></li>
<li><strong>（上記質問の答えに対して）それを得ることで、さらに何を得ることができますか？<br />
↓</strong></li>
<li><strong>上記の質問を最低５回前後、繰り返す。</strong></li>
</ul>
</div>

<p>このようにして、ゴールに向かうことの意味付けを明確にすることで、メタアウトカムとゴールを結びつけやすくなります。</p>



<h4>⑤ 価値基準の明確化</h4>

<p>価値基準を明確にしましょう。</p>

<p class="mb32">価値基準とは、<strong>「ゴールの達成において、大切なことは何か？」</strong>という価値観に優劣（優先順位）をつけたものです。</p>
<p>人の判断や行動を決定づける大きな要因になり、強いモチベーションを生み出します。</p>
<p class="mb32">なぜならば、価値基準の優劣が高いものほど、心の深い部分にある強い感情につながっているからです。</p>

<p class="mb32">そして、<strong>「価値基準を満たすことに対して、人の自発性は発揮され、思考や行動のパフォーマンスが高まります。」</strong></p>
<p>さらに価値基準を大切にしてくれる相手に対して、人は信頼を寄せる傾向があります。</p>


<p>そこで以下のような質問を行いましょう。</p>
<div class="attention a-1">
<p><strong>【価値基準を明確にする質問】</strong></p>

<ul class="black">
<li><strong>ゴールの達成で、大切なことは何ですか？<br />
↓</strong></li>
<li><strong>他にもあるとしたら、ゴールの達成で大切なことは何ですか？<br />
↓</strong></li>
<li><strong>上記の質問を１０回前後、繰り返す。<br />
↓</strong></li>
<li><strong>優先順位をつけるとしたら、どうなりますか？</strong></li>
</ul>

<p class="mt16">※価値基準の質問を行うと、本当の目的（欲求）と同じものが出てくることもあります。</p>
</div>

<p class="mb32">そしてコーチや上司であるあなたの仕事は、「クライアントや部下の価値基準を一緒に把握し、大切にすること」「価値基準を満たせるような行動計画を立てるお手伝いをすること」です。</p>


<p>例えば、「仕事上のゴール達成」における価値基準の優先度が、<span class="tu">「１位：お客様の喜び、２位：価値創造、３位：自己成長」</span>だったとします。</p>

<p class="mb32">この時コーチングで確認したいのは、<strong>「ゴール自体、もしくはゴールに向かうプロセスが、価値基準を満たすことにつながっているか？」</strong>です。</p>

<p>もしもクライアントや部下が、「お客様の喜びを大切にしているのに、バックヤードでお客様に触れる機会がない仕事についていたり」「価値創造を大切にしているのに、同じことを繰り返し行うことが、重要視される職務についていたり」など、</p>
<p class="mb32">価値基準を満たせない状況に身を置いていると、モチベーションが上がりません。</p>


<p class="mb32">そのため、もしも価値基準を満たせない状況が見えた場合は、<strong>「どのように満たしますか？」</strong>などの質問をしながら、ゴール、プロセス、価値基準のつながりを見出すことが大切になります。</p>

<div style="width:100%; padding: 0.5em 1em; border:3px solid #bde8ee; margin-bottom:20px;">
<p class="sp1">【補足】</p>

<p>職場における会話の中で、価値基準を明確にする方法もあります。その場合は、部下の話す言葉と状態に意識を向けましょう。</p>
<p class="mb32"><strong>「大切な価値基準ほど、感情を込めて話す」</strong>傾向があるため、部下の価値基準に気づきやすくなります。</p>

<p class="sp1">そして、価値基準に気づいたら、<strong>「◯◯（テーマ）において、◯◯（価値基準）って大切？」「◯◯って大切だよね」</strong>などの問いかけをして確認しましょう。</p>
<p>返ってくる反応で、それが<u>大切にしている価値基準であるかどうか</u>が、分かるようになっていきます。</p>
</div>



<h4>⑥ マイナスの影響を確認する</h4>

<p><strong>「ゴールに向かう／達成することで起こり得るマイナスの影響」</strong>を確認しましょう。場合により、設定したゴールを調整する必要が出てきます。</p>
<p class="mb32">さらにゴールを達成する、あるいはゴールに向かうことで出てくるリスクを回避することができます。</p>

<p>例えば、ゴールを実現しても<u>「大切な家族との時間を割けず、家族や子供が悲しい思いをしている」「健康を害した」「未来のための勉強や情報収集に、時間を割けていない」</u>など。</p>

<p class="mb32">ゴールを実現する、あるいは向かう裏で、明らかなマイナスが予測できるようであれば、ゴールを調整し、よりベストな形で設定し直しましょう。</p>

<p class="mt32">そのために役立つ質問は以下になります。</p>
<div class="attention a-1">
<p><strong>【マイナス影響を確認する質問】</strong></p>

<ul class="black mb16">
<li><strong>ゴールを実現することで、</strong></li>
</ul>

<p class="mt16 att1" style="font-weight: bold;">「 周囲（周囲の人）にとって、どのような影響がありますか？／マイナスの影響はありますか？」</p>
<p class="att1" style="font-weight: bold;">「ゴールを手にすることで、自分に対してマイナスの影響はありますか？」</p>
<p class="att1" style="font-weight: bold;">「周囲や自分の未来に対して、どのような影響がありますか？」</p>
</div>

<p>このように影響を確認する方法を「エコロジーチェック」と呼びます。</p>
<p class="mb32">「心理学NLP」や「NLPコーチング」では、必ず入れる基本の質問になり、コーチングのやり方として、確実に押さえておきたいポイントと言えます。</p>

<div style="width:100%; padding: 0.5em 1em; border:3px solid #bde8ee; margin-bottom:20px;">
<p class="sp1">【補足】</p>

<p>コーチや上司は、クライアントや部下を客観的に見ることができます。</p>
<p>そのため、クライアントや部下が気づいていないマイナスの影響がありそうな場合、<strong>「一つご提案してもよろしいですか？」</strong>と確認し、起こりうるマイナスの可能性について問いかけてみましょう。</p>

<p>そしてエコロジーチェックの視点を持つことで、常にクライアントや部下の動向に注意を向けることができ、サポートしやすくなります。</p>
</div>



<h3>ステップ３．成果を妨げる可能性があるもの／必要なリソースの明確化</h3>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/coaching_step003.png" alt="" width="800" height="480" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>コーチングのやり方「第三ステップ」をご紹介します。</p>

<p>ここではゴールを達成するために極めて重要な<strong>「成果を妨げる可能性があるもの」「必要な行動／リソース」</strong>を明確にしましょう。</p>
<p class="mb32">このステップをしっかりと行うことで、ゴールの達成度合いが大きく変わります。</p>



<h4>⑦ 成果を妨げる課題（障害や足枷）を明確にする</h4>

<p>現状とゴールを明確にしたら、改めて<strong>「成果を妨げる課題（障害や足枷）」</strong>を明確にしましょう。</p>

<p class="mb32">ステップ１でも同じ質問を行っていますが、この段階で明確にする課題は、どのようにクリアしていくかを明確にして、行動計画に組み込むため、非常に大切なポイントとなります。</p>

<p class="mt32">そしてこの段階で行う質問は以下になります。ステップ１で使った、以下の質問にプラスして、</p>
<div class="attention a-1">
<p><strong>【成果を妨げる課題を明確にする質問】</strong></p>

<ul class="black">
<li><strong>成果を妨げているものは何ですか？</strong></li>
<li><strong>行動を止めているものは何ですか？</strong></li>
<li><strong>マイナスの結果／影響を生み出しているものは何ですか？</strong></li>
</ul>
<p>など</p>
</div>

<p>以下のような質問で、「今後起きる可能性がある課題」にもフォーカスしていきます。</p>
<div class="attention a-1">
<ul class="black">
<li><strong>もしも、成果を妨げる可能性があるとしたら何ですか？</strong></li>
<li><strong>もしも、行動を止める可能性があるとしたら何ですか？</strong></li>
<li><strong>もしも、マイナスの結果／影響を生み出す可能性があるとしたら何ですか？</strong></li>
</ul>
<p>など</p>
</div>

<p>非常に重要な質問になり、職場においては、忙しくしている部下との会話の中に、さらっと入れることができます。</p>

<p class="mb32">さらにゴールの達成率にも影響を与え、クライアントや部下へのフォローもしやすくなるため、コーチングのやり方として重要なポイントと言えます。</p>



<h4>⑧ 必要な行動／リソースを明確にする</h4>

<p class="mb32">ゴールの達成に必要なリソースを明確にしましょう。<strong>「ゴールの達成」「課題のクリア」</strong>に役立つもの全てがリソースです。</p>

<p>リソースとは、ゴールの実現に役立つ有形・無形のものを指します。</p>
<p class="mb32">例えば、時間、お金、人、能力、習慣、経験、身を置く環境、所属しているコミュニティなど、使える要素はすべてリソースと言えます。</p>

<p class="mt32">そこで以下の質問を使い、リソースを明確にしましょう。</p>
<div class="attention a-1">
<p><strong>【リソースを明確にする質問】</strong></p>

<p><strong>「あなたが持っているリソースは何ですか？」</strong></p>
</div>
<p>あるいは、以下の質問も重要です。</p>
<div class="attention a-1">
<ul class="black">
<li><strong>さらに必要なリソースは何ですか？<br />
↓</strong></li>
<li><strong>そのリソースは、いつ、どこで、どのように手にすることができますか？</strong></li>
<li><strong>そのリソースを持っている人は誰ですか？</strong></li>
</ul>
</div>

<p class="mb32">このように、持っているリソースを明確にすることは自信につながります。さらに必要なリソースを明確にすることは、課題や問題をクリアする大きな力になります。</p>

<p>特に思うように結果が出ない時、自信を失っている時、ネガティブな感情を持っている時ほど、自分では本来持っているリソースに気づけない／活かせないことがあります。</p>

<p>そのためコーチや上司は、クライアントや部下がリソースを見出し、受け入れられるようにサポートしていきましょう。</p>



<h3>ステップ４．行動計画の作成</h3>

<p><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/06/coaching_step004.png" alt="" width="800" height="500" class="aligncenter size-full" /></p>

<p>コーチングのやり方「第四ステップ」をご紹介します。</p>

<p class="mb32">ここでは、<strong>「行動計画の作成」「結果の評価基準と方法、タイミングの決定」「意思決定」</strong>を行います。</p>



<h4>⑨ 行動計画を作成する</h4>

<p>ゴールを実現するための具体的な行動計画を作成しましょう。<strong>「大きく考え　⇒　現実的に思考し　⇒　建設的な批判を加える」</strong>ことがポイントです。</p>

<p>大きく考えるという点は、「魅力的なゴールを描く」ことで可能です。その上で以下の質問を使い、現実的な視点と批判的な視点を使いましょう。</p>

<div class="attention a-1">
<p class="att1"><strong>【現実的な視点を導入するための質問例】</strong></p>

<ul class="black">
<li><strong>ゴールの期限はいつか？</strong></li>
<li><strong>中間のゴールを何にするか？／期限はいつか？</strong></li>
<li><strong>最初のステップ、次のステップ、さらにその次のステップは何か？</strong></li>
<li><strong>ゴールに関係する人は誰か？</strong></li>
<li><strong>責任者やキーパースンは誰か？</strong></li>
<li><strong>誰が、どのような役割を担うか？</strong></li>
<li><strong>どのような手順で進めるか？</strong></li>
<li><strong>はじめの一歩をどうするか？</strong></li>
</ul>
<p>など</p>
</div>


<p>さらに以下の質問を使い、建設的な批判を通して、行動計画の精度を高めます。</p>
<div class="attention a-1">
<p class="att1"><strong>【建設的な視点を導入するための質問例】</strong></p>

<ul>
<li><strong>ゴールは本当に達成可能か？</strong></li>
<li><strong>ゴール期限は本当に適切か？</strong></li>
<li><strong>ゴールや計画により、より良い影響を受ける人は誰か？<br />逆に悪い影響を受ける人は誰か？</strong></li>
<li><strong>ゴールを達成しないことのプラスやマイナスは何か？</strong></li>
<li><strong>ゴールや計画に異議を唱えるとしたら、それは誰で、なぜか？</strong></li>
<li><strong>リスクが生じる場合、それは何で、どのようなきっかけで起きるか？</strong></li>
<li><strong>計画に欠けているもの、さらに加えるものはあるか？</strong></li>
<li><strong>計画やアイデアを導入しない方がいいと思う「時期、場所、理由」はあるか？</strong></li>
<li><strong>計画を中断するとしたら、どのような状況においてか？</strong></li>
<li><strong>計画を実行する人は誰か？その人は適切か？</strong></li>
</ul>
<p>など</p>
</div>

<p class="mb32">このように、「現実的な思考」と「建設的な批判」を使う、または繰り返すことで、計画の精度を高めましょう。</p>


<h4>⑩ 結果の評価基準と方法、タイミングを決める</h4>

<p>進捗や結果の評価基準を明確にしましょう。</p>
<p class="mb32"><strong>「いつ、どのように、どのような基準」</strong>で、その行動の良し悪しを決め、<strong>「ゴールに近づいているのか？」「離れているのか？」「マイナスを生み出していないか？」</strong>を確認します。</p>

<p>クライアントや部下の中には、「行動に対する評価を行い、改善を繰り返す」ということが、十分にできていないケースがあります。</p>

<p>しかし、評価しないと改善点は生まれず、より良い結果を出すことができません。</p>
<p class="mb32">そのため、評価基準と方法、タイミングを決めることは、コーチングのやり方として、重要なポイントと言えます。</p>

<p class="mt32">そこで以下の質問を使い具体的にしましょう。</p>
<div class="attention a-1">
<p class="att1"><strong>【結果の評価基準と方法、タイミングを決める質問例】</strong></p>

<ul class="black">
<li><strong>いつ、どのように、評価を行いますか？</strong></li>
<li><strong>ゴールに近づいているのは、どのように分かりますか？</strong></li>
<li><strong>思うように結果が出ていないことは、どのように分かりますか？</strong></li>
</ul>
<p>など</p>
</div>

<p>これはゴールを達成するまで継続的に行いましょう。</p>


<h4>⑪ 意思確認をする</h4>

<p>ここまで明確にしたら、<strong>「本当にそのゴールに向かい行動を起こすのか」</strong>を確認しましょう。この確認が、一押しになり、クライアントや部下の行動を促します。</p>

<p class="mb32">さらに「やる、達成する」と、心を決めるための念押しになります。</p>

<p>そこで以下のような質問を行いましょう。</p>
<div class="attention a-1">
<p><strong>【意思確認をするための質問】</strong></p>

<ul class="black">
<li><strong>このゴールを本当に達成しますか？</strong></li>
<li><strong>このゴールへ本当に向かいますか？</strong></li>
<li><strong>その行動を取ることに責任を負いますか？</strong></li>
</ul>
<p>など</p>
</div>

<p class="mb32">こうすることで、気持ちにスイッチが入り、本気度の確認も取れます。もしもこの時に不安や恐れ、躊躇が出た時は、コーチや上司としてフォローしましょう。</p>

<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8680" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_coaching.png" alt="" width="750" height="150" class="aligncenter size-full"></a></p>


<h2>３．まとめ</h2>
 
<p>コーチングは、クライアントや部下が、より早く、より効果的にゴールを達成することを後押しする効果的なツールです。</p>

<p><strong>「現状（現在地）とゴール（目的地、望ましい状態）との間にあるGAP（課題）」</strong>を埋め、<strong>「ゴールを妨げる壁や障害」を</strong>クリアすることに役立ちます。</p>

<p class="mt32 mb32">そしてこの記事では、それを可能にするコーチングの実践的なアプローチとやり方をご紹介しました。</p>

<p class="sp1"><strong>【コーチングのやり方】</strong></p>

<table>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5; background: #61d7fc;"><strong>ステップ１．現状の確認</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="black_bold ulLeft mb00">
<li>現状（現在地）を聴く</li>
<li>成果を妨げている課題（障害や足枷）を明確にする</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5; background: #61d7fc;"><strong>ステップ２．ゴール（目的地、望ましい状態）の具体化</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="black_bold ulLeft mb00">
<li>ゴール（目的地、望ましい状態）を聴く</li>
<li>ゴールの先にある「本当の目的（欲求）」を明確にする</li>
<li>価値基準の明確化</li>
<li>マイナスの影響を確認する
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5; background: #61d7fc;"><strong>ステップ３．成果を妨げる可能性があるもの／必要なリソースの明確化</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="black_bold ulLeft mb00">
<li>成果を妨げる課題（障害や足枷）を明確にする</li>
<li>必要な行動／リソースを明確にする</li>
</ul>
</td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5; background: #61d7fc;"><strong>ステップ４．行動計画の作成</strong></td>
</tr>
<tr style="background: none">
<td style="vertical-align: top;border: solid 1px #A5A5A5">
<ul class="black_bold ulLeft mb00">
<li>行動計画を作成する</li>
<li>結果の評価基準と方法、タイミングを決める</li>
<li>意思確認をする</li>
</ul></td>
</tr>
</table>

<p class="mb32">コーチングは、クライアントや部下の成果をサポートできる「対人援助」の能力やスキルとして、効果を発揮します。ぜひあなたの状況に置き換えてご活用ください。</p>

<p class="p13 none">※出典・参照元</p>
<div style="width:100%; padding: 0.5em 1em; border:3px solid #bde8ee; margin-bottom:20px;">
<ul class="black_bold ulLeft li13 mb00">
<li><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_3165" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><strong>コーチングとは？コミュニケーションを通じて変化を作り、目標達成をサポートすること</strong></a></li>
</ul>
</div>

<p class="mt32 sp1">※コーチングにご興味をお持ちの方はこちらの動画（40秒）もおすすめです。</p>
<div class="youtube_video01 mb32"><iframe src="https://player.vimeo.com/video/355018515" width="640" height="360" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen" allowfullscreen></iframe></div>

<div style="width:100%; padding: 0.5em 1em; border:3px solid #bde8ee; margin-bottom:20px;">
<ul class="black ulLeft li13 sp1">
<li class="sp1">米国NLP＆コーチング研究所公認<br /><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_3184" target="_blank" rel="noopener noreferrer">『NLPプロフェッショナルコーチ認定コース』</a>公式サイトはこちらから</li>
</ul>
<p class="mb00 tu rice-indent" style="font-size: 13px">無料でダウンロードできる「心理学NLP 無料レポート」は、本文下よりご確認いただけます。</p>
</div>

<style type="text/css">
.post-content h4 {
font-size: 18px;
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			<wfw:commentRss>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/coaching-process/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>人生とビジネスが変わるセルフコーチング｜３つの手法で効果を高める</title>
		<link>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/self-coaching/</link>
		<comments>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/self-coaching/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 06 May 2024 07:38:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nlpcoach]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.nlp-coaching.co.jp/?post_type=magic&#038;p=1863</guid>
		<description><![CDATA[セルフコーチングは、誰でも自分を理想の状態に導くことが出来るプロセスです。 目標や理想の未来があるのに、何から手をつけたらよいかわからない／目標達成を加速させたい」 頭の中がモヤモヤしていて、考えがまとまらない」 「そも [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="sp3">セルフコーチングは、誰でも自分を<br class="spdn">理想の状態に導くことが出来るプロセスです。</p>
<p class="bracket-indent">目標や理想の未来があるのに、<br class="spdn">何から手をつけたらよいかわからない／<br class="spdn">目標達成を加速させたい」</p>
<p class="bracket-indent">頭の中がモヤモヤしていて、<br class="spdn">考えがまとまらない」</p>
<p>「そもそも目標が明確になっていない」</p>
<p class="sp3">こうした課題を解決し、スムーズに<br class="spdn">目標の達成や理想の状態を実現します。</p>
<p>この記事では、<br class="spdn">心理学NLPの手法を取り入れた<br class="spdn">セルフコーチングのやり方と、</p>
<p class="sp3">コーチングの効果を最大化するために<br class="spdn">世界権威も取り入れている考え方を、<br class="spdn">ご紹介していきます。</p>
<p class="sp3">この記事を読んで、ぜひ<br class="spdn">セルフコーチングを実践してみてください。</p>
<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8678" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_report.jpg" alt="" width="750" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>
<h2>１．セルフコーチングとは</h2>
<div class="magic__thumbnail"><img width="800" height="500" src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/self-coaching-1.png" class="magic_thumbnail_custom wp-post-image" alt="人生とビジネスが変わるセルフコーチング｜３つの手法で効果を高める" /></div> <!-- アイキャッチ -->
<p>セルフコーチングとは、自分で自分に対してコーチングを行うことです。</p>
<p>もともとコーチングは、クライアントが目指す状態に到達できるように、<br class="spdn">コーチがコミュニケーションを通してサポートしていくものです。</p>
<p class="sp3">セルフコーチングでは自分がコーチとなり、自分との対話を通して、<br class="spdn">自分を望ましい状態に導いていきます。</p>
<p>セルフコーチングは応用範囲が広く、例えば</p>
<ul class="black">
<li>仕事やビジネスの成果を高める</li>
<li>人間関係の問題を解決する</li>
<li>キャリアプランや人生の目標を明確にする</li>
<li>新たなスキルの習得やスキルアップなどの自己研鑽</li>
<li>筋トレやダイエットを始めとする健康管理　など</li>
</ul>
<p class="sp3">人生の幅広い分野で活用することができます。</p>
<p>コーチングそのものについて詳しく知りたい場合は、こちらの記事をご覧ください<br />
<a href="https://www.nlp-coaching.co.jp/coaching/" target="_blank" rel="noopener">コーチングとは？コミュニケーションを通じて変化を作り、目標達成をサポートすること</a>
</p>
<h3>1-1．セルフコーチングで得られる効果</h3>
<p class="sp3">セルフコーチングで得られる効果は様々ありますが、<br class="spdn">今回は主な効果として、３つに絞ってご紹介していきます。
</p>
<p class="strong">・目標達成や問題解決が加速する
</p>
<p class="sp2">目指すゴールを達成するために、<br class="spdn">何をすればよいのかが明確になります。</p>
<p class="sp2">思考を整理したり、<br class="spdn">優先順位を見極めてスケジュールに落とし込むこともでき、<br class="spdn">もやもやと悩んだり、次に何をするべきか迷って、<br class="spdn">立ち止まってしまう状況も減らすことが可能に。</p>
<p class="sp3">そのため次々と行動できるようになり、<br class="spdn">目標達成や問題解決まで、早くたどり着けるようになるのです。</p>
<p class="strong">・自分を良い状態に保つことができる</p>
<p>自分との対話を通して、自己理解を深めることができます。</p>
<p>自己理解が深まると、やる気やモチベーションを保ちやすくなり、<br class="spdn">持っている能力も発揮しやすくなるもの。</p>
<p>もしも、落ち込んだりネガティブな思考に入ってしまっても、<br class="spdn">そこから抜け出すきっかけ・ヒントなども掴めるため、<br class="spdn">自分を望ましい状態に保つことができるようになるのです。</p>
<p class="sp3">さらには、自分が本当に望むこと、大切にしたいこと、<br class="spdn">自分の人生の目標や軸といった部分も明確になり、長期的な目標に向かって、<br class="spdn">ブレずに進んで行くことができます。</p>
<p class="strong">・客観的な視点や柔軟性が身につき、選択肢を増やせる</p>
<p>セルフコーチングは、目標と現状の差を埋めるために、<br class="spdn">あらゆる選択肢を考えて選択し、行動や改善を繰り返していくプロセスです。</p>
<p class="sp2">状況を客観的に把握したり、<br class="spdn">その時々で最適な行動を選択する習慣が身につくため、柔軟性が高まります。</p>
<p>また、良質な質問を使うことで、新たな視点やアイディア、<br class="spdn">気づきを得ることができ、選択肢を増やすことが可能に。</p>
<p>１つのやり方だけに固執することはなく、<br class="spdn">柔軟な発想で、より良い選択肢を持てるようになるのです。</p>
<h3>1-2．セルフコーチングと一般的なコーチングの違い</h3>
<p class="sp2">セルフコーチングと一般的なコーチングには、<br class="spdn">次のような特徴があります。</p>
<table class="mb32">
<tbody>
<tr>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;" width="50%">
セルフコーチングの特徴
</td>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;border-left: 1px solid #e2e2e2;" width="50%">一般的なコーチングの特徴 </td>
</tr>
<tr>
<td style="background: #FFF;color: #111;border: 1px solid #e2e2e2; vertical-align:unset">
<ul>
<li>場所や時間を問わず実施できる
</li>
<li>自分のペースで行える</li>
<li>プライバシーを守れる</li>
<li>コーチとの人間関係を気にしないで<br class="spdn">できる</li>
<li>自分に対する理解を深めることが<br class="spdn">できる</li>
<li>金銭的なコストを抑えられる</li>
</ul>
</td>
<td style="background: #FFF;color: #111;border: 1px solid #e2e2e2; vertical-align:unset">
<ul>
<li>客観的な視点・立場からサポートしてもらえる</li>
<li>進捗を管理しやすい</li>
<li>話を聞いてもらって、気持ちを落ち着かせたり、整理することができる</li>
<li>専門的な知識をもらえる</li>
<li>気づきや新たな視点を得られる</li>
</ul>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>特に、場所や時間、金銭的な理由などから、<br class="spdn">コーチングを受けることを躊躇していた場合には、<br class="spdn">セルフコーチングは、日常に取り入れやすいものと言えます。
</p>
<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8679" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/lm_sub_bnr_taiken_2syou_bussiness.jpg" alt="" width="698" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>
<h2>２．セルフコーチングの手順</h2>
<div class="magic__thumbnail"><img width="800" height="500" src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/self-coaching-2.png" class="magic_thumbnail_custom wp-post-image" alt="人生とビジネスが変わるセルフコーチング｜３つの手法で効果を高める" /></div> <!-- アイキャッチ -->
<p>コーチングには、<br class="spdn">基本の型として「GROWモデル」というものがあります。</p>
<p>以下のステップの頭文字をとったもので、<br class="spdn">人に対して行うコーチングだけでなく、セルフコーチングにも有効です。</p>
<table class="mb32">
<tbody>
<tr>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;" width="20%">
<p class="mb-none">Goal</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">ゴールを明確にする</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">Reality Check</p>
</td>
<td style="background: #FFF;color: #111;border: 1px solid #e2e2e2; vertical-align:unset">
<p class="none">現状を確認する（状況と持っているのリソース（資源）の把握）</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">Options</p>
</td>
<td style="background: #FFF;color: #111;border: 1px solid #e2e2e2; vertical-align:unset">
<p class="none">選択肢をリストアップする</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">Will</p>
</td>
<td style="background: #FFF;color: #111;border: 1px solid #e2e2e2; vertical-align:unset">
<p class="none">意志を確認し、実行する内容を決める</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p class="sp2">このステップをベースにセルフコーチングのやり方をご紹介していきます。</p>
<p class="sp2">そして、今回ご紹介する内容は心理学NLPの考え方・スキルを融合した<br class="spdn">「NLPコーチング」のGROWモデルと質問です。</p>
<p class="sp2">NLPコーチングは一般的なコーチングのアプローチに加え、</p>
<p class="mb-none">・成功を妨げてしまう心の傷（コンプレックスやトラウマ）</p>
<p>・行動にブレーキをかけてしまうマイナスの思い込み</p>
<p class="sp3">といった、目標達成を妨げてしまう深層心理に隠れた要因（ブレーキ）に気付き、<br class="spdn">取り除くためのアプローチが豊富にあるのが特徴です。</p>
<p>従来のコーチングには、ブレーキを取り除くような手法がありませんから、<br class="spdn">すでにコーチとして活躍されている方が、さらに効果的にクライアントの支援が<br class="spdn">できるように学ぶようになりました。</p>
<p>それだけNLPコーチングのアプローチは効果的なものなのです。</p>
<h3>2-1．ゴールを明確にする</h3>
<p>まず最初に、達成したい目標や手にしたい結果、<br class="spdn">望んでいる状態、なりたい自分など、ゴール（目標）を明らかにしていきます。</p>
<p>具体的には、次のような質問を使って、自分と対話をしていきます。</p>
<div class="attention a-3">
<ol class="black">
<li class="mb-half">あなたが欲しいものはなんですか？<br />
・肯定形で表現する<br />
・自分でコントロールできることにする
</li>
<li class="mb-half">それが達成できたと、どのようにして分かりますか？<br />
・達成した時に、何が見えて、何が聞こえますか？<br />
・どのように感じられますか？
</li>
<li class="mb-half">いつ、どこで、誰とそれを達成したいですか？</li>
<li class="mb-half">ゴールを達成することで、どのようなポジティブ・ネガティブな結果が<br class="spdn">出ますか？</li>
<li>ゴールを達成することで何がもたらされますか？</li>
</ol>
</div>
<p>目標を設定する際には、５つのポイントがあり「SMARTの法則」と呼ばれています。</p>
<p>「SMARTの法則」は、以下の５つの単語の頭文字を取ったもので、<br class="spdn">特に１の欲しいものを考えるときには、この考え方を活用することで、<br class="spdn">目標が明確になります。</p>
<table class="mb32">
<tbody>
<tr>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;" width="20%">
<p class="mb-none">Specific</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">具体的である
</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">Measurable</p>
</td>
<td style="background: #FFF;color: #111;border: 1px solid #e2e2e2; vertical-align:unset">
<p class="none">計測可能である（数値で表せる）</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">Achievable</p>
</td>
<td style="background: #FFF;color: #111;border: 1px solid #e2e2e2; vertical-align:unset">
<p class="none">達成可能である</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">Realistic</p>
</td>
<td style="background: #FFF;color: #111;border: 1px solid #e2e2e2; vertical-align:unset">
<p class="none">現実的である（目標の達成が、具体的な結果や成果に繋がる）</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background: #0069BA;color: #fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">Time-bound／Timed</p>
</td>
<td style="background: #FFF;color: #111;border: 1px solid #e2e2e2; vertical-align:unset">
<p class="none">期限がついている</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>例えば以下のようなゴールですと、<br class="spdn">SMARTの法則を押さえていると言えます。
</p>
<ul class="black">
<li>半年後の20XX年X月X日までに、マネージャーに昇格する</li>
<li>１年後の20XX年X月X日までに、月商300万円を達成する</li>
<li>５年後の20XX年X月X日までに、貯蓄1000万円を達成する</li>
</ul>
<h3>2-2．現状を確認する</h3>
<p>次に現状を確認して、客観的なスタート地点を特定していきます。<br />
具体的には、次のような質問を使います。
</p>
<div class="attention a-3">
<ul class="black">
<li>今はどのような状況ですか？
</li>
<li>ゴールを達成するために、すでにあなたが行っていることはなんですか？<br />
また今までに、実際に達成したことはなんですか？
</li>
<li>他に誰が関わっていますか、または影響を受けますか？
</li>
<li>もしもあなたが既に何かを試していたとしたらどうですか？<br />
その行動はどのような違いをもたらしていたでしょうか？
</li>
<li>このことにおいて、どの要素があなたにとって最も重要ですか？
</li>
</ul>
</div>
<p>例えば「１年後の20XX年X月X日までに、月商300万円を達成する」を<br class="spdn">ゴールにした場合について見ていきましょう。</p>
<p>現状を確認するとこのようになります。</p>
<div class="attention a-1">
<ul class="black noListnew">
<li class="mb-half" style="padding-left: 0;">■今の状況
<p class="dot-indent mb-none">今の月商は100万円</p>
<p class="dot-indent">取引先の数は、横ばいで推移している</p>
</li>
<li class="mb-half" style="padding-left: 0;">■すでに行っていること
<p class="dot-indent">新規の取引先を開拓するために、営業数を今までより10％増やしている</p>
</li>
<li style="padding-left: 0;">■他に誰が関わっているか
<p class="dot-indent">メンバーのAさん、Bさん</p>
</li>
</ul>
</div>
<p>過去・現在・未来などの時間軸や人やモノ、お金、情報、５W１Hなどの要素など、<br class="spdn">様々な視点から確認してみましょう。</p>
<h3>2-3．選択肢をリストアップする</h3>
<p>ゴールと現状との差・ギャップを埋めるための、具体的な行動を考えていきます。<br class="spdn">次のような質問を使って、選択肢をリストアップしてみましょう。</p>
<div class="attention a-3">
<ul class="black">
<li class="mb-half">ゴールを達成するために必要なリソースはなんですか？<br class="spdn">必要な情報、姿勢、内面の状態、トレーニング、資金、<br class="spdn">他者からのサポートなど、自分の内面から、自分以外の要素まで確認します。</li>
<li class="mb-half">ゴールを達成するために、あなたは何ができますか？</li>
<li class="mb-half">可能性のある解決策を少なくとも３つ見つけてください。<br class="spdn">他にも何ができると思いますか？</li>
<li class="mb-half">あなたを手伝ってくれるかもしれない人は、誰ですか？</li>
<li class="mb-half">他の人がやっていたことで、あなたも同じことをやったらこの状況で<br class="spdn">うまくいくかもしれないと思えるようなことは何ですか？</li>
<li class="mb-half">これはあなた単独でも達成できることですか？<br class="spdn">そうでない場合は、誰に助けてもらえますか？</li>
<li class="mb-half">もしも、このゴールを達成することへの障害が全く何もないとしたら、<br class="spdn">あなたは何をしますか？</li>
<li>あなたを止めているのは何ですか？</li>
</ul>
</div>
<p>「１年後の20XX年X月X日までに、月商300万円を達成する」が<br class="spdn">ゴールの場合で考えてみましょう。
</p>
<div class="attention a-1">
<ul class="black noListnew">
<li class="mb-half" style="padding-left: 0;">■必要なリソース
<p class="dot-indent mb-none">営業数をさらに10％アップさせるために、１日あたり１時間。</p>
<p class="dot-indent mb-none">実績やサービス内容がわかりやすい資料</p>
<p class="dot-indent">成約率を高めるための勉強</p>
</li>
<li class="mb-half" style="padding-left: 0;">■他にできること
<p class="dot-indent mb-none">過去に問い合わせを頂いた方へDMを送る</p>
<p class="dot-indent">SNSの活用</p>
</li>
<li style="padding-left: 0;">■手伝ってくれる可能性のある人
<p class="dot-indent">メンバーのAさん、Bさん</p>
</li>
</ul>
</div>
<p>ポイントは、できるだけ多くの選択肢を出すことです。</p>
<p>
このタイミングでは、実行できるかどうかなどの判断は必要ありません。<br class="spdn">
理想と現状のギャップを埋めるために、ありとあらゆるアイディアを出していきます。
</p>
<h3>2-4．実行する内容を決める</h3>
<p>選択肢の中からどれを実行していくのかを決めます。</p>
<p class="sp3">また自分が選んだアイディアについて、本当に強く賛同し、<br class="spdn">最後までやり通すことに強い「意志」「やる気」を持っているかどうかも確認します。</p>
<p>ここでは、次のような質問が有効です。</p>
<div class="attention a-3">
<p class="mb-half strong">＜実行する内容を決めるための質問＞</p>
<ul class="black mb-1-half">
<li class="mb-half">あなたはどの選択肢を追求したいですか？<br />
それに自分のすべてを注ぎ込む準備はできていますか？
</li>
<li class="mb-half">ゴールに向かって進み始めるために、<br class="spdn">一番最初にやらなければいけないことは何ですか？
</li>
<li>今ここですぐにできることが１つあるとしたら、それは何ですか？
</li>
</ul>
<p class="mb-half strong">＜モチベーションを確認するための質問＞</p>
<ul class="black">
<li class="mb-half">自分がやろうと決めた行動を最後までやり通す確率は、<br class="spdn">１から１０で評価するといくつですか？
</li>
<li class="mb-half">自分が設定した期間内にこの手順を終わらせることに、<br class="spdn">完全に全力を捧げられると感じますか？
</li>
<li>この手順が確実に終わるために、<br class="spdn">取り組まなければならない障害物や妨害となるものはありますか？
</li>
</ul>
</div>
<p>同様の目標について考えてみましょう。</p>
<div class="attention a-1">
<ul class="black noListnew">
<li class="mb-half" style="padding-left: 0;">■今後実行すること
<p class="dot-indent mb-none">実績やサービス内容がわかりやすい資料を作る
</p>
<p class="dot-indent">成約率を高めるために１日30分は勉強する
</p>
</li>
<li class="mb-half" style="padding-left: 0;">■すぐにできること
<p class="dot-indent mb-none">今の資料の課題の洗い出し</p>
<p class="dot-indent">書籍を決める</p>
</li>
<li class="mb-half" style="padding-left: 0;">■自分がやり通す確率
<p class="dot-indent">１０段階中「９」</p>
</li>
<li style="padding-left: 0;">■障害や妨げとなること
<p class="dot-indent mb-none">その日の状況によっては、勉強の時間を確保できない可能性がある
</p>
<p>→ランチタイムの10分を使ってみる</p>
</li>
</ul>
</div>
<p>2-3では、できるかどうか、現実的かどうかなどは考えずに、<br class="spdn">様々な選択肢をリストアップしました。このステップで、<br class="spdn">自分が全力で取り組める行動を、自分の意志で選ぶのです。
</p>
<h3>2-5．計画に落とし込む</h3>
<p>ゴールの達成に向けて、決めた内容を計画に落とし込んでいきます。</p>
<p>特にセルフコーチングでは、<br class="spdn">目標達成のために行動するタイミングやその結果などを、<br class="spdn">自分で管理していく必要があります。</p>
<p class="sp3">そのためにも、まずはしっかりと計画することが大切です。</p>
<p>今回は「ストーリーボード」と呼ばれる、<br class="spdn">目標から逆算して計画をしていく手法をご紹介します。</p>
<div class="attention a-3">
<ol class="black mb-1-half">
<li class="mb-1">
<p class="mb-half">現在と目標達成の期日の「中間地点」を特定します。</p>
<p>例えば、目標が１年後の場合は、現在の半年後が中間地点です。この中間地点のタイミングで、どのような状態になる必要があるかも、確認します。</p>
</li>
<li class="mb-1">
<p class="mb-half">次に、「中間地点」の間の「中間地点」を特定します。つまり、最終目標までの「４分の１地点」です。</p>
<p>目標が１年後の場合は、中間地点は半年先、そして４分の１地点は３ヶ月先です。先ほどと同様に、このタイミングでの理想像も明確にします。</p>
</li>
<li class="mb-1">
<p class="mb-half">「現在」と「４分の１地点」の「中間地点」も作ります。最終目標までの「８分の１地点」のことです。</p>
<p>目標が１年後の場合は、中間地点は半年先、４分の１地点は３ヶ月先、８分の１地点は６週間先となります。この地点での理想的な状態も明確にします。</p>
</li>
<li class="mb-1">
<p>「８分の１地点」へと前進するために、すでに進めている、あるいは今すぐに取り組むことができる行動を特定します。</p>
</li>
<li class="mb-1">
<p class="mb-half">「現在」から上記の全地点を通って、目標にまっすぐつながる線をイメージします。</p>
<p>長期的な目標の達成は、その途中にあるすべての行動の結果であることが感じられるはずです。</p>
</li>
<li>
<p>上記で決めたストーリーボードをもとに、目標が現段階で、どれくらい達成可能であると感じられるのかを確認します。</p>
</li>
</ol>
</div>
<div class="magic__thumbnail"><img width="800" height="500" src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/self-coaching-3.png" class="magic_thumbnail_custom wp-post-image" alt="人生とビジネスが変わるセルフコーチング｜３つの手法で効果を高める" /></div> <!-- アイキャッチ -->
<p>先ほどの事例に当てはめてみると、このようなストーリーボードになります。
</p>
<div class="attention a-1">
<ul class="black noListnew">
<li class="mb-half" style="padding-left: 0;">■目標
<p class="dot-indent">１年後の20XX年X月X日までに、月商300万円を達成する
</p>
</li>
<li class="mb-half" style="padding-left: 0;">■中間地点
<p class="dot-indent mb-none">半年後の20XX年X月X日</p>
<p class="dot-indent mb-none">月商150万円を達成している。</p>
<p class="dot-indent mb-none">新規の取引先が現在から20％増加している。</p>
</li>
<li class="mb-half" style="padding-left: 0;">■４分の１地点
<p class="dot-indent mb-none">半年後の20XX年X月X日</p>
<p class="dot-indent mb-none">月商125万円を達成している。</p>
<p class="dot-indent mb-none">新規の取引先が現在から10％増加している。</p>
</li>
<li class="mb-half" style="padding-left: 0;">■８分の１地点
<p class="dot-indent mb-none">半年後の20XX年X月X日</p>
<p class="dot-indent mb-none">新規の取引先が現在から5％増加している。</p>
</li>
<li class="mb-half" style="padding-left: 0;">■現在
<p class="dot-indent mb-none">20XX年X月X日時点</p>
<p class="dot-indent mb-none">月商は100万円</p>
</li>
<li style="padding-left: 0;">■８分の１地点に進むための次の行動
<p class="dot-indent mb-none">DMを作成し、過去に問い合わせを頂いたかたへ送付する</p>
</li>
</ul>
</div>
<p>このようにストーリーボードを作成することで、<br class="spdn">目標と計画との繋がりや、チェックするタイミング・ポイントが明確になります。</p>
<p>ストーリーボードを元に、月次、週次、日次とやるべきことを細分化すると、<br class="spdn">ゴールに着実に向かうことのできる、ブレのない計画が完成します。</p>
<h3>2-6．実際に行動し、チェックする</h3>
<p>どれだけ目標や計画が完璧に練られていたとしても、<br class="spdn">行動しないことには実現はあり得ません。</p>
<p>どんどん行動していくための質問として、<br class="spdn">次の内容を問いかけてみてください。</p>
<div class="attention a-3">
<ul class="black mb-1-half">
<li>次は何をしますか？</li>
<li>どのようにそれをやりますか？</li>
<li>何があなたを動かし始めますか？</li>
<li>どのような計画を立てたいですか？</li>
<li>この状況を改善するために、どのような行動を取ることができますか？</li>
</ul>
</div>
<p class="sp3">もし質問を使っても、モチベーションが保てない、なかなか計画通りに進まない、<br class="spdn">といった場合には、３章以降でご紹介する内容が役に立つかもしれませんので、<br class="spdn">あわせてご覧ください。</p>
<p>そして、ストーリーボードのチェック地点が来たタイミングでは、<br class="spdn">2-2の現状チェックから改めて取り組みましょう。</p>
<p class="sp3">
今後の計画と次の行動が明確になり、目標に向けてブレずに前進できます。<br class="spdn">
また、着実に目標に向かっていること、成長していることなども実感できるはずです。
</p>
<p>以上がセルフコーチングの一連の流れです。ぜひ取り組んでみてください。</p>
<h2>３．セルフコーチングの効果を高める心理学NLPの手法</h2>
<div class="magic__thumbnail"><img width="800" height="500" src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/self-coaching-4.png" class="magic_thumbnail_custom wp-post-image" alt="人生とビジネスが変わるセルフコーチング｜３つの手法で効果を高める" /></div> <!-- アイキャッチ -->
<p class="sp3">ここからは、セルフコーチングの効果を高めることに役立つ、<br class="spdn">心理学NLPに基づく３つの手法をご紹介していきます。</p>
<p>成功している人たちの共通点を見出し、<br class="spdn">誰もが同じように高い結果を得られるように体系化したものが心理学NLPです。</p>
<p>やる気やモチベーションを維持したり、<br class="spdn">習慣化の促進、思考や選択肢を広げるなど、<br class="spdn">セルフコーチングの効果を高める学びが豊富にあります。</p>
<p>今回は、特にセルフコーチングに取り入れやすい内容に厳選しましたので、<br class="spdn">さっそくみていきましょう。</p>
<h3>3-1．モーニングクエスチョン</h3>
<p>モーニングクエスチョンとは、朝起きた時に行う問いかけのことです。</p>
<p class="sp3">世界的なコーチであるアンソニー・ロビンズが提唱した考え方で、<br class="spdn">Appleのスティーブ・ジョブズなど、成功者が朝のルーティンとして<br class="spdn">取り入れていることでも有名です。</p>
<p>次の質問を、朝起きてすぐに自分に問いかけてみます。</p>
<p>
最初は全部でなくても構いません。<br class="spdn">
取り組みやすいもののうち１つや２つから始めていきましょう。
</p>
<div class="attention a-3">
<ol>
<li>今、私の人生で何が幸せだろうか？</li>
<li>今、私の人生で何がエキサイティングなのだろうか？</li>
<li>今、私の人生で誇りに思うことはなんだろうか？</li>
<li>今、私は何に感謝しているだろうか？</li>
<li>今、私が楽しんでいることはなんだろうか？</li>
<li>今、私が一番大切にしていることはなんだろうか？</li>
<li>今、私は誰を愛しているだろうか？</li>
<li>今、私を愛してくれているのは誰だろうか？</li>
</ol>
</div>
<p>他にも、次のような質問も効果的です。</p>
<div class="attention a-3">
<ul class="black">
<li>○○を実現するためには、今日一日をどう使うのがベストだろうか？
</li>
<li>今日の夜ベッドに入る時、どんな状態なら自分は満足するだろうか？
</li>
<li>今日が人生最後の日だったとしたら、どんな風に過ごすだろうか？
</li>
</ul>
</div>
<p class="sp3 parentheses-indent">NLP-JAPANラーニング・センター　NLPプラクティショナー認定コース　<br class="spdn">テキストP41より引用）</p>
<p>朝の思考は、一日の気分や行動の質を左右すると言っても過言ではありません。</p>
<p>モーニングクエスチョンは、良質でポジティブな質問ですので、<br class="spdn">半ば強制的に、自分の思考をポジティブなものにしていくことが可能です。</p>
<p>目覚めの瞬間の状態に左右されず、<br class="spdn">自分を望ましい状態に導くことができる簡単な習慣です。<br class="spdn">ぜひ取り入れてみてください。</p>
<h3>3-2．力づけになる考え方（心理学NLPの「前提」）</h3>
<p>心理学NLPには、「前提」と呼ばれる考え方が18個あります。</p>
<p class="sp3">今回はその中から、特に自分の力付けとなる３つの前提をご紹介します。</p>
<p>セルフコーチングの場合は、コーチからのフィードバックや、<br class="spdn">前進していくためのサポート、情報などを受けることが出来ません。</p>
<p>ですから、立ち止まってしまったり、落ち込んだりした時に、<br class="spdn">いかにその状態を早く抜け出せるかが鍵となります。</p>
<p>こうした力付けとなる言葉、考え方などを、<br class="spdn">いつでも確認できる場所にまとめておくと、いざという時に役に立つことでしょう。</p>
<h4>１．失敗はない、フィードバックがあるだけ
</h4>
<p>心理学NLPでは、「失敗」という概念は存在しません。</p>
<p>失敗だと思われる出来ごとは、単に「この方法ではうまく行かなかった」<br class="spdn">というフィードバックであり、次の方法を試してみれば良いということです。</p>
<p>
失敗だと捉えると、落ち込んでしまったり、<br class="spdn">次の一歩を踏み出すために勇気が必要になったりしますが、<br class="spdn">また次の行動を試してみれば良いのだ、と考えると行動がしやすくなるはずです。
</p>
<h4>２．誰かに出来ることなら、自分にもできる
</h4>
<p>人間の能力そのものは、大きな差・違いは無いと言われています。</p>
<p>ですから今、上手くいっていない状況だとしたら単にうまくいく方法を知らないだけ、<br class="spdn">または行動していないだけ、ということが考えられます。</p>
<p class="sp3">目標を達成するためには、自分にもできると心の底から信じ切って、<br class="spdn">取り組んでいくことが非常に大切です。</p>
<p>ちなみに、うまくいく人とそうでない人の違いも、能力の差ではなく、<br class="spdn">やる気や努力を継続できるかどうかの違いだ、というお話もあります。</p>
<p>例えば１％の努力を毎日続けると、<br class="spdn">１年経ったときには約38倍も成長することになりますが、</p>
<p>
一方で、毎日１％手を抜いたとすると、１年経ったときの成長はなく、<br class="spdn">むしろ損失となっていくのです。（1.01の365乗＝37.78…／0.99の365乗＝0.025）
</p>
<p>ぜひ自分を信じて、毎日コツコツ取り組んでいきましょう。</p>
<h4>３．人は、成功や自分が望むアウトカムを達成するために、必要なリソースを全て持っている
</h4>
<p>NLPでは、私たちは、目標達成やゴールへたどり着くためのリソース、<br class="spdn">資源をすでに全て「持っている」と考えられています。</p>
<p>もし、目標達成ができていない場合は、<br class="spdn">リソースが足りていないと考えるのではなく、<br class="spdn">上手に使えていないと捉えます。</p>
<p class="sp3">言い換えると、使い方さえわかれば、<br class="spdn">誰でも目標達成ができるということです。</p>
<p>立ち止まったり、挫けそうになった場合には、<br class="spdn">悲観的に捉えるのではなく、「自分にはリソースがある」と<br class="spdn">心のそこから信じることで、うまくいくきっかけを掴むことができます。</p>
<h3>3-3．新しい習慣をすぐに身につける方法</h3>
<p>
ゴールを達成するためには、新たな行動や習慣を身につける必要がある場合があります。<br />
そうした時に、今回ご紹介するスキルを使うと、<br class="spdn">半ば自動的に習慣化することができるようになります。
</p>
<p>
「ニュー・ビヘイビア―・ジェネレーター」と呼ばれるイメージワークです。<br />
想像力を発揮して、取り組んでみてください。
</p>
<div class="attention a-3">
<ol>
<li class="mb-1">
<p>
「行き詰まっている」時の状況を１つとりあげます。<br />
その状況の中で自分が望ましくない行動を取っている映像を、<br class="spdn">まるで自分が出演している映画を見ているかのように見てみましょう。<br class="spdn">普段の自分が、どのように行動しているのかに注目します。
</p>
</li>
<li class="mb-1">
<p class="mb-half">
その行き詰まった状況において、普段の行動より<br class="spdn">「うまくいきそう」な行動を考えます。<br class="spdn">
これまでの自分のあらゆる行動のなかで、<br class="spdn">この状況に使えそうな行動があればそれでOKです。
</p>
<p>うまく見つけられない場合は、<br class="spdn">どのような行動をとったら良いか考えてみましょう。<br class="spdn">その道のプロだったらどうするか、といった視点も使えます。</p>
</li>
<li class="mb-1">
<p>２で見つけた行動を取っている自分を、<br class="spdn">自分が出演している映画を見ているかのように見てみます。<br class="spdn">見えている映像に納得がいけば、手順４へ進みます。<br class="spdn">納得がいかない場合は手順２へ戻り、うまくいきそうな別の行動を見つけ、<br class="spdn">手順３でもう一度テストします。</p>
</li>
<li class="mb-1">
<p class="mb-half">
今度は、行き詰まった状況において<br class="spdn">新しい行動を実際に起こしていると想像します。<br />
これまでは映画として、外から見ていましたが、<br class="spdn">ここではその状況の中の自分に入り込んで、<br class="spdn">その状況が今起きているかのように体験していきます。
</p>
<p>新しい行動を体験してみて、これなら大丈夫と感じられた場合は、<br class="spdn">手順５へ進みます。しっくりこない場合は手順２へ戻り、<br class="spdn">別の行動を見つけ、手順３へ進みます（納得がいくまで繰り返しましょう）。</p>
</li>
<li class="mb-1">
<p class="mb-half">未来に似たような状況が起きた時にも、<br class="spdn">上手くいくか心の中でリハーサルをしていきます。</p>
<p class="mb-half">まず、今後とっていきたい新しい行動を、<br class="spdn">自発的に思い出させてくれるきっかけを考えます。<br class="spdn">きっかけとは、例えば、その状況の中で聞こえるものや、<br class="spdn">目に入るものなどです。ここで思い浮かべたきっかけを想像した時に、<br class="spdn">新しい行動をしている自分も一緒にイメージします。</p>
<p>決めたきっかけによって自動的に新しい行動が発動するように、<br class="spdn">いくつかの場面を思い浮かべてリハーサルを行いましょう。</p>
</li>
</ol>
</div>
<p>例えば、早起きして朝の時間を有効活用したいと考えた時。</p>
<p class="sp3">まずは何度もスヌーズボタンを押して、<br class="spdn">寝過ごしてしまう自分の姿を映像で見てみます。</p>
<p>続いて、望ましい行動を確認します。</p>
<p class="sp3">アラームが鳴ったら「さぁ、起きる時間だ！」と自分に言い、<br class="spdn">ベッドから飛び起きて、大きく伸びをすることにしてみます。</p>
<p>この行動をとっている自分の映像を見て、<br class="spdn">しっくりきたら実際にリハーサルをしてみます。</p>
<p class="sp3">リハーサルをしてみると、<br class="spdn">「朝一番にベッドから飛び起きるなんて、できるわけがない！」と<br class="spdn">抵抗があるかもしれません。そうした場合には、行動を調整します。</p>
<p>アラームが鳴って「さぁ、起きる時間だよ」と自分に言い、<br class="spdn">アラームを止めて、ゆっくりと身体を起こします。<br class="spdn">その後ベッドに座り、伸びをしてみる、という行動に変更してみます。</p>
<p>もう一度リハーサルし、<br class="spdn">この行動の方がうまくいきそうだと感じられたら、リハーサルを繰り返します。</p>
<p class="sp3">そうすることで、実際に朝起きる時に、<br class="spdn">望ましい行動をとってすっきり目覚めることができるようになります。</p>
<p>このように、心のなかでイメージしたり、リハーサルを繰り返すだけでも、<br class="spdn">新しい習慣や行動を日常に素早く取り入れることができるようになります。<br class="spdn">自分をプログラムするような感覚です。</p>
<p>うまくいく人たちは、このようにうまくいくプログラムを上手に使っているのです。</p>
<h2>４．セルフコーチングがうまくいかないときに確認したいこと</h2>
<div class="magic__thumbnail"><img width="800" height="500" src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/self-coaching-5.png" class="magic_thumbnail_custom wp-post-image" alt="人生とビジネスが変わるセルフコーチング｜３つの手法で効果を高める" /></div> <!-- アイキャッチ -->
<p>セルフコーチングがうまくいかないように感じるときは、<br class="spdn">あなたの「価値基準（価値観）」を確認してみることをおすすめします。</p>
<p class="sp3">
価値観とは、自分が大切にしているもののことです。<br />
私たちは価値観によって物事を判断したり、行動を決めています。
</p>
<p>心理学NLPとコーチングの世界的権威である<br class="spdn">ティム・ハムボム氏は、価値観について次のように述べています。</p>
<p class="sp3">『価値観を明確にすることは、本当に欲しい結果を得て、<br class="spdn">満たされるためにとても大切な役割を果たす』</p>
<p class="mb-half">さらに、</p>
<p>
・良い決断をすることが早くなる<br />
・モチベーションを上げやすくなる<br />
・大切なことに意識や時間を集中できる
</p>
<p class="sp3">など、人の心理や行動に、影響を与えるものであると言います。</p>
<p>つまり、価値観に一致した目標や計画であれば、<br class="spdn">取り組むのが楽しく、次々と行動できるため、<br class="spdn">スムーズに目標達成ができ、人生の満足感を得ていくことにも繋がります。</p>
<p class="sp3">
一方で、価値観に沿っていない場合は、モチベーションが低下し、<br class="spdn">目標の達成が難しくなります。
さらには、人生が楽しくないと感じたり、<br class="spdn">心身に不調をきたしてしまう可能性も。
</p>
<p class="sp3">
このように価値観は、私たちの人生に大きく影響を与えます。<br class="spdn">
仕事や人生などあらゆる場面で、価値観を満たせているかどうかが、<br class="spdn">非常に重要になるのです。
</p>
<p>価値観は次の質問を通して、明確にすることが出来ます。</p>
<div class="attention a-3">
<ol>
<li class="mb-1">
<p>
あなたにとって「人生」で大切なことは何ですか？<br />
※「」の中には、人生や仕事など、価値観を明らかにしたいテーマをいれます
</p>
</li>
<li class="mb-1">
<p>
出てきた言葉をメモします。<br class="spdn">例えば「家族」「お金」「仕事」「健康」「挑戦」など。
</p>
</li>
<li class="mb-1">
<p>
あなたにとって「人生」で大切なことは何ですか？<br class="spdn">この質問をあと、５～１１回ほど繰り返し、毎回出てきた言葉をメモします。
</p>
</li>
<li class="mb-1">
<p>
出てきた言葉のリストについて、最も大切なものから、<br class="spdn">最も大切で無いものまで順番をつけ、<br class="spdn">実際にその順番に並び替えて書いてみます。
</p>
</li>
<li class="mb-1">
<p>
しっくりくるまで順番を検討します。<br class="spdn">順番の整理が終わったものが、あなたの価値観リストです。
</p>
</li>
</ol>
</div>
<p class="mb-none">＜例＞</p>
<table class="mb32">
<tbody>
<tr>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;" width="20%">
<p class="mb-none">１</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">家族
</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">２
</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">健康
</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">３
</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">お金
</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">４
</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">仕事
</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">５
</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">挑戦
</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">６
</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">ユーモア
</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">７
</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">楽しむ
</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">８
</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">勉強
</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">９
</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">達成
</p>
</td>
</tr>
<tr>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="mb-none">１０
</p>
</td>
<td style="background-color:#fff;border: 1px solid #e2e2e2;">
<p class="none">遊び
</p>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p class="sp3">以上が価値観を明確にする手順です。</p>
<p>もし、自分が目標としている内容と価値観が一致しないと感じる場合には、<br class="spdn">自分が心の底から望んでいる目標なのかどうかを、もう一度見直してみる必要があります。</p>
<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8680" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_coaching.png" alt="" width="750" height="150" class="aligncenter size-full"></a></p>
<h2>５．セルフコーチングで人生をより良くする</h2>
<div class="magic__thumbnail"><img width="800" height="500" src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/self-coaching-6.png" class="magic_thumbnail_custom wp-post-image" alt="人生とビジネスが変わるセルフコーチング｜３つの手法で効果を高める" /></div> <!-- アイキャッチ -->
<p class="sp3">セルフコーチングができるようになると、目標達成や問題解決の加速に加えて、<br class="spdn">自分の新たな一面に気付いたり、自分について深く知ることができるようになります。</p>
<p>私たちは意外と、自分のことがよく分かっていなかったり、知らない場合も多いもの。</p>
<p>自分についての理解が深まると、人生の方向性ややるべきことも明確になり、<br class="spdn">人生の満足度も大きく変わっていきます。</p>
<p class="sp3">ぜひ、セルフコーチングを活用して自分と対話し、<br class="spdn">自分が望む状態へ導いていきましょう。</p>
<p>また、セルフコーチングが上達すると、<br class="spdn">他者に対してのコーチングにも活かすことができるようになります。</p>
<p class="sp3">他者に対してのコーチングを追求していくと、マネジメントや人材育成、<br class="spdn">プライベートでの人間関係などに応用したり、コーチとして独立することも可能です。</p>
<p class="sp3">コーチングを学ぶことは、人生の質を高めたり、<br class="spdn">選択肢を増やしていくことにも繋がりますので、セルフコーチングをきっかけに、<br class="spdn">学びを深めてみてください。</p>
<p>コーチングについては、以下の記事でも解説をしています。<br />ご興味のある内容から、ご覧になってみてください。
</p>
<ul class="black mb32">
<li><a href="https://www.nlp-coaching.co.jp/about_nlpcoach/" target="_blank" rel="noopener">NLPコーチングとは？</a></li>
<li><a href="https://www.nlp-coaching.co.jp/coaching/" target="_blank" rel="noopener">コーチングとは？コミュニケーションを通じて変化を作り、<br class="spdn">目標達成をサポートすること
</a></li>
<li><a href="https://www.nlp-coaching.co.jp/coaching/grow/" target="_blank" rel="noopener">基本的なコーチング「GROWモデル」
</a></li>
</ul>
<p>そして、本格的にコーチングを学んでみたい方にお伝えしたいことは、<br class="spdn">「誰から学ぶか」を慎重に見極めていく必要があるということです。</p>
<p class="sp3">と言いますのも、残念ながら実績や経験がほとんどない状態で、<br class="spdn">コーチングを教えている方が一定数いらっしゃるからです。</p>
<p class="sp3">せっかく学ぶのですから、教えている方の実績や経歴、<br class="spdn">どのような団体から認定を受けているのかなど、<br class="spdn">よく調べてから学ばれることをオススメします。</p>
<p>私たちの主催するコーチングのプログラムには、<br class="spdn">「開発者である世界的権威から直接学べて、質が高い」といったお声を頂いています。</p>
<p>人から人へと教えられていくうちに、<br class="spdn">そのトレーナーによる独自の解釈や、我流になってしまうことはよくあること。</p>
<p class="sp3">オリジナルを学びたい方にとって、価値ある学びが得られるでしょう。</p>
<p class="sp3">コースについて、詳しくはこちらをご覧ください。</p>
<p class="sp3">
米国NLP＆コーチング研究所公認<br />
ICF（国際コーチ連盟）・AC（コーチング協会）認可<br />
<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_6694" target="_blank" rel="noopener">『NLPプロフェッショナルコーチ認定コース』</a>
</p>
<p>また、NLPコーチングのベースとなっている心理学NLPについて、<br class="spdn">詳しく知りたい場合には、すでに100,000名以上がダウンロードされた<br class="spdn">「NLP無料レポート」をご覧ください。</p>
<p class="mb32">NLPの無料レポートはこちら<br />
→ <a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_6696" target="_blank" rel="noopener">人生とビジネスでステージを高める心理学NLPの秘密</a>
</p>
<p>２時間半でNLPの威力を気軽に体験できる「NLP体験講座」もございます。
</p>
<p class="mb32">毎回たくさんの方がご参加される「NLP体験講座」はこちら<br />
→ <a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_6695" target="_blank" rel="noopener">NLP体験講座（東京・名古屋・大阪・福岡・オンラインで開催中）</a>
</p>
<p class="sp3">今回の記事が、あなたの理想を実現することの参考になりましたら、幸いです。
</p>
<p class="mb-half">参考
<ul class="black">
<li class="mb-half">『NLPプロフェッショナルコーチ認定プログラム テキスト』<br class="spdn">NLP-JAPANラーニング・センター</li>
<li class="mb-half">ティム・ハルボム、ニック・レフォース、クリス・ハルボム<br class="spdn">『コーチング１on１で成果を最大化する心理学NLP』GENIUS PUBLISHING</li>
<li>谷益美『目標達成に導くセルフコーチング　<br class="spdn">思考を整理する自己対話のコツ』メイツ出版</li>
</ul>
</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/self-coaching/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>自己効力感が低いと悩んでいる方へ｜人生を好転させる方法４選</title>
		<link>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/self-efficacy-low/</link>
		<comments>https://www.nlp-coaching.co.jp/magic/self-efficacy-low/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 19 Apr 2024 07:15:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nlpcoach]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">https://www.nlp-coaching.co.jp/?post_type=magic&#038;p=1852</guid>
		<description><![CDATA[自己効力感の低さがあらゆる場面で問題や障害を引き起こしてしまうことに、あなたもお気づきかもしれません。 自己効力感の低さが原因で下記の５つのような悪影響を及ぼしています。 物事に対してのモチベーションが低下 積極性の低下 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>自己効力感の低さがあらゆる場面で<br />問題や障害を引き起こしてしまうことに、<br />あなたもお気づきかもしれません。</p>
<p>自己効力感の低さが原因で<br />下記の５つのような悪影響を及ぼしています。</p>
<ul class="black">
  <li>物事に対してのモチベーションが低下</li>
  <li>積極性の低下</li>
  <li>自己評価の低下</li>
  <li>不平・不満が多くなる</li>
  <li>目標をあきらめやすくなる</li>
</ul>
<p class="mb32">自己効力感が低いことで起きる<br />マイナスな影響と、もうお別れをしたいと<br />思う方も多いでしょう。</p>
<p>今回の記事では、<br />自己効力感を決める要因と低い人の特徴、</p>
<p>また３章で自己効力感の低い状況から脱し、<br />自己効力感を高めていく４つの方法を<br />ご紹介していきます。</p>
<p><u>自己効力感を高めることは、<br />きっとあなたの人生を<br />好転させる支えになります</u>から、</p>
<p>ぜひ最後までお読みください。</p>
<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8678" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_report.jpg" alt="" width="750" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>


<h2>１．自己効力感の低さを決める４つの要因</h2>
<div class="magic__thumbnail"><img width="800" height="500" src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/self-efficacy-low-1.png" class="magic_thumbnail_custom wp-post-image" alt="自己効力感の低さを決める４つの要因"></div>
<p>自己効力感とは、「自分ならできる」と信じることができる感覚のことです。</p>
<p>この章では自己効力感を提唱した、<br />アルバート・バンデューラ氏が発見した、<br /><strong>【<u>自己効力感を決める４つの要因</u>】</strong>についてご紹介します。</p>
<p>この４つが自己効力感を高くも低くもしていく要因です。</p>

<p class="mb32">３章では、これらの４つの要因を踏まえた、自己効力感の高め方をお伝えします。</p>
<h3>1-1．達成経験の有無や、挫折経験への反応（直接的達成経験）</h3>
<p>自己効力感の高低に影響する一つ目の要因は、過去の「達成経験」です。</p>
<p>達成経験が多いと、自己効力感を高くすることができます。</p>
<p>過去に困難なことを克服し、目標達成してきた経験があると、次に同じような困難が起きても「自分ならやれば出来るんだ」と自信を持てます。</p>
<p class="mb32">このように自信が高まることで自己効力感を高く持つことが出来るのです。</p>
<p>一方で<u>失敗経験が多いと、自己効力感が低くなるわけではありません</u>。</p>
<p><strong>失敗経験に対して、どう自分が反応をするか</strong>によって自己効力感が低くなるかが決まります。</p>
<p>例えば、元プロ野球選手でメジャーリーグという世界最高峰の舞台で大活躍をし、世界一の安打数という大記録を残したイチロー選手はこう言いました。</p>
<blockquote class="mb32"><p>
「4,000のヒットを打つには、僕の数字で言うと、8,000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。」</p>
<p class="p13"><a href="https://www.nikkei.com/article/DGXZZO58785970S3A820C1000000/" target="_blank" rel="noopener">「イチロー4000安打 失敗と向き合い、逆境を糧に」  掲載元：日本経済新聞</a></p></blockquote>
<p>世界一の結果を残したイチロー選手も多くの失敗をバネにして、成功を掴むことが出来ました。</p>
<p>つまり、失敗経験の多さが自己効力感を低くしてしまう原因ではありません。</p>
<p><strong>失敗をした時に、自分の能力を否定してしまうことが、自己効力感を低くする原因</strong>なのです。</p>

<h3>1-2．他人との比較から得られる優位性・類似性（代理経験）</h3>
<p>自己効力感は、自分自身の達成経験だけではなく、第３者の成功体験からも影響を受けています。</p>
<p>これには「類似性」と「優位性」の２つの側面があります。</p>
<div class="attention a-3">
  <ul class="black noListnew">
    <li>類似性：あの人が出来るなら、自分にも出来そう</li>
    <li>優位性：自分のほうがあの人よりもいい結果を残すことが出来る</li>
  </ul>
</div>
<p>つまり、<strong>他人との比較でも、自己効力感の高低を決めている</strong>のです。</p>
<p>自身の知識不足や経験不足によって他者との間に劣等感や差を感じてしまうと、自己効力感を低くしてしまうのです。</p>

<h3>1-3．周囲から得られる評価やポジティブな言葉（言語的説得）</h3>
<p>自己効力感の決定には、<strong>周囲から得られる言葉</strong>も影響しています。</p>
<p>例えば、「周りから褒められてきた経験」や「与えられる高い評価や期待」があれば、自己効力感は高まります。</p>
<p>不安に思っていたことも周りの人から「あなただったら出来る」と言われると、何だか出来るような気持ちになりませんか。</p>
<p>一方で、<strong>周囲からの非難の言葉や、批判等のマイナスな言葉は自己効力感の低下に影響</strong>します。</p>
<p>まとめると下記です。</p>
<div class="attention a-3">
<p>褒められる　→　自己効力感は上がる<br />
貶（けな）される　→　自己効力感は下がる</p>
</div>
<p>このように、周りの環境も自己効力感の高低を決定することに大きな影響を持っていますから、どんな環境に身を置くのか考えていくことも重要です。</p>
<p>しかし、これは他人に依存をしていく関係になってしまう可能性もあります。</p>
<p>それを防ぐために、自分自身の言葉で自己効力感を高めていく方法を３章でご紹介いたしますので、ぜひお読みください。</p>

<h3>1-4．心身の状態（生理的・情動的喚起）</h3>
<p>「心身の状態」は自己効力感を左右する要素の一つです。</p>
<p><strong>心身の不調が、自己効力感を低下させる</strong>ことに繋がります。</p>
<p>例えば、緊張すると、お腹を下したり、汗をかいたり、手が震えたり等、身体の不調につながることはありませんか。</p>
<p class="mb32">すると、いつも出来ていることが出来なかったり、不安をより感じる等のことを通して、自己効力感を低下させるのです。</p>
<p>反対に、緊張や不安がなければ身体の状態は安定します。</p>
<p class="mb32">結果的にパフォーマンスが高くなることで自己効力感を高めていくことが可能です。</p>
<p>このように、心と体の状態は、その時の自己効力感に対して大きな影響を及ぼしています。</p>
<p><u>また少し前まで「自分なら達成できる」と高い自己効力感を持てていたとしても、些細な出来事や不安などの気持ちの変化によって自己効力感を下げてしまうケースもあります</u>。</p>
<p class="mb32">ですので、心と体をいつも通りの状態に保っていける方法を、それぞれ持っておくことが重要です。</p>
<p class="p13">（参照元）<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760822836/nlpjapan036-22"  target="_blank" rel="noopener">激動社会の中の自己効力　アルバート・バンデューラ(編集),本明 寛(訳) </a></p>
<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8679" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/lm_sub_bnr_taiken_2syou_bussiness.jpg" alt="" width="698" height="170" class="aligncenter size-full"></a></p>


<h2>２．自己効力感が低い人の特徴／人生に与える影響は？</h2>
<div class="magic__thumbnail"><img width="800" height="500" src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/self-efficacy-low-2.png" class="magic_thumbnail_custom wp-post-image" alt="自己効力感が低い人の特徴／人生に与える影響は？"></div>

<h3>2-1．自己効力感が低い人の特徴</h3>
<p>一般的に自己効力感が低い人の特徴として下記が挙げられています。</p>

<div class="attention a-3">
<p><strong>【自己効力感が低い人の特徴】</strong><br />
  <ul>
  <li>不平、不満が多い</li>
  <li>失敗を過度に恐れている</li>
  <li>自信がない</li>
  <li>他人の意見に必要以上に影響を受ける</li>
  <li>行動する前から努力することをあきらめる</li>
  <li>能力を過小評価している（自己評価が低い）</li>
</ul>
</div>

<p class="red strong"><span class="ftsz18">【なぜこのような特徴を持つのか？】</span></p>
<p class="strong">自己効力感が低い人は、「自分には出来ない」という考えを根底に持っています。</p>
<p class="mb32">そのため、感情・行動・自己認識の側面からこのような特徴を作り上げます。</p>
<p class="strong Uyellow">『感情面』</p>
<p>自分には出来ないという気持ちがあるため、失敗への「不安」を感じやすいです。</p>
<p>そして、出来ないと思っているのに行動しなくてはならない「ストレス」など、<strong>ネガティブな感情を強く持ちます。</strong></p>
<p class="mb32">ネガティブな感情を強く持つからこそ、周りへの不平不満が多かったり、失敗を過度に恐れていくようになります。</p>
<p class="strong Uyellow">『行動面』</p>
<p>自分には出来ないという感情が、モチベーションの低下や、行動する意欲、積極性の低下に繋がっています。</p>
<p>また自分自身の行動や選択に対して「本当にこれでいいのか」と<strong>自信を持てません。</strong></p>
<p class="mb32">そのため、自分で決断をした行動を行うことよりも、他者が決めたことに依存をしたり、必要以上に影響を受けることに繋がっています。</p>
<p class="strong Uyellow">『認識面』</p>
<p>自己効力感が低い人は、自分の能力や、適正があっても「自分には出来ない」という感情を持ってしまいます。</p>
<p>つまり、自分に対して<strong>過小評価をする</strong>傾向があるのです。</p>
<p>「自分には出来ない」という思い込みが、「挑戦や困難なことに対してネガティブなイメージ」を持たせ、行動する前から「自分は出来ない」という予測をしてしまうことに繋がっているのです。</p>

<h3>2-2．自己効力感の低さが人生に与える影響</h3>
<p>自己効力感が低いままでいることの弊害は、<strong>人生で「悪いパターンを繰り返してしまう」という影響が出ること</strong>です。</p>
<p><u>自己効力感が低いことで起こる行動や思考は、くり返すことで、無意識に刷り込まれた「パターン」となっていきます</u>。</p>
<p>そしてそれは、望んでいなくても、<strong>目標達成や自分を高めていく過程で、問題や障害</strong>になります。</p>
<p>例えば、下記のようなパターンです。</p>
<ul class="mb32 black">
  <li>積極性が低いパターン</li>
  <li>自分を過小評価してしまうパターン</li>
  <li>挫折を引きずってしまうパターン</li>
  <li>努力を途中で諦めてしまうパターン</li>
  <li>失敗を恐れてしまうパターン</li>
</ul>

<p class="mb32">あなたにも、気づけばくり返してしまっている、というパターンはありませんか？</p>
<p>こういった無意識に刷り込まれてしまったパターンは、意図せずにくり返されていきます。</p>
<p>意識的に改善をしていかなければ、一生悪いパターンをくり返してしまうと想像がつくでしょう。</p>
<h2>３．自己効力感を高めるための方法４つ</h2>
<div class="magic__thumbnail"><img width="800" height="500" src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/self-efficacy-low-3.png" class="magic_thumbnail_custom wp-post-image" alt="自己効力感を高めるための方法４つ"></div>
<p>ここまで、自己効力感の低さが及ぼす、ネガティブな影響についてご紹介しました。</p>
<p>ここからは、１章でご紹介した自己効力感の決定要因に基づいて、自己効力感を高めていく４つの方法をお伝えします。</p>
<h3>3-1．「直接的達成経験」からのアプローチ：小さな成功体験を積み重ねる</h3>
<p>直接的達成経験からのアプローチとして、<br /><strong>「小さな成功体験を積み重ねる」</strong>方法をご紹介します。</p>
<p>自己効力感を高めていくためには、「自分は出来る」という感覚を持てることが重要です。</p>
<p class="mb32"><u>最初のステップとして、<strong>小さな成功体験を積み重ねていくこと</strong>を実践してみてください。</u></p>
<p>もちろん大きな目標や困難な出来事を始めから達成することが出来るのであれば、それだけ自己効力感を高めていくことに繋がります。</p>
<p>ですが、いきなり大きな目標を叶えられる人は少ないことでしょう。</p>
<p class="mb32">イチロー選手が4000ものヒットを積み重ねてこれた背景にも、基礎を徹底することや体調管理をしていくこと等、やはり小さなことの積み重ねがあるのです。</p>
<p>また筆者自身も、英語学習や受験勉強をしていた際には、朝起きたら10分間単語帳を開くことをマイルールとしていました。</p>
<p>その積み重ねで、500点だったTOEICのスコアを、１ヶ月半で750点まで伸ばすことができた経験があります。</p>
<p>自分との小さな約束を叶えられたことや、知識不足・経験不足を少しずつ解消していくことで、「自分なら出来る」と自己効力感を高めていくことが出来ました。</p>
<p><strong>大きな目標をいつか叶えていく自信を持つために、まずは自分との小さな約束から叶えていくことがオススメ</strong>です。</p>

<h3>3-2．「代理経験」からのアプローチ：他者の成功を真似て、イメージ上の体験を積む</h3>
<p>代理経験からのアプローチとして、<br /><strong>「他者の成功を真似て、イメージ上の体験を積む」</strong>方法をご紹介します。</p>
<p>これは、イメージトレーニングに近い方法です。</p>
<p>他の身近な人の行動を見て、あたかも自分が体験をしているかのようにイメージをしていきます。</p>
<p>イメージ上での成功体験も、「自分なら出来る」という自己効力感を高めていくことに役立つのです。</p>
<p>主なやり方は、下記の２つの方法があります。</p>
<div class="attention a-4">
  <ul class="black">
    <li>他者の成功体験の観察と分析を行い、成功するプロセスを真似ていく</li>
    <li>他の人が辿ってきた成功の過程を、想像上で模倣し、成功した疑似体験をしていく</li>
  </ul>
</div>
<p class="mb32 red strong"><span class="ftsz18">なぜ、想像上の疑似体験が、自己効力感を高めていくのに「効果的」なのか？</span></p>
<p>脳はイメージと現実を区別できないと言われているためです。</p>
<p class="mb32">これは自己効力感を高めていく上で、非常に効果的に働きます。</p>
<p class="strong Uyellow">①「問題を先に体験出来る」</p>
<p>想像上の疑似体験の中で、困難や障害に直面した状態や、困難が起きた時のストレス反応を事前に作り出すことが出来ます。</p>
<p>その問題に対して、どのような解決策があるのかを考えていきます。</p>
<p class="mb32">そうすることで、実際に問題に直面したとしても、「これなら出来る」と自己効力感を高め、冷静に対処していくことが出来るようになるのです。</p>
<p class="strong Uyellow">②「成功体験を事前に積める」</p>
<p>他者の成功体験の背景にある行動も、イメージで疑似体験をしていくことが出来ます。</p>
<p>成功に至る方法を、繰り返し想像上で体験し、「これなら出来る」という感覚まで落とし込むことが重要です。</p>
<p>他者の行動を全てイメージ上で体験をすることは、難しいと思われるかもしれません。</p>
<p>全てをいきなり真似ようとするのではなく、小さく<strong>部分的な行動から真似ていくことがオススメ</strong>です。</p>
<p>例えば、営業の話術を真似ようとすれば、うまくいっている人の方法を観察し、出来るところから模倣してみる。</p>
<p class="mb32">そしてそれを想像上でも繰り返し行動に落とし込めるように、体験をしていくことは、疑似体験の一つです。</p>
<p>このように、疑似体験は現実とは異なる状況でも、自己効力感を高めていくことに役立つのです。</p>

<h3>3-3．「言語的説得」からのアプローチ：ポジティブな言葉を言い聞かせる</h3>
<p>言語的説得からのアプローチとして、<br />
<strong>「ポジティブな言葉を自分に言い聞かせる」</strong>方法をご紹介します。</p>
<p>もちろん、自分で言い聞かせなくても、他の人から「褒められる」「認められる」「励まされる」言葉を、ほしい時にもらえるのであれば、この方法は不要です。</p>
<p>しかし、そういった方はほとんどいないと思います。</p>
<p>ですので自分にかける言葉をポジティブに変え、<strong><u>自分の言葉で自己効力感を上げていくことがオススメ</u></strong>です。</p>
<p>２章でご紹介した自己効力感が低い人の特徴の中から、下記の３つを取り上げて、どのようなポジティブな言葉を言い聞かせることが出来るのか、一例をご紹介します。</p>
<p class="mb48">２章でご紹介したように、自己効力感が低い人は以下のような特徴があります。</p>
<ul class="black mb32">
  <li>不平、不満が多い</li>
  <li>失敗を過度に恐れている</li>
  <li>自信がない</li>
  <li>積極性が低い</li>
  <li>他人の意見に必要以上に影響を受ける</li>
  <li>行動する前から努力することをあきらめる</li>
  <li>能力を過小評価している（自己評価が低い）</li>
</ul>

<p>もしも、自分がこのような状態になってしまっていると気づいたり、ネガティブな言葉を自分に投げかけてしまっているなと気づいた時は、ポジティブな言葉に変換していきましょう。</p>
<p class="mb32">一例をご紹介します。</p>
<div class="attention a-3 mb32">
  <ul class="noListnew">
    <li class="mb16"><p><strong>【状況】</strong><br />出来ない理由や、やらない言い訳をしてしまっている時</p></li>
    <li><p><strong>【ポジティブな言葉】</strong><br />今、出来無いのは慣れてないだけだから大丈夫。<br />続けていれば必ず出来るようになるよ。</p></li>
  </ul>
</div>

<div class="attention a-3 mb32">
  <ul class="noListnew">
    <li class="mb16"><p><strong>【状況】</strong><br />失敗をした後の周りの目線や非難の声が怖い</p></li>
    <li><p><strong>【ポジティブな言葉】</strong><br />失敗は成功のもとだよ。<br />失敗をしない人はいないし、失敗をするから何が今の自分に足りないのかが分かるんだよ。<br />もう少し、諦めずに頑張ってみよう！</p></li>
</ul>
</div>

<div class="attention a-3 mb32">
  <ul class="noListnew">
    <li class="mb16"><p><strong>【状況】</strong><br />過去の成功体験が少ないから、自信が無いと感じる</p></li>
    <li><p><strong>【ポジティブな言葉】</strong><br />過去は変えられないけど、未来は変えられるよ。<br />未来の自分も、「自信が無い」と言って、ネガティブなままでいたいかな？<br />未来の自分が出来るようになっているように、今挑戦してみようよ。</p>
</li>
</ul>
</div>
<p>このように、ポジティブな言葉を自分に投げかけていくことが、自己効力感を高めていくことに繋がります。</p>
<p>この「ポジティブな言葉を言い聞かせる」方法を使っていくためにも、まずはどんなネガティブな言葉を使っているのか、<strong>自分のパターンに気づくことも重要</strong>です。</p>

<h3>3-4．「生理的・情動的喚起」からのアプローチ：心身のバランスを保つ</h3>
<p>生理的情動的喚起からのアプローチとして、<br /><strong>「心身のバランスを保つ重要性」</strong>についてご紹介します。</p>
<p>自己効力感は<u>その時の気分や体調によって、上がったり下がったりします</u>。</p>
<p>例えば、体調がよければ当たり前のようにできていることも、体調が悪ければできない時もあります。</p>
<p class="mb32">それが要因で自信を失い、自己効力感を下げる可能性があるのです。</p>
<p>また、心がポジティブな状態であれば、目標に対して「自分は出来る」という感覚を持つことができ、自己効力感も高まります。</p>
<p>心がネガティブな状態であれば、自分は出来るという感覚を持てず、自己効力感は低くなってしまいます。</p>
<p>そのため、自己効力感を高く持つ、または高めたい場合には、<strong>心や身体の状態を整えていくことが重要</strong>です。</p>
<p class="mb32">当たり前のことほど、大事にしていきましょう。</p>
<p class="strong  Uyellow">身体の健康を保つ</p>
<p class="mb32">食生活が乱れている場合や、睡眠不足を繰り返しているのであれば、改善していきましょう。<br />
まずは身体の健康を保ち、身体の不調を理由に、自己効力感を下げてしまわないようにしていきましょう。</p>
<p class="strong Uyellow">心の健康を保つ</p>
<p>まずはストレスや、ネガティブな感情を抱いている心の状態に気づきましょう。</p>
<p>心の健康を妨げる要因は様々あります。</p>
<p>例えば、ストレスや、過去のトラウマ、傷つく言葉を言われる、安心感を持てない等があります。</p>
<p class="mb32">「なぜネガティブな感情を抱いているのか」その要因を見ることと、「心理状態をコントロールする方法」を見つけておきましょう。</p>
<p>NLPという心理学は、別名<strong>『脳と心の取り扱い説明書』</strong>とも言われ、自分の感情をコントロールしたり、過去に受けた心の傷などのように、自分をネガティブな状態に落としてしまう要因を、解消させていく方法がたくさんあります。</p>
<p>こうした心理学の学びを通して心の変化に気づき、心の不調をどうしたら元通りに回復出来るのか、自分に適しているやり方を見つけていくことをおすすめします。</p>
<p class="p13">（参照元）<a href="https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760822836/nlpjapan036-22" target="_blank" rel="noopener">激動社会の中の自己効力　アルバート・バンデューラ(編集),本明 寛(訳)</a></p>
<p><a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_8680" target="_blank" rel="noopener"><img src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/09/banner_coaching.png" alt="" width="750" height="150" class="aligncenter size-full"></a></p>

<h2>４．自己効力感があなたの人生を好転させる支えになる</h2>
<div class="magic__thumbnail"><img width="800" height="500" src="https://www.nlp-coaching.co.jp/wp-content/uploads/2024/04/self-efficacy-low-4.png" class="magic_thumbnail_custom wp-post-image" alt="自己効力感があなたの人生を好転させる支えになる"></div>
<p>ここまで、自己効力感が低いことの原因、人生に与えるマイナスな影響と自己効力感を高めていく方法についてお伝えしましたが、いかがでしたか。</p>
<p class="strong">自己効力感を高めていくことは、必ずあなたの人生を好転させる支えになります。</p>
<p>なぜなら自己効力感が高まると、自信を持った行動や、積極的な行動が取れるようになり、<u>「自分なら出来る」と自分を信じられるようになるからです</u>。</p>
<p>これまで諦めてしまっていたことも、「やれば出来る」と自分を信じて一歩を踏み出せるようになったり、目標を達成することも、もっとモチベーション高く取り組めるかもしれません。</p>
<p class="mb32">自分と向き合い、自分を変えようと行動したことを、心からよかったと思えるようになるでしょう。</p>
<p>そのためには、積み重ねも大切な要素ですから、３章の自己効力感を高めていく方法から、何か一つでも、自分のためにコツコツと実践してみてください。</p>
<p class="mb32">あなたにとって、この記事が役立つことになれば、嬉しく思います。</p>
<p>今回ご紹介した自己効力感をはじめ、「心や内面に関する学び」は自分を高めていくためには欠かせません。</p>
<p>このサイトを運営しているNLP-JAPANラーニング・センターでは、<strong>心理学NLP</strong>を中心に、心の傷を癒やすセラピーの手法や、目標達成を加速させるNLPコーチングの手法などを専門的に学べる環境をご提供しています。</p>
<p>記事の中でお伝えをした以上に、心の状態は行動や、その先の結果に密接に影響していきます。</p>
<p>内面についての理解を深めたいと思われる方や、NLPにご興味のある方は、無料レポートをダウンロードしていただくか、人気の「NLP体験講座」にご参加ください。</p>
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<p class="mb32">ご興味がございましたら、そちらも併せてご覧ください。</p>
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<p class="mb32">コーチングにご興味をお持ちでしたら、こちらをご覧ください。<br />
↓<br />
<a href="https://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=BXD3nsFc&#038;ai=lm_6623" target="_blank" rel="noopener">コーチングとは？ | NLPプロコーチ認定コース | 米国NLP＆コーチング研究所公認</a></p>

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